これが最後?自室の模様替え

今年の正月から始めた自室の模様替え。最初は単純な整理整頓、次に超断捨離を敢行してからメタルラックで収納。結局、見た目を重視して棚類をホワイトで統一するために買い直し。

なんどもなんども模様替えをやってきましたが、ホームシアターを導入したことで模様替えも最終段階に突入して、いよいよこの作業でオシマイとなったところで32インチのテレビを壊して作業を中断。

まずは振り返り。

組み立てPCを趣味にしていた時は3か月に1台のペースでPCが増えていきましたが、それでも幅90cm×高さ180cmの棚があれば十分で、あれこれ増やしていっても棚が2本と大きい机でなんとか収めていました。PCの形になっているものだけで10台くらいになっていたでしょうか。しかし、どちらかといえば、過去の遺産になっていた大量のビデオデッキとビデオテープの置き場に悩む日々でした。

デジカメ遊びがメインになった時期にビデオデッキを半分くらい処分して、代わりにDVD+HDレコーダーを複数台購入して、ビデオテープからDVD-Rにコンバート。デジカメについては「下取り交換」という制度があるため、三十数台購入しましたが、収納に困ることはありませんでした。最終的には、幅90cm×高さ90cmのスペースで収まっていました。

自転車遊びに関しては保管場所との闘いになっていました。とにかく置いておく場所を探すのが非常に大変で、当然ながら自室に入りきるわけが無く、玄関、仏間、廊下の隙間を見つけて置いていました。

2011年ごろまでに過去の遺産のビデオテープ(2000本以上)は捨てました。しかし、捨てるものより増えるものが多いため、このままゴミ屋敷になるのかと思えたほどです。

昨年末、自分の持ち物を一時的にでも自室に押し込んだ時は、寝る場所の確保が困難なほどに…。これではダメだと決意して20年ぶりの大掃除を敢行。少し片付けると「この部屋をどのようにしようか」と考え始めるもので、そこからエンドレスの自室の模様替えが始まったのです。

一番の問題だったことは趣味が「ホームシアター」になってしまったことです。二十数年前から導入したいと思い描いていても、6畳間ではムリと諦めていましたが、プロジェクターの進化により、「6畳間でホームシアター」が現実的なものになっています。

勢いて購入したプロジェクターとスクリーンをあちこち場所を探しながら「80インチで投影する」ための部屋作りの日々。

いったん超断捨離で荷物を大幅に減らしたことで、「自分の持ち物を全て自室に入れることができるはず」という目論見は「6畳間でホームシアター」のために見事に崩れ、何を部屋から出すのかとなったわけです。しかし、以前のように廊下に山積みするわけにもいきません。

自転車のホイールも大量にあると置き場に困ります。ブロンプトンのホイールを除けば全部で10セットあります。そのうちの5セットをどこかに置いておく必要があるわけで、最低でも幅120cm×高さ100cm(段違いで置くため)×奥行80cmの空間が必要になります。いろいろ試してみましたが、一か所に集めることは諦めました。


ロード用のホイール2セットは階段のところに置きます。階段は広めに造ってあるため全く邪魔になりません。


残りのホイールとタイヤ(再利用予定)とリムはここに。


フェニックスとパナモリORCはバイクラックに掛けます。窓とバイクラックの隙間に2台のブロンプトンを起きます。


固定ローラーにセットしたニローネはここに。ぎりぎりのスペースですが、これでようやく、固定ローラーをやるためのスペースの確保ができました。要するに廊下のここを綺麗にすることがポイントだったのです。


本箱をいろいろと買ってしまったため余ってしまった棚。何も入れずに置いておくのはムダですので、古い漫画を並べておきました。ここに古い漫画を移動させたことで自室の本箱に空きができました。よって漫画も増殖しそうです。右側の棚には固定ローラー用のDVDを置いておく予定です。

自室のどこに棚を置くのか。それが最大の難題でした。寸法については大量に購入したメタルラックで自由自在ですが、置き場所の確保次第です。


悩みに悩んで思いついた場所が、スクリーンの裏です。幅180cmのスクリーンに隠れるように90cm幅のメタルラックを2本入れました。荷物の出し入れが不便になるため、自転車のパーツについてはスクリーンの下に空いてある空間からアクセスできるようにしてあります。


古いPC関連は全て処分して、現在はシンプルな構成です。これにノートPCが1台あるだけです。


模様替えのゴールに向けてニトリで買い物。必要だったものはカーテンとレールだけですが、インナーボックスと低反発マットは“ついで買い”みたいなものです。


書籍類はここに集めました。ベッドサイドで高いものが視界に入ると圧迫感があるため、横に置く棚は低いものにしてあります。ここを120cmにしても圧迫感があってダメでした。頭側は150cmに収めたかったのですが、カラーボックスが1つ余ってしまったため空身で置いてあります。


冬場に向けての工夫点はカーテンの設置です。荷物が減ったことが原因なのか寒さを余計に感じるようになったため、寝る時はカーテンを閉めます。遮光カーテンですので、昼間の映画鑑賞の時にも役に立ちます。


リモコン操作の問題からAVアンプとブルーレイプレイヤーを前面に置く必要がありました。ぎりぎり投影の邪魔になっていません。ついでに地デジチューナーもAVアンプに接続したので、地デジ放送も80インチ投影できます。

さて、置き場の自由度が比較的高いプロジェクターですが、それでも無理なく投影させるためにはそれなりの工夫が必要です。ここで思いつきで買って倉庫行きになっていたアイテムを使います。


アイリスオーヤマのメタルラックマウストレーです。PC用のデスクをメタルラックで作る時に使うものですが、ちょっとした荷物置き場としても使うことができます。1点で固定するため、硬いながらもくるくると360°回すことができます。


60cm幅のラックを組み直して、20インチテレビ、VHSのデッキ、DVD+HDレコーダー、βのデッキ、ミニコンポ、CD、サラウンドスピーカー、インナーボックス(2個)を収納しました。この状態でテレビを見る時は、マウストレーを回転させる必要がありますが、このテレビは過去の遺産を観る時だけ使うため、出番は殆どありません。要するに置いてあるだけです。寝転んでテレビを観るためにソファクッションも置きました。

最後に出窓の前にあった奥行45cmのメタルラックを撤去して、奥行き30cmの本箱を置いたため、少し広く感じるようになりました。

以上で、今後の10年間のための自室の模様替えがようやく完了しました。



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