ロケ地巡り「岐阜にイジュー!白川町」

今回の旅行は「高山・飛騨エリアの聖地巡礼」がメインネタですが、その往路と復路に何を組み込むのか。地図を眺めてみると「白川町」を発見。メ~テレ制作のテレビドラマ「岐阜にイジュー!」の舞台になった町です。旅ネタに「ロケ地巡り」も加えているため、今回の旅行初日は「岐阜にイジュー!白川町」で確定です。

当初は自転車旅の一環で「美濃加茂~下呂(宿泊)~高山~飛騨(宿泊)~奥飛騨(宿泊)~乗鞍~藪原」を予定していましたが、天候不順の予報だったため、日程短縮で車移動に変更。白川町は折り畳み自転車でぐるっと周ることにしましたが…

「岐阜にイジュー!白川町」のロケ地巡りをした人のブログを探してみると、山の上にある「大山白山神社」までのルートがかなり過酷らしいので、折り畳み自転車では厳しそうです。

9月19日



JR白川口駅の観光案内所で「岐阜にイジュー!白川町」の観光マップのことをお聞きしたところ、役場に連絡いただき観光マップを届けていただけました。ありがとうございます。


観光マップは意外にもざっくりしているため、難易度が高そうです。「まずは遠いところから」と東側のエリアを車のナビで探しますがさっぱり分かりません。事前に Google map などで位置を明確にしておく必要があります。


分かりやすいところからクリアさせます。


事前情報通りに完全に林道ぽい荒れ地をひたすら上ることになります。これが地元なら“ロードバイクでヒルクライム”となるのでしょうが、自転車旅での旅先では現れてほしくない道です。


さすがに平日の朝にここへ来る人はいないようで、独占状態です。


急階段を登る途中に「振り返ると名古屋が見えます」と書かれていたので、振り返ってズーンイン。名古屋かどうか分かりません。


結構な段数を登ってようやくゴールが見えてきました。


ロケ地になったことをアピール。


大山白山神社の拝殿の右わきを見るとさらに上る階段があります。


大山白山神社奥殿。約1300年前に建てられたそうです。


「木曽御岳、乗鞍岳」だそうですが、どれがそれなのか分かりません。


国定天然記念物大山の大スギ



ちょっと奥まったところにある「水戸野のシダレザクラ」。



完全一致の構図で「クオーレふれあいの里」。



道の駅美濃白川ピアチューレ


一番分かりにくい「美晴・花の家」の情報収集。歩いていける距離らしいので、ここからはウォーキングです。ところが…


少し歩き始めると「もしかしたら」と閃きました。ここは列車撮影を楽しめるかもしれません。


車が殆ど通らないためウォーキングに最適です。


アプリの乗り換え案内で列車の通過時刻を予測しながらカメラを構えます。紅葉や雪の季節なら良い絵になりそうです。


道の駅で教えていただいた「〇〇の倉庫を右に曲がって用水沿いに進む」通りに進むとどんどん山に向かいます。確かにドラマでは山に近い場所だったようですが、この先に民家がある気配が感じられません。Google map で上空写真を見てみると、この先にはドラマで出てきたような建物が見当たりません。

Uターンして集落をうろうろしてスクーターのシニアさんにドラマのことをお聞きしたところ、「あの赤い屋根の向こうに見える家がそうだよ。ロケしていたから間違いない」と教えていただきました。

ロケ地の大半は私有地らしいので、観光地化させないために「ここがそうです」とはしないのかも。



ということで教えていただいた民家を近くで見てみます。


なるほど、ここで間違いないようです。“道路沿い”が大きな勘違いだったようです。


茶畑は秋の気配です。


なんの残骸なのか。



主人公たちが見ていた景色。


折り返して道の駅に戻りますが、列車撮影ポイントを見つけたので十数分間待ちます。反対側から撮れるのならイメージ通りだったのですが残念。


紅葉の時期ならそれなりに絵になるかもしれません。


最後に主人公の仕事先「てまひまの店」です。木曜日が定休日ですのでお休みでした。

さくさくと1時間くらいで完了する予定だったロケ地巡りですが、なんと4時間ちょっと掛かりました。

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