バグ、またバグ、またまたバグ

今日も激疲れの一日でした。某ソフト会社が作ったアプリ(以下アプリA)にバグが多くて困ります。私が作っているWebページから使うためのアプリですが、いやはやバグが多過ぎますよ。

自慢では有りませんが、私が作るアプリは昔からバグが少ないです。これは仕様決めから開発、テスト、そしてメンテまで全て自分でやるため、開発段階で仕様に関する問題点も修正を掛けながら、コーディングしながら機能確認のテストも実施していくため、仕様に基づいていっきに開発してしまうスタイルよりも手間と時間が掛かりますが、“ほぼ完成”の段階でバグも殆どありません。長年そうやってきたので、とうぜんソフト会社が作るものについても“納入時点で殆どバグ無し”を期待します。

しかし、私が少し作ってアプリAの機能を呼び出すと“バグ”発生、それを修正してもらい、次のパートを作って再びアプリAの機能を呼び出すと“バグ”発生、一歩進めるたびにつまずくありさま。

ソフト会社が作るものってこの程度のものなんでしょうか。もしこれが私の後輩が作ったものだったら、「もうええ加減にしろ!」と叫びながら跳び蹴りしてやるところですよ。


1つ星 0
読み込み中...

関連エントリー