松平郷と六所山2018

今日の天気予報では「雨」となっていますが、雨雲レーダーを見る限り午前11時頃までは大丈夫そうです。昨日の晴天で登山道も乾いたはずですので、予定を急きょ変更して六所山を登ることにしました。プチ登山は“おまけ”であって、ハイキングなどで「E-M5 MarkII + 9-18mm」が使い物になるのか確認することが真の目的です。


8時20分。松平郷の駐車場を出発。登山道には給水ポイントがないため、豊田市Verにラッピングされた自販機で水を買っておきます。


まずは高月院の紫陽花を見ておきます。この花菖蒲園ではなく、この奥にある池の周囲に植えられている紫陽花がメインです。しかし、ハッチョウトンボを保護するためなのか柵が作られていて紫陽花に近づくことができません。


このような「超広角レンズで撮りました」という構図では面白みに欠けます。


広角レンズの使い方は「横に広い」だけではありません。超広角レンズというものは撮影者の個性を出しやすいかもしれません。


さて、六所山の山頂を目指して歩きますが、序盤から道なき道を突き進むという登山道になっています。


林道をまたいで登山道を進みますが…


途中でコースアウトしたようで、「ここはどこ?」状態です。40年前では想像すらできなかった「GoogleMaps」という便利なものがあるので、迷子にはなりません。左の林道に入れば登山道に合流できそうです。


林道とはいえ車は走れないだろうと思える道が続きます。


登山道に合流しました。標識を見ると復路の分岐点もここのようです。


山頂に近くなると急に登りがきつくなるのはどこも同じでしょうか。


登山道の両脇にはミニチュアの幟がありますが、これは何?


六所神社に到着。案内板が分かりにくいため、ぱっと見「ここがゴール?」と思わせるワナです。まだ先があります。


9時45分、六所山の山頂に到着。見ての通り何もありません。登山道の途中に標識があるだけです。よくある展望台は…


「ここにあった」という印があるだけで展望台はありません。この奥に見晴らし台があるらしいので行ってみます。


この先に本当にあるのか?と何度も思わせる登山道を進むとありました。あるにはあるのですが、「見晴らし台」ではないです。「見晴らしができる場所」があるだけで、晴天なら何か見えるかもしれません。


復路は林道コースを選びましたが、これのどこが林道なのでしょうか。


この分岐点を右に行けば良いようです。


最後の急坂を上るとパッと視界が開けて林道ぽい雰囲気になりました。小学5年生の頃の夏山合宿で六所山の周辺を長時間歩きましたが、ここも含まれていたのかどうか。そんな懐かしい場所でもあります。


天然の紫陽花


この総合野外センターのゲートを過ぎると登山コースは終わりですが、つまらない道をひたすら歩いたことを振り返ると、どうやら分岐点を「林道コース」ではなく「いのししコース」を選ぶのが正解だったのかもしれません。


天然のササユリ ※画角16mmで撮影


いかにも登山道の入り口という雰囲気がします。こちらが「いのししコース」のスタート地点のようです。この風景を眺めていると懐かしさを感じてきたため、もしかしたら高校1年生の時にランドナーを担いで六所山の山頂を目指した時の入り口かもしれません。


「E-M5 MarkII」のスローシャッターを試してみました。1/2秒でもブレていませんね。


再び天然のササユリ。少し幻想的な雰囲気を狙ってみました。


非常にキツいヒルクライムコースのような林道をひたすら歩きます。


11時40分、雨が降り出す前に松平郷の駐車場に戻ることができました。登山に関する情報は全くありませんが、ハイキングコースの説明が書かれています。気軽な全長10kmコースになっていますが、国道301号をひたすら歩く区間は楽しくないかもしれません。

ということで、「E-M5 MarkII + 9-18mm」の使い勝手の確認も兼ねた六所山でしたが、結論としては「非常に良い」となります。使い物になるEVFなら再生もEVFで十分。絞り、露出、ISO感度、WBの変更もダイヤルを使うため、今日の撮影では一度も液晶画面を使っていません。

撮影時に液晶画面を使わないため、どこかにぶつけて液晶画面を壊すという心配はなさそうです。




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