「金山宿の筋骨めぐり」ハイキング

東海地区のハイキングガイド本には「機会があったら」と思えるコースがいくつかあります。美濃加茂から高山の区間の途中にあるのが飛騨街道の金山宿です。

金山宿は、自転車だと5分も掛からずに通り抜けてしまうほどの小さい町ですが、徒歩ならではの「筋骨めぐり」を楽しめます。「筋骨」とは路地裏通りのことで、生活に密着した共同通路です。


ドライブイン飛山で散策マップをいただけます。

散策マップを見ながら歩きますが、いきなり序盤で迷いました。散策のルートが分かりません。目印の喫茶店の脇に道路があるはず…


なんと、部外者が入り込んでもいいのか不安になるあぜ道が散策のルートです。


このような私有地のような狭いところを通ります。


最初のチェックポイントは鎮守山に立つ両面宿儺像です。表面と裏面に顔がある不思議な像です。


ここが飛騨街道ですが、観光無しなら自転車で2分あれば通り抜けてしまいそうです。


街道沿いの建物を見るだけなら良くありがちな旧宿場町という雰囲気ですが…


現在も営業しているのかは不明ですが「昭和の銭湯」。


「筋骨めぐり」「金山巨石群」「四つの滝」を楽しめる飛騨金山地区です。


これぞ「筋骨」のいう区間に入ります。


いきなり子猫に遭遇。話しかけても微動だにしません。


こちらは子猫の親だそうです。ノラではなく飼い猫でした。


無理やり感が漂う立体交差する「筋骨」。


崩壊寸前のエリアに突入します。


手作り感を感じる清水(しょうず)


古い町並み散策もブームなのか、このような旧宿場町を訪れるとシニアさんたちのグループをよく見かけるようになりました。


こちらは造るのにお金が掛かっていそうな清水(しょうず)


清水楼(城造り建築)

ガイドツアーに参加すると「昭和の銭湯」や「清水楼」の中も見学できるようです。


「境橋」からの景色


名前の通り、飛騨と美濃の境にある「境橋」


酒好きは必見?造り酒屋の資料館

今回のように町並み散策は時間を忘れて空気感を含めてじっくりと楽しみたいですね。

撮影機材「EOS 6D MarkII + TAMRON 35-150mm」




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