蔵のまち散策と矢勝川堤の彼岸花

半田市には自転車で何度も訪れましたが、町の雰囲気を楽しむためにはウォーキングが適切です。東海地区のハイキングガイド本を参考に町並み散策を検討しつつ先送り状態。「どうせなら彼岸花とセットで」と考えていたため、ようやく実行に移せます。

半田市の公式サイトの案内ページによると、彼岸花祭りの期間中は「アイプラザ半田」の駐車場を利用できるらしいので、混みだす前の午前8時30分前に現地入り。


駐車場に設置されている観光ガイドマップでルートを再確認。


新しいながら雰囲気がある「源兵衛橋」。映画のロケなどに使えそうですね。


まさに“のんびり”が似合う半田運河。数名の釣り人がいますが何が釣れるのでしょうか。


いまだに見学したことがない「國盛酒の文化館」。今日こそはと思いましたが、案内板を改めて読むと「予約制」になっています。近くの「半六庭園」も開園までに30分あるためパス。


国の登録有形文化財「小栗家住宅」は半田市の豪商であった小栗家の店舗兼邸宅です。


運河沿いに散策して建物を眺めます。外観に古さを残しながらもLED電球に交換済み。


本日の撮影機材は「OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII ブラック + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」です。昨年の秋の京都ウォーキングには列車撮影のために「EOS 6D MarkII」を使いましたが、今年は「E-M5 MarkII」を使う予定。そこで「E-M5 MarkII」を列車撮影に使えるのか「C-AF TR」で連写。マイクロフォーサーズの絞りF4.0がメリットになって、ピント精度は許容範囲です。


自転車でゆっくり走ってもあっという間に通り過ぎてしまう「紺屋海道」。


徒歩なら建物をじっくり見ることができますね。


何度も立ち寄ったことがある「半田赤レンガ建物」ですが、コンデジだとメモ代わりの撮影ですが、今日は「 E-M5 MarkII」でたくさん写真を撮りました。


文化庁登録有形文化財、経産省認定近代化産業遺産に指定されている「半田赤レンガ建物」。


「入水神社(住吉神社)」の東参道入口。


住吉天神社の小さな牛


住吉稲荷大明神の小さな狐


イベント期間中はボランティアのガイドさんが「新美南吉の生家」を案内してくれます。


さて、いつもならちゃちゃと自転車で訪問する「矢勝川堤の彼岸花」です。例年ならお彼岸のタイミングで見ごろになる彼岸花ですが、なぜか今年は開花が遅れているようで寂しい状態です。


少し先に進むとそれなりに咲いていますが、どうも開花にばらつきがあるようで、今年は見ごろのピークがないかもしれません。


撮影目的だと自転車が邪魔になるので、それなりに撮影に集中したい場合は自転車無しが正解です。


川沿いを歩くと川側ばかり見ている人が多そうですが、実はこのように咲いている場所もあるので、あちこち見ながらゆっくり歩くのがお勧めです。何をそんなに急いで歩くんだろうという人がいましたが…


今年は順番が逆になっていて既にコスモスは見ごろのピークを過ぎています。


いつもの“真っ赤な絨毯”が無理なら風景狙いで撮ってみます。


いつのまにかインスタ映えスポット「ごんと見る権現山」が作られていました。

往路は撮影しながらの散策ですが、復路はひたすらウォーキングというのは疲れます。実はイベント期間中の週末は無料のシャトルバスが運行しています。「新美南吉記念館」から「アイプラザ半田」まであっという間に戻りました。




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