「白川郷ライトアップ」を見に行く観光ツアーに参加

2014年秋までに「過酷な自転車旅」を終えて、それ以降は走りを重要視しないネタ系を楽しんでいます。さらに「自転車旅+ハイキング」や「歩き旅」も取り入れ、今年からは「撮影旅行」も楽しみます。

自転車旅では難しいプランなら、さくっと自転車無しにすれば良いのですが、困ったことに中には個人旅行では難しいものがあります。

そこで2019年一発目は、個人旅行で行くことができない「白川郷ライトアップ」を見に行く観光ツアーに参加することにしました。白川郷ライトアップだけで良いのですが、白川郷ライトアップに時間をフルに使うためにはその前後も必要になるらしく、高山と金沢がセットになっています。

「3か所の雪景色を撮影できる」という思い込みで『雪化粧の世界遺産・白川郷ライトアップ 飛騨の小京都・高山と古都金沢・雪吊りの兼六園 2日間』に参加したわけですが…


9時50分、名古屋駅の集合場所に到着。10時10分最終点呼後にバスに移動。10時25分バス出発。


11時50分、ひるがの高原SA。雲一つない晴天日です。冬は空気が澄んでいるため山が綺麗に見えます。


今回で5回目になる高山観光ということもあって新鮮味は足りませんが、撮影目的では2回目ですので、私は時間の限り被写体求めてウロウロします。ツアーの参加たちは高山でのグルメを楽しみにしていたようで、添乗員さんが食事処を説明していました。


3か所の「雪景色」を見ることができるという企画のツアーですが、晴天続きの暖冬ということもあって雪がありません。1月中旬なら雪があるはずという私の勝手な思い込みでした。個人旅行なら直前に状況を調査して旅行を中止するのですが、旅行ツアーですから仕方ありません。


ガラスに反射に写っているのが唯一の記念写真でしょうか。


時間調整を兼ねて白川郷近くの食事処で早めの夕食タイムです。昼食をとっていないためちょうどいい空腹感であっという間に「飛騨牛朴葉味噌焼き膳」を完食。もう少し豪華なもの期待していましたが、他のツアー客は高山でガッツリ食べていたようで、この量でも十分だったかもしれません。


そして待望の「白川郷のライトアップ」です。ライトアップの時間帯は白川郷の入場に規制があり、個人観光で来るのが難しいのです。少し割高になりますが、旅行ツアーを使うしかありません。


展望台から眺めてこそ価値があるのですが、なんとその展望台に行けません。ツアーの申し込みページに「展望台に行けません」と書いておいて欲しいものです。「お一人様参加」の場合は撮影目的の場合が考えられますが、私以外のもう一人の「お一人様参加」の人も撮影目的で「展望台」を楽しみにしていただけに相当残念がっていました。


21時少し前に「アパホテル富山駅前」に到着。インバウンドの人たちは別のホテルに宿泊とかで、このホテルに泊まるのは少ない日本人観光客だけです。ということもあってか、とても静かなホテルで快適に過ごせました。


久しぶりの朝食バイキング。今日の行動予定を踏まえて、お腹いっぱい食べておきます。いつもなら食べ終わって30分後には宿を出発しますが、のんびり観光ツアーですので、まだ出発までに2時間あります。大浴場でのんびりした後に、部屋で再びウトウト。


高岡唯一の観光スポット「高岡大仏」。自転車旅でじっくり拝見しているので、ささっと離脱。集合時間まで25分あるため、このあとの予定を検討。


事前調査では高岡駅前のドラえもんのオブジェ散策を検討しましたが、そのネタは時間を忘れてうろうろしてしまうため、今回は厳しい。そこで、数百メートル離れた場所にある「高岡古城公園(高岡城跡)」に立ち寄ることにしました。高岡城跡には「ブロンプトンの旅」で立ち寄りましたが、本丸跡がどこなのか不明でしたので、今回は本丸があった場所を散策して「前田利長公」を写真に収めて10分ほどで撤収。じっくり散策するならさらに30分欲しいです。(※バスまで走って戻りました)


団体ツアーにつきものの「トイレ休憩」の多さは効率の悪さに繋がりますが、土産を買っておくタイミングともいえます。高岡の道の駅で「ブラックラーメン」を購入。


「ひがし茶屋街」

今回の観光ポイントにはブロンプトンの旅で全て立ち寄っていますが、自転車無しだと撮影に集中できます。


「近江町市場」

「ちょっと気軽にお買い物」という金額ではない品々がずらっと並んでいます。朝食バイキングのお陰で腹も減っていないため、高級な海鮮丼に引かれることもなく、さくっと全て素通りして…


金沢城を散策しました。「近江町市場」「金沢城」「兼六園」って横並びですので、午後から完全フリーにしてもらえればもっと時間を有効に使えるのですが、迷子にさせないために、観光ポイントごとのバス移動となります。


今日の昼食です。


「兼六園(雪吊りの名園を自由見学)」ですが、高山と同様に雪が全くありません。これで4度の「兼六園」ですが、「雪吊り」を見ることができるのはいつになることやら。


雪の代わりに「梅」を見ることができた「兼六園」でした。


インバウンドの人たち向けなのか最後に「箔座」に立ち寄って超豪華な茶室を拝見。庶民には縁が無さそうなお土産品が並んでいました。無理に買ってもそれに見合う置き場所が家には無いので、迷いうことなくスルーです。

午後8時少し過ぎに名古屋駅に到着。そこから急いて名鉄名古屋駅に移動しますが、これが結構な距離です。ホームに降りると豊橋行きの快速特急がちょうど停まっていてギリギリ乗車でき、さくさくと知立駅に到着して三河線に乗り換え。復路はあっという間に最寄り駅まで戻りました。往路は新安城駅でギリギリ乗り遅れ、名古屋着が20分遅れになったため、これでプラマイゼロでしょうか。

以上がダイジェストになりましたが、今回の観光ツアーのレポートです。時間に縛られることとシニアも参加するプランになるため無駄と思える時間割りがあり、普通の観光ツアーを撮影目的で使うのは厳しいという感想です。以前、「撮影旅行」という名目のツアーに参加したことがありますが、その時は、現地の滞在時間が通常のツアーの3倍程度割り振っていて、飽きるまで撮影を楽しめましたが、それだと参加する人が限られるためツアーを組む側が躊躇するのが実情でしょうか。

※フォトレポートは別途掲載します

今回の名古屋発着の旅行ツアー代金は29900円(昼食なし)でした。年に6日間しか実施しない「白川郷ライトアップ」を見たければツアーを利用するしかありませんが、「高山、白川郷、金沢の雪景色」が目的なら下記の代金で可能です。

名古屋→高山 2,980円
高山→白川郷 2,470円
白川郷→金沢 1,850円
金沢→名古屋 4,180円
同等のホテル 6,400円

合計 17,880円 + 食事代

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