「伊達」や「酔狂」でやっているのではない?

自転車遊びを再開するに当たり、一台目を何しようか結構悩んで、偶然もあって選んだのが「ミニベロ16ロード」でした。

もともと「写真撮影+自転車」を目的としていたため、“ポタリング”主体の自転車を求めていたわけですが、「ミニベロ16ロード」という自転車は見た目とは違い結構走ります。中学・高校の時に“サイクリング”をやっていたこともあってか、それなりに走る自転車を手に入れたとなれば、当然の如く昔を懐かしんでツーリングぽいこともやりたくなります。

安城豊田自転車道を何度か走るうちに“トレーニング”という要素も追加され、ますます「ミニベロ16ロード」の使い道が増え、いろんなことに使える便利な自転車だと思い始めていました。JR限定になりますが、輪行もできましたし…

25km/hオーバーで巡航するのは結構キツイのですが、トレーニングと割り切れば見通しの良い直線なら30km/hも可能で、プチツーリングの時は20km/h前後、ポタリングの時は15km/h前後、ある面“万能”な自転車です。

自分では「伊達や酔狂でやっているのではない」と思っていましたが、手元から離れて1週間近く経つと「もしかしたら伊達や酔狂でやっていたのか?」と思えてきました。「ミニベロ16ロード」で走っているとジロジロ見られます。観光地に行けば、見知らぬ人から「これで来たの?」と驚かれます。先日の事故の時は「これでどこまで行く予定でしたか?」と聞かれたので「豊橋まで」と答えたら驚愕されました。

オッサンが小さいタイヤの自転車で気合を入れて走っている姿というものは、客観的に見て“変”だったかもしれませんね。気合を入れて走るにはバランスが悪い自転車であることは間違いありませんが、それが面白いと思っていたこと自体が「伊達」や「酔狂」なのかもしれません。


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