相変わらず物欲が止まりません

うちの弟が「LEXUS RC300h」を買いました。庶民感覚からすれば650万円超の車は“高級車”です。ハイブリッド車には興味はありませんが、2リッターターボの「LEXUS RC200t」は走らせてみたいと思える車です。とりあえず「面白い」と感じたデミオDには大きな不満はありませんが、デミオDの隣に「LEXUS RC300h」を並べられると「なんだかなぁ」と感じてしまう日々です。

四十半ばを過ぎても結婚もせず、さらに特に趣味を持たない弟ですから、経済的な余裕はありすぎるので「LEXUS RC300h」すら安い買い物なのかもしれません。


私の出費額を表にしました。というよりは趣味関係に散財が続くので2013年から記録を取るようにしました。デジカメ遊びと自転車遊びの2012年までの記録がないため、その間にどれだけ出費したのか不明ですが、特に「ブロンプトンの旅」を始めた時期からの出費額は尋常ではないはずです。

「ブロンプトンの旅」に加えて「ブルベ」にも取り組んでいた2013年と2014年は、自転車関連の出費額が非常に多いです。2015年も4月までは出費ペースが落ちていませんが、自転車NG期間にデミオDを買ったため車用品への出費が多少ありました。自粛の2016年はインドア派になってしまい、ホームシアター関連の出費が爆増して、映像ソフトの爆買いは現在も続いています。「ブロンプトンの旅」を再開した2017年は旅費が増えましたが、旅のことで頭がいっぱいになるため機材関連を買う頻度が低下しました。

「検定試験に時間を費やす」と決めた今年は旅費も機材費も激減するはずでしたが、なぜか全く出費額が減りません。その理由は「撮影機材」です。たくさん走る必要性がなくなった「ブロンプトンの旅」に追加した「ハイキング」と「撮影」ですが、2016年1月に撮影機材を大量に処分してしまい、選択肢が限られてしまっています。

「撮影機材を大量に処分してしまった」というのは単なるこじつけで、結局のところ「楽しむために何かを買い続ける」というのが私の真の趣味であるという自覚をそろそろ持ち始めています。「何かする」の中に「機材」が絡むので出費額が多いというわけです。

2013年1月から2018年6月11日までの趣味関連の出費額が737万円。デミオD関連の出費額と足せば1000万円になるので、それだけあれば高級車を余裕で買えますが、そちらの選択肢はありません。よくある「□□□をやっていなければ〇〇〇万円貯蓄できたはず」というやつは間違っています。何かをやっていなければ違う何かをやっているだけです。それを防ぐためには「金を使えないようにする」でしょうが、それでは何のために働いているのかとなります。「やりがい」が通用するのは金よりも自己成長が楽しい若いうちだけです。


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