株が暴落したので酒でも飲まないとやってられません

アルコールは泊りの旅行の時だけと決めているので、ずいぶん長い期間「自宅で晩酌」をしていません。前回の泊りの旅行が2020年11月ですので、そこからアルコールはゼロです。

ロシア問題(ウクライナ危機)は、まさか、まさか、まさかの連続で、2月下旬から株が大幅に下落していて再び眠れない日々を送っています。

頭痛薬を飲むと、そのうち効かなくなりため、「どうしても」という場合を除いて何らかの薬に頼ることはありません。しかし、とりあえず睡眠だけはどうにかしたい。

泊りの旅行の時のアルコールのメリットは寝床が変わっても熟睡できるからです。もちろん飲みすぎれば逆に眠れなくなるので、缶チューハイ1本、多くて2本で打ち止めです。

「株が暴落して酒でも飲まなきゃやってられん!!」とキレ掛かっているので、ごそごそと焼酎を発掘してきました。


これは2016年のふるさと納税でいただいた赤霧島です。赤霧島は結構貴重な焼酎みたいで、鹿児島へ旅行した時も“赤霧島だけ”では買うことができませんでした。他の焼酎とセットで買うなら定価販売という特別扱いでした。需要と供給のバランスですので、現在の相場はよく分かりません。

ということで、株が上昇するまでアルコールを解禁します。

暴落状態の株が戻るまでに結構な期間を要するため、焼酎がすぐに空っぽになりそうです。日曜日に「ふるさと納税ポチ!!」をするとポイントを大量に貰えるため、ポチしました。


ふるさと納税 都城市 五彩霧島と新ゴールドラベル霧島6種6本セット


1つ星 1
読み込み中...

関連エントリー