板金修理

昨夜、アルテッツァの板金修理が完了。
さっそく受け取りに行ったが、修理直後のようで匂いがスゴイ。
頭がガンガンしてきた。
一夜明けた今朝も夕方も全然匂いが取れない。
車の中で変なモノを吸っていると勘違いされそうな匂いである。

さて今回の損害額は68000円であった。
交換予定だった部品を再利用できたことで、少しばかり見積もりより安く済んだ。
しかし、そもそもこれはムダな出費である。

当て逃げした原付バイク野郎は通学(or通勤)でかなりの確率で同じところを通るだろうから、何日か見張っていれば捕まえることは可能かもしれない。しかし、そんな事をしている暇など普通の人には無い。損害額が大きければやるだけの価値はあるかもしれないけど、大抵は泣き寝入りであろう。つまりは逃げやすい原付バイクというものは逃げ得することが多いということだ。

今回の件は置いとくして、事故が起き易い交差点というものは大抵決まっている。そこに現役警察官を立たせるというのはコスト的にみて不可能かもしれないが、暇している元気な警察OBの方々がボランティアで交通指導をするというのはどうであろうか。(警察官はサラリーマンより優遇されているのだから)


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