100km程度なら“ちょっとそこまで”という雰囲気で走れるようになり、山間部でも120km以上走れるようになれば、時間さえあればどこまでも走れるような気がしてきます。「設楽・稲武」遠征の時は延々と山間部を約150km走れたわけですから、まあ平野部なら本当に“時間さえあればいくらでも”という感じです。

日も長くなり、3月までと比べたら1時間余分に走れるので、そろそろ「センチュリーラン」を試してみたいと思っていたところ、諸事情もあって「チャリンコ倶楽部 ツーリングの部」の緊急企画として「三河一周センチュリーラン」を開催することにしました。

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