2011年4月のつぶやき

2011年4月30日

来週は休走週間にしたけど、一日だけ走ることにした。6時出発、18時帰宅でどれだけ走れるのかに挑戦。今後も「日が暮れる前に帰宅」ルールだけは守るつもり。

前歯の治療の予約完了。GW期間中は休みのようで、連休明けになった。といっても既に予約がいっぱいのようで、急患扱いにしてもらった。現在、固いものを食べるのに一苦労。

4月の走行距離1687km、獲得標高16560m。月間の記録を更新。それにしてもよく上ったものだ。「疲れ気味」の原因はこれか。

第17週目の走行距離は511.3km、獲得標高は5335m。2011年の総走行距離は4976km。

ヒルクライム用に前乗りセッティングしてあると、ハンドリングが不安定。低中速域のコーナリングがギクシャクする。前荷重になりすぎかも。サドル位置を走行中に変更してくれるアイテムがあると便利かも。

昨日の労力換算距離は「245km」だった。所要タイムは11時間。一日で「250km+2500m」をやろうとすると労力換算距離が「300km」になるので、2時間30分ほど余分にかかる。「暗くなる前に帰宅する」が自分ルールだから現時点での能力では不可能か。


2011年4月29日

しばらく自転車を自粛する。来週の連休は近場のポタリングを1回程度にしておこう。現在、腰が痛い。

センターライン付近まで進んでしまい、なんとそこに対向車。慌ててハンドルを切ったら、とうぜんのごとく、右前方に倒れた。顔、前歯、両膝、腰、左の人差し指にダメージ。それでもヒルクライム3本やってきた。アホだ。

前歯が2本欠けている。嫁さんにコケたことを話したら唖然とされた。どうやら前歯の修復はできるらしい。それにしても交差点を左折したらいきなり路面がコンクリートの丸印付き。急坂の下り。濡れている。そして急な左カーブ。曲がれないので、倒れないように減速しているうちに…

某所で落車。顔面から落ちて、顔が痛い。前歯がかけた。

三河ヒルクライム3本立て完了。本日の走行距離は190km。


2011年4月28日

「マルコ・パンターニ―海賊(ピラータ)の生と死」にはロードレースの闇のことも書かれている。無理やり出力を高めるためにはいろんな方法があるようだ。

これらのことから「献血すると心拍数が高くなる」理由につながる。

運動強度が下がるということは心拍数が下がるということ。結果的に心拍数を上げることができるようになるので、出力が向上する。結論としてはヘモグロビン量が増えれば出力がアップする。栄養学でパワーアップか。面白い。

連想ゲームみたいだけど…。ヘモグロビン量1g/dl増加に付き最大酸素摂取量が3ml /kg/min向上する、有酸素運動の強度、酸素摂取量による方法、運動強度=(酸素摂取量-安静時酸素摂取量)÷(最大酸素摂取量-安静時酸素摂取量)…。ヘモグロビン量が増えれば、運動強度が下がる。

とっても眠い。倒れそう。酔っぱらって骨折した某氏が今日から出社している。部屋が妙にうるさい。

5月1日公開予定の準備完了。たった10分間の作業のために日曜出勤したくないので、30日の帰り際にこっそり公開。なんだかんだでいろんな人が迷惑を受けながらも対応してしまうので、エライ人はいつまで経っても「段取り」を考えないのだろう。

ともかく、肥満は病の根元であることは間違いない。

血圧がどんどん下がる。太っていたころは上が140を普通に超えていて、調子が悪い時は150を超えていた。かろうじて下が90未満だったので良かったけど。現在は上が120前後、下が75前後。朝測ると上が110前後、下が65前後。

今朝は上り区間に突入する前に心拍数を160まで高めてみた。そのことで勾配3%区間もそこそこ高めで維持できた。心拍数130からスタートすると、心拍数を高めるためにムリをする必要がある。

ジテツウ率が3月、4月ともに80%を超える。ここまで高いと「車通勤」が例外的なものになる。

「検索できない」という問い合わせあり。 調べてみたらこんなことになっていた。 「 Yahoo!検索Web APIの制限が強化されてた http://blog.cles.jp/item/4161 」

今朝のジテツウ、勾配3%区間は平均心拍数158bpmでアベレージ21.1km/h、勾配5%区間は164bpmで14.0km/hだった。自宅から峠までの距離をキャットアイとガーミンで比較すると15.54kmと15.4km。


2011年4月27日

路面状態が悪い下り区間を惰性で十数分間下った後、心拍数が110まで落ちた状態で勾配10%の上りは非常に辛かった…。

アップダウンが連続する区間で上りでガクッと速度が落ちる理由が判明。下り区間で心拍数が落ちてしまい、その落ちた状態で上り区間に突入するため出力が高まらない。だからといって、下りで160以上を維持することができない。

山間地トレーニング終了。距離66.6km、獲得標高992m。向い風が強かった…。疲れ気味なのかトルク不足で「焙烙山ヒルクライム」はダメダメな結果だった。 勾配データ

「焙烙山」は勾配の変化が激しいので、かなり疲れる。


2011年4月26日

今週末は天気が良さそうだから3連休にしたかったのに、無計画な人たちの我がままで、土曜日が出勤。来週の天気が心配。遠征計画が未だに立てられない。

明日は午後から雨か…。午前中持ちこたえてくれるなら山間地を100km走ろうかな。タイムリミットは12時だけど。

某商品のランディングページ作成完了(手直し入るだろうけど)。おまけのページも完了。それにしても「スケジュール」というものが相変わらず無い会社だ。

Edge500を自動車で使えば「運行記録計(タコグラフ)」になる。営業車に仕込んでおけばサボリ抑制になったりして。さらにスピード違反もバレる。これに通信機能が装備されたら…(まさに監視社会だ)

GPSでも走行距離はある程度正しいみたいだから、走行後に距離と時間からアベレージは計算できる。ということで、ジテツウトレーニングの時も「Edge500」を使ってみようかな。平均5%区間は「ほぼ5%が続く」というわけではないので…

Edge500はセンサーだけでなくGPSからも速度を拾ってくれるので、フェリーの速度が分かって面白かった。あくまでも目安だけど、センサーを使わなくてもいいので、Edge500だけ携帯すれば、他の自転車でも使える。

今朝のジテツウ、勾配3%区間は心拍数148~154で20.2km/h、勾配5%区間は心拍数158~164で13.8km/hだった。今日は心拍数を上げないように速度が落ちた場合は速筋を使ってペースアップするが、この方法は効率が悪い。ムリに心拍数を抑えるよりは“流れ”に任せた方がいい


2011年4月25日

空模様が怪しい雰囲気になってきた。急いで帰ろう。

速筋を使う時は「界王拳!!」と叫ぶと気分が高まる。

ジテツウトレーニングで勾配3%区間は運動負荷80%で平均出力224W、勾配5.0%区間は運動負荷85%で平均出力201Wとなっている理由は、勾配3%ならば平地と同じように速筋を併用しているからだろう。

勾配16%を時速10kmで上る時の出力を計算してみると「325W」となった。つまり、「速筋」をどれだけ使うことができるのかが重要となってくるようだ。

昨日のログから「西浦の激坂(勾配16%)」だけを切りだしてグラフをチェック。速筋が使える時間は24秒、その間の速度は10km/h前後だった。スタート直後の心拍数は139で、24秒後に161。41秒後に170。速筋が41秒持ちこたえてくれたら、それ以降は心肺で上っていけそう。

休日に山間地を走らなければ「週間250km+2500m」が厳しいなぁ。昨日は平地ロングだったので、獲得標高が633mしかない。

どうやら「Webサイトってちゃちゃと簡単に作れるんでしょ」って思われているようだ。やる内容が決まっていないのに「5月1日公開」だけ決まっているとはどういうこっちゃ。バカバカしいので、原稿をすべて用意してくれたら対応すると返答しておいた。

ジテツウトレーニングの効果が、田原の蔵王山の緩い上り区間で発揮された。ダレることなく、心拍数170前後を維持。速筋+デュラのホイールで再加速が可能になったので、上りが非常に楽になった。

速筋が使えるようになったので、いろんなことが変わってきた。スプリンターだったことを体が思い出し始めてくれたかも。

昨日の「三河湾一周サイクリング オプションいろいろ」で、西浦の激坂(勾配16%)を上ってみた。LupoDでは楽勝だったけど、ロードだとどうかなと思っていたが、意外にもすんなり上れた。「ヨッ、ヨッ、ヨッ、ヨッ」という感じで速筋をリズムよく使えば、結構いける。

新しいWebサイト、一通り完成。今から内容チェックの打ち合わせに突入。

今朝のジテツウ、勾配3%区間は心拍数135~140で18.8km/h、勾配5%区間は心拍数140~145で12.0km/hだった。今日は昨日の疲れをとるための「回復走」だったので、上りながら回復させる方法を試してみた。


2011年4月24日

帰宅なう。本日の走行距離は154kmでした。後半は向かい風で少し疲れました。Jin君、K君、お疲れ様でした。

豊橋カレーうどん。

蔵王山なう。

南国みたい

フェリーなう。今から伊良湖へ


2011年4月23日

久しぶりの休養日。頭痛も和らいできた。午前中は朝食後に二度寝。午後からはハリーポッタのDVD観賞。現在、先週録画しておいた「のだめ」を観ている。雨の日は“ひきこもり”に限る。


2011年4月22日

「Garmin Edge500」を装着。機能が多すぎて分かりにくい。何度やっても「Garmin ConnectからGarmin Edge500に設定を送信する」ができなかった。

疲れた。眼精疲労で頭も痛くなってきた。帰る。

素人が我流で高負荷の運動を頑張り続けると「体を壊す」ということが分かってきた。献血ができなくなったのはその「警告」。

検索してみた。 運動とヘモグロビンの関係 http://www.af-daisuki.com/012.html 激坂ヒルクライム大好きな人は要注意。

人間ドックまで約2週間。食事内容に悩みそう。「ヘモグロビン」は「酸素を運ぶ役割」らしいので、ヘモグロビンの量が増えれば、出力も向上するような気がする。

献血できなかったので、日曜日のコースに「プチ ヒルクライム」の蔵王山を追加しておこう。

ガッツリ食べて、マルチビタミン、鉄のサプリ、アミノ酸、ヨーグルト…。十分すぎるほど摂取しているのに、それでも足りないのか。ともかく「鉄」が足りないらしい。

衝撃。献血の事前チェックでNGになった。高負荷の運動のしすぎで「ヘモグロビン量」が基準値を下回ってしまった。このままだと人間ドックでもNGになるので、肉を大量に食べる必要がある。

中日が負け続けると、会社の超ボスの機嫌が悪くなる。ちょっとしたことで社内に嵐が吹き荒れる。中日には少し頑張ってほしい。

第16週目の走行距離は324.4km、獲得標高は3180m。2011年の総走行距離は4465km。2011年第13週~16週の合計は走行距離1445km、獲得標高13105m。第4クールも「1000km+10000m」をクリア。

今朝のジテツウ、勾配3%区間は運動負荷を75%で20.5km/hだった。5日連続はキツイため5%区間を回避。上りで75%を維持して走るのは難しい。油断すると70%まで下がり、少し気合を入れると80%まで上がってしまう。


2011年4月21日

ジテツウトレーニングでの検証結果としては、現時点でのシッティング走行における平均出力は、運動負荷を85%まで高めてようやく200Wということになった。75%くらいで200W出さなければダメだな。

でも平均勾配5.0%だと運動負荷85%→平均速度15.1km→平均出力201Wになるので、5%を苦手としているのは変わらない。3%くらいなら速筋を平地と同じように使えるから、それも理由のひとつかも。

「体重62kg、自転車+装備19kg、平均勾配3.0%」の条件で計算すると、運動負荷75%→平均速度20.7km/h→平均出力205W、運動負荷80%→平均速度22.0km/h→平均出力224Wとなった。

朝から運動負荷を85%まで高めると、それだけで全身がだるい。平坦なら運動負荷50%で25km/h、60%で28km/hだった。

勾配3%区間は運動負荷を80%で22.0km/h、勾配5%区間は運動負荷を85%で 15.1km/hだった。検証結果として、勾配3%区間は75%で20.7km/h、76~79%で21.0km/h、80%で22.0km/hとなった。(ジテツウ車+荷物で総重量19kg)


2011年4月20日

「走り」そのものの面白さがようやく分かってきた。

運動負荷をコントロールできるようになれば、もっと効率的に走れるようになるハズ。

運動負荷80%でシッティングで上っている時に運動負荷を85%まで高めたくても体が反応しない。ダンシングで85%まで高めてからシッティングに戻すと85%を維持できる。シッティングのままムリやり高めるためには、ハイケイデンスクライムに切り替える必要があるが、心肺へのダメージが大きい。

ジテツウにはフロントライトを2個、テールライトを1個使用。昨日、フロントライトが1個いきなり電池切れした。真っ暗になる前に帰宅したかったため全力。フロントライトはそれぞれ単三と単四を使うため、電池の予備を持つとなると重い。そこで今日からはライトを1個予備で携帯。

第三陣のページ制作完了。朝のジテツウで負荷を掛け過ぎたので、体が重く感じる。

日曜日は「春の潮風センチュリーラン」で決定。献血の後だからヒルクライムはなし。

新商品のページ制作完了。なぜに予定を前もって連絡くれないのか。

単純に運動負荷を高めれば速度はあがる。結局のところ、それをどこまで維持できるのかとなる。朝から運動負荷を90%まで高めると脱力感が強く出てきて仕事にならない。

今朝のジテツウ、勾配3%区間21.0km/h、勾配5%区間15.3km/hだった。勾配3%では運動負荷を76~79%で、勾配5%区間では85%を維持、そして終盤の200mを90%で上ったので当然のごとく速度アップ。


2011年4月19日

Edge500 が届いた。ジャージ付きだからか関税+手数料で900円徴収された。

第二陣のページ制作完了。今日も目が痛い。第三陣が届かなければ明日休みたいなぁ。週末「雨」ぽいし。

ツール・ド・フランス1998 [DVD] を予約した。伝説のクライマーの走りを観たい。

ジテツウトレーニング後、プロテインと携帯補給品でエネルギーチャージ。至福のひと時。以前では考えられないことに喜びを感じている自分がいる。

最近、太ももが明らかに太くなってきた。脚を組むと分かる。

最近、朝のジテツウトレーニングを中心とした生活になりつつある。早寝早起き。今朝はなぜか5時に目覚めてしまう。

運動負荷80%で出力200Wが当面の目標。(1時間維持の)

運動負荷80~83%で190W近く絞り出せるようになったので、運動負荷を90%まで高めれれば200Wオーバーは確実。トルク走行の練習の効果が少しずつ出てきた。

ジテツウでも心拍計を使うようにした。勾配5%区間で80~83%の運動負荷だった。

今朝のジテツウ、勾配3%区間20.7km/h(弱い追い風)、勾配5%区間14.4km/hだった。バッグの重量を測ってみたら5.5kgあった。「自転車+荷物」で19kgオーバー。

wiggleからの荷物、近くの郵便局まで届いた。今回から追跡ページが「日本郵便」になっていた。


2011年4月18日

雨のジテツウだった。でも雨の日は追い風になるので楽。

雨が降り出す前に帰ろう。

走りに行った先で、ソフトバンクが使えない確率が非常に高い。

なんか段取り悪い人が多い。流れが悪い。だから納期が短いのに暇になるという矛盾。残された日数はあと2日しかないのに。

第一陣は全て作成完了。久々に気合を入れて作業をしていたので目が痛い。第二陣が届かないので今から暇。

つまり、トレーニングは毎日やることに意義がある。

「鍛える=慣れる」だと推測する。同じコースを同じタイムで毎日走っているうちに、徐々に低い心拍数で走れるようになってくるのでは。そして、心拍数を高めて走れば必然的に速度が高まる。次の段階からはその速度で走る。

トレーニングを続けていくことで、心拍数180で絞り出していた出力を心拍数170で出せるようになるのではと考えている。極論をいえば、現時点で心拍数180での出力を160で出せるようになればいい。

単純に出力アップさせる方法「心拍数を高めて走る」。どこまで耐えられるのかという問題。最大出力の何%で走るのかがペース配分。本宮山ヒルクライムの兎さんグループの人たち、前半パートから心拍数180を超えていた。私は175前後。その差がタイムに現れる。

ともかく「平均出力200W」が “ ロード乗り ” の最低ラインであるので、トレーニングを続けるしかない。

体重:62kg、自転車+装備:18kg、平均勾配5%、平均速度14.2km/hだと平均出力185Wなのか。平均出力200Wなら15.2km/h。まだまだ出力不足であることは間違いない。平均出力200Wで自転車+装備:10kgなら平均速度16.4km/h。

今朝のジテツウ、勾配3%区間19.0km/h、勾配5%区間14.2km/hだった。朝から滝汗。「自転車+荷物」の18kgは重さを感じる。


2011年4月17日

しだれ桃の里なう。

山間地トレーニング

1時間7分36秒。


2011年4月16日

HTMLページ制作中、でも飽きてきた。今回のデザイナーさんは、なんだか妙な拘りがあるのか、そのせいでHTMLページを作るのが非常に手間が掛かっている。通常の3倍くらい。たぶんHTMLページを作ったことがないデザイナーさんなんだろうな。後工程のことを考えたらもう少しシンプルになる。

過去に泊まったことがあるいろんなビジネスホテルから「キャンペーン価格」とうたったメールがやたらと届く。変な自粛のせいで、ホテル業界も大打撃を受けているんだろうな。

桜の季節もそろそろ終わりか。

今朝のジテツウのアベレージ、勾配3%区間19.8km/h、勾配5%区間14.2km/hだった。自転車+荷物の重量が18kgくらいあるので、かなりキツイ。


2011年4月15日

Wiggle、もう処理された。今回も早めに届きそう。

「マルコ・パンターニ―海賊(ピラータ)の生と死」を注文した。

峠巡り「二ノ瀬越・鞍掛峠・石榑峠」の予定。 http://goo.gl/gvGXk 楽しそうだ。

日曜日は天気がよさそう。国道306号と国道421号の通行止めが解除になったみたいだから峠巡りをする。峠は楽しい。

天気予報ハズレ。雨が降らないならジテツウすればよっかた。あーなんかイライラする。

怒れてきたので帰る。

業者が作ったサンプルのCSSには、いろいろと問題がある。前回とは違う人がやっているんだろう。だんだん腹が立ってきた。

HTMLページを作ったことがない人がデザインすると、「見た目が重要」になるな。困ったものだ。

デザイナーさんって「文字サイズ固定」を大前提にデザインしているような気がする。どう考えても文字サイズを固定にしないとデザイン通りにはならない。

制作会社からデザイン画が届いたけど、これをHTMLページにするのがものすごく大変。もっとシンプルなものにしてくれたらいいのに、デザイナーさんのこだわり=ページ制作の手間。

クライアント監視ツール、日曜日にインストールされるらしい。のんびりできるのも明日までか…。

自宅から鈴鹿サーキットまでと、鈴鹿サーキットから鳥羽までの距離を比較してみたら後者の方が遠かった。

フロート処理を細工したら解決。業者さんIE6を捨てているジャン。

業者さんが作成したサンプルページがIE6で段落ちする。困ったものだ。

第15週目の走行距離は442.5km、獲得標高は4272m。2011年の総走行距離は4141km。

勾配、速度、ケイデンス、心拍数から、頑張れている区間と頑張れない区間が明確にすれば、新しい課題も明確になる。

なぜ「Edge 500」なのか。ヒルクライムの行程のどこで頑張って、どこで力を抜いているのか客観的にしりたいから。

カラフルな「Garmin Edge 500 Team with HR, Cadence, Jersey & Bottle 」を注文した。


2011年4月14日

夕日を見ながらジテツウできそう。

“筋トレ”レベルの走りを何時間もできるわけないから、脂肪を減らす時のような短期的な結果を求めることは不可能。コツコツとやり続ける必要があるけど、走れば走るほど痩せてしまうというジレンマに陥る。

LSD領域でそれほど負担を掛けずに走っても、体重62kgなら時間あたり520kcal程度は消費してしまう。だから単純に痩せたい人はムリしなくても簡単に脂肪を減らせる(コツさえ掴めば)。ところが痩せる必要がなく、筋肉をつけたいとなると、難易度が非常に高い。

例のクライアント監視ツールを段階的に導入しているらしい。さっそくテスト的に先行導入させられた同僚が「遅くなった」と騒いでいる。いろんなところで、「パソコンが遅くて仕事ができん」と騒ぎまくれば、全社導入も中断となるか? 調べてみたら「サクッ」と削除できるみたいだけど。

ie6の場合はgif、ie6以外の場合はpngを表示させるように修正。デザイナーさんが奇麗に作ってくれると、細工がめんどい。

ie6以外の場合はレイヤーが分かれているもの。ie6の場合は分かれていないものを表示させるように細工した。あーめんどくさい。

趣味サイトを調べてみると9.17%がIE6ユーザだった。

Analyticsを見てみた。IEの利用率が76.97%でその内のIE6が21.24%。全体の16.3%がIE6ユーザか。まだ無視できない。IE6を放置すると最初に「何か変!」と言ってくるのは必ず社内の某氏。

「透過png」ってIE6だと無効。透過GIFに変換したら、なんだか変。業者さんのデザイン、とても良いんだけど、さてさてどうしたものか。

これを機会に若い同僚が主体性をもって仕事をするようになれば、おっさんの骨折はムダにならないか。

五十過ぎのおっさんが骨折すると長引くらしい。その人といっしょに仕事をしている同僚は「困った困った」では済まないだろうな。仕事が遅れても「誰々さんが骨折したから」は理由にならないよ。

花見で記憶が無くなるくらいバカ騒ぎして転んで骨折して入院したなんて、五十過ぎのおっさんがやることなのかねぇ。呆れるわ。

多少のアップダウンがあるコース、ロードで150km、ブロンプトンで100km、ブロンプトンだと非常に疲れる。でもブロンプトンで100km走っても翌日も走れるので、遠征に必要な体力はついてきたようだ。

昨日のロングライドの距離を加算したら、6台の中でビアンキVNの走行距離が一番多くなった。

5月10日の人間ドックが終われば、長かった禁酒期間が終わり酒解禁。二十数年前に買ったまま放置してある「ナポレオン ウィスキー」を解禁祝いで飲むか。3年間「全く飲まない」でしたが、その前の1年間は「殆ど飲まない」、さらにその前の2年間は「あまり飲まない」でした。

今月の22日(金)が献血の日。その週末の二日間ともヒルクライムができなくなった。鈴鹿の練習を兼ねて平地ロングか。

「WH-7900-C24-CL」は自分の走り方との相性が非常に良いことを改めて実感した一日だった。今までは「ロングライドのための道具」だったロードが、「走る楽しさを感じるもの」に変わった。ホイールを替えただけなのに。

昨日のロングライドで「平地」と「勾配5%」の攻略法をいろいろ試してみた。それぞれ手応えがあったけど、その乗り方だとロングライドには不向き。ジテツウトレーニングのお蔭で信号ダッシュはスムーズにできるようになった。勾配3%の走り方で加速していくと非常に効率がいい。

勾配3%区間

4km,19.8km/h,24.3km/h


2011年4月13日

帰宅なう。本日中の走行距離は150km。

小原の四季桜

春も開花するようだ。

日本一の水車なう。

岩村なう。

矢作ダムなう。

今日は桜サイクリング。


2011年4月12日

第2回スズカ8時間エンデューロ春SP 3時間ロード【1人】 申し込み完了。 受付が今日までだったことは運が良いのか悪いのか…

今朝の新聞にジョギングのことが書かれていた。「BMIが24以上ある人は、ジョギングを始める前に痩せましょう」だそうだ。「膝を壊した」というようなクレームが来ないように予防線が張ってあるように感じられるが、良く言えば親切な記事。

もしかしたら、毎日欠かさずに山を走っていると、常に脚が疲れている状態になっていて、追い込むほどの走りができないのかもしれない。

本宮山登頂の当日の夜は体がずっしり重く感じ、翌日もちょっと疲れているかなぁと思ったけど、筋肉痛で苦しむということは無かった。まだまだ追い込んでいないのかもしれない。「年だからムリしちゃダメ」というリミッタが自然に掛かっているのだろう。

今年の昇給ゼロ円が確定した。若い人優遇処置。そうですか。でもうちの嫁さん、勝手に生活費を値上げしている。

ヒルクライム計算 http://www.electricsheep.co.jp/hc/ でざっくり計算してみた。 勾配10%のとき184W、勾配5%のとき160W、勾配3%のとき180W。やはり勾配5%が苦手。本宮山のデータを当てはめると191Wだった。

ジテツウトレーニングコースのCP2からCP4までの区間、距離1.6km、標高差81mだった。平均勾配5%となるので、この区間でいろいろ試して一番速く走れる方法を見つけてみよう。

峠までの急坂区間はギアを重くして、ケイデンス40~60rpmでひたすらダンシング。 

勾配5%前後の上りをいかに攻略するのかが今後の課題。勾配10%区間に比べるとパワーを上手く使えない。

昨夜のジテツウは雨のち強風で泣けてきた。そして今朝は冷たい風。暖かい春はどこに行った?


2011年4月11日

「なぜ上るのか」分からなくなったら小説「ヒルクライマー」を読むといい。

小説「ヒルクライマー」に書かれているヤビツのタイムを見ると「タイムアタック」という言葉を使うことすら哀しくなる。別世界の人たちのお話。でも「なぜ上るのか」については通じるものがあった。

ちょっと特殊な商品に関するWebサイト。企画の段階では担当営業マンが協力することになっていた。その営業マンの協力無しでは実現不可能な企画。ところが今になって「いっさい協力しない。プロジェクトのメンバーで勝手にやれば」というどういうこっちゃ。仕事を何と考える。公開日まで残り14日。

興味深いデータ → 体格の比較 http://goo.gl/ecvEa 「選手 BMI21.3、体脂肪率5.0%」 うへ、すごい。

土曜日の昼間、久しぶりにウエスト(へそ周り)を測ってみたら71.5cmだった。BMIが22を切っても、体重が減ればウエストも細くなるようだ。

昨日の走行距離151km、獲得標高1617mだったので、いつもより楽なコースだったハズ。でも疲れているのは「平地」の労力の差か……………。いつもは2000m上る代わりに平地を流しているので。

約75000円で劇的に変わったので、安い買い物だった。費用対効果が非常に大きい。

冷静になって考えてみると「デュラ」のホイールに換装してなければ、本宮山のスタート地点に着く前に終わっていた。微妙なアップダウンが続くコースを列車から落ちずに走れたのは「デュラ」のお陰。それと「速筋の使い時」の練習の成果。それにしても参加車両が高級車ばかりで驚いた。

相変わらず「勾配5%」が苦手。3%なら高ケイデンスで上っていける。8%ならトルク走行。10%以上は全てダンシング。5%をいかに攻略するのかがポイント。ブロンプトンで激坂を走ってきた成果は、ロングタイムダンシングができること。

昨日の本宮山ヒルクライム、50分4秒だった。目標の「頑張って54分」を大きく上回った。大勢で走ると、「遅れてはダメだ」「なんとか追いつこう」というモチベーションだけで上っていける。「前半30分」「後半24分」が「前半29分」「後半21分」だったので、勾配がキツイほどパワーが出る。

列車に乗れば、20~30%の労力が軽減される。列車から落とされないように走るだけでいっぱいいっぱい。つまり、現時点で平地を走る時のパワーが20~30%くらい足りないということ。「6秒ルール」のトレーニングの効果として、少し遅れても6秒間あれば列車に追いつけた。

大勢で走る時に迷惑を掛けないためにも、日々のトレーニングが大切。

昨日同行した二人は、軟弱チームの中でも「走れる」ハズだったけど、二人とも途中で脱落。いかに今までが「お子ちゃまの遊び」だったのか。「ロード」に乗るのなら、やはりそれに相応しい体になるように鍛えることが必須。

山間地はなんとかなるけど、やはり平地のレベル差を感じた。でも「4週間で1000km+10000m」を続けて行けば、その差は少しでも縮まるハズ。冬場のトレーニングの効果は十分にあったことを実感。

駐輪場の桜が満開。

昨日の疲れが残っているので峠までたどり着けなかった。


2011年4月10日

夕食後、そのままダウン。ようやくPCの電源を入れたけど、やはり今日は激疲れ。もう寝ます。。。。。

帰宅なう。充実した1日でした。参加された皆様お疲れ様でした。めばる君さん、うっずさん、ありがとうございました。

渡橋なう。

遠征じゃないのに、自然と早起きしてしまった。ドキドキワクワクだからかも。


2011年4月9日

Wiggleから荷物が届いていた。二度目は早い。

明日はロードを投入。ところがなぜかパンクしている(泣) R-Airだからなのか?

安城公園なう。


2011年4月8日

わがチームのアスリート君のロードは、年代モノであるが、フルカーボン+軽量ホイール+チューブラである。そもそも道具が違うことに今更気がついた。今日、久しぶりにアスリート君を見かけたので思わず「あれはズルイ」と言ってしまった。

車通勤だったので、久しぶりに午前8時台の情報番組を少しだけみることができた。「モーニングバード」が日テレの番組のように感じる。6時台、7時台のZIPは徐々に見なくなる可能性大。ターゲット層が完全に外れているので。あれではピンポイントすぎる。

「時速16kmをキープ」とは、距離6km、標高差300mを22分30秒で走ることになる。いや~、それって普通じゃないですよ~。

自転車雑誌の特集記事に書かれている内容は「入門者向け」だけど、書かれている数値は「上級者向け」だと思う。勾配5%の長い上り坂を時速16kmをキープして上りましょうってムリだから。

膝をいたわり過ぎているのかもしれないけど。

自転車雑誌に「身長170cmで体重63kg(?)ならペダルを踏み込むだけで“普通”に200Wくらいの出力になる」と書かれていたけど…。つまりその体型の人なら“普通”に200Wを発揮するのか。そんなにパワーを出せない。何かが足りないのかも。


2011年4月7日

帰宅なう。風がなかったので快適だった。

Wiggleから発送された。やはり2回目からは早いみたいだ。

自転車遊びを再開後の総走行距離がもうすぐ地球半周になる。もし地球一周になったら独りで祝おう。

二日分抜けていたので訂正。2011年第13週目の走行距離は380km、獲得標高2603m。第14週目の走行距離は298km、獲得標高3050m。2011年の総走行距離3698.5 km。3月の走行距離1438km。

ミーティング中に太腿の裏側が攣りそうになって焦った。

私の場合、勾配に関係なく「標高差」でタイムが決まるので前半を30分、後半を24分で走れば「54分」か。激坂だろうか急坂だろうが平均登板距離は同じ。緩坂のタイムが悪いのは頑張れないから。

自転車雑誌などには「Mt.富士ヒルクライム90分切り」なんて書かれているけど、中年サイクリストには敷居が高い。

「Mt.富士ヒルクライム」をシミュレーションしてみると、頑張っても「100分」。90分切りなんて到底ムリ。本宮山を48分くらいで上れるようになったら「Mt.富士ヒルクライム」に参加しても楽しめるだろうな。

段戸山と元気村のタイムをベースに http://www.electricsheep.co.jp/hc/ で本宮山のターゲットタイムを計算してみた。→「54分」 54分より遅かったら「サボッた」、速かったら「頑張った」と言えるかも。前半パートをいつも楽しているので、そこが問題。

今朝のジテツウ、峠までの急坂区間1.6kmオールダンシング。


2011年4月6日

Wiggleって2回目の注文から処理されるのが早いのか。

本宮山ヒルクライムのメンバーを改めてチェックしてみたら、ものすごいことになっている。最下位になる可能性大。後半をダンシングで乗り切るために、やはり体重を減らしておこう。でも前夜祭で食べ過ぎる可能性100%。

トルク走行の練習をするようになったら、太腿が太くなってしまった。ちょうどいいサイズのインナーパンツだったのに太腿がキツイ。

仕事の基本「できない理由を言うな」。

その同僚は会社のトップ命令「ダイエット」が宣告されているのに、いっこうに痩せる気配なし。無視するとは、すごいことだ。

もう何か月もロードに乗っていない若い同僚曰く「他にすることがたくさんある」だそうだ。ゲームが最優先らしいけど。

山間地を走っているロード乗りの年齢にある傾向が見られるのは気のせいでしょうか? 若い人をあまり見かけない。というよりも知人以外に見たことがない。

四十半ばになると漫画SSの「ダイブツ」の気持ちが分かるというか妙に共感する。

「上りたいから上る」だと思っていた。でもそれだけじゃないような気がしてきた。まだ分からない「何か」を求めて上り続けるのだろう。

ヒルクライムはゴール目指して自分の力で上り続ける。達成感は確かにある。でもあの苦しさは「達成感」だけのためにやっているのだろうか。まだ分からない何かを知るために上っているのだろうか。「レース」ではないので明確な目的は無い。でも上る。「そこに坂があるから」なんていう奇麗ごとじゃない

新開くん御用達の「PowerBar Energize Energy Bar」を50個注文。wiggleで8792円なり。国内だと4個で1240円もする。

新開くんが食べているのは「PowerBar」。 http://goo.gl/JkCxo 

携帯補給品のカロリーは150~200kcalだから、走り続けるのなら1時間に1個ずつ食べるとちょうど良い。

「速筋」を使った走り方をすると筋肉疲労が長引く。今朝のジテツウ、いつもよりペースが悪くて峠まで行けなかった。もう少し「速筋」を使うと、久々に筋肉痛になりそう。瞬間的にパワーを上げる速筋は、まるでニトロのようだ。パワーと引き換えにダメージを受けるところも。

桜を見ながらジテツウトレーニング


2011年4月5日

二泊三日の「桜巡り」で一時的に増えた体重が、今日の走行で戻った。昨日比でマイナス2kg。殆どが水分だけど。

水源公園の桜並木

シダレ桜がキレイ

下山したら暖かい

元気村ヒルクライム

タイム32分33秒。激坂にも効果あり。トルク走行に適している。

段戸山ヒルクライム

49分7秒 タイム大幅に更新。エンジン強化、気持ち、ホイールの効果。


2011年4月4日

桜の開花が遅れているけど、今週の金曜日と土曜日は雨か…。

2011年第13週目の走行距離は286km、獲得標高1929m。2011年の総走行距離3222km。3月の走行距離1372km。月間の走行距離は過去最高。


2011年4月3日

ホイール交換完了。

届いた

もうすぐ届きそう「Delivery Agent – JAPAN Received at delivery depot」

たまには朝寝坊したいのに、疲れているのにも関わらず今朝も6時前に目覚めてしまった。やはりそういう年になってしまったということか。


2011年4月2日

さらば岡山また会う日まで

岡山から新幹線輪行で帰ります。

本日の走行距離は97km。トータルで317kmでした。

ゴールなう。

岡山城なう。

ようやくコンビニ休憩なう。

桜、全く咲いていない。

深山公園ヒルクライムスタート

岡山上陸なう。
JR 児島駅から海沿いをクルージング。

さらば香川

瀬戸大橋なう。

大崎ノ鼻なう。

向かい風がつらい。

高松城跡なう。

おはよう。栗林公園なう。


2011年4月1日

今日の夜食。

ガッツリ食べて明日に備える。

讃岐うどん特大。

着いた。

激疲れ。本日の走行距離は111km。 ブロンプロンはママチャリだから大変です。

引田の街なみ

宿までまだ40km以上ある(泣

ようやくコンビニで休憩。今日のスケジュールは厳しい。

鳴門なう。

徳島公園なう。

眉山の桜

なんですと?

眉山ヒルクライム突入

四国上陸なう。

さらば和歌山

さらば関西。

乗船なう。

フェリー乗り場なう。



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