「共感マーケティング」の書籍


影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ

本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサー・マーケティングのノウハウを解説します。「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。

この書籍は自分で購入したわけではなく、随分前に日経BPから送られてきたもので、仕事が落ち着くまで放置していましたが、ネタ探しのためにようやく読みました。

目次や紹介文を見る限りSNS全般の話かと思えますが、完全に「インスタグラム」に特化したマーケティングの話です。

会社のWeb関連を携わるようになって15年以上経つとそろそろネタ切れであり、飽き飽きもしているので違うことをやりたいと周囲に騒いでも、代わりにやってくれる人がいないので、もう少しだけ関わることになります。

『影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ』の冒頭でいきなり「インスタグラムが一番良い」と断言されているので読むのをやめようかと思えましたが、「これからのこと」「SNS時代に何が必要なのか」のヒントが少しでもあればと最後まで読みましたが、「インスタグラムを活用している人たちの世界での共感マーケティング」という枠組みでの具体例の解説でした。

“共感”が購買意欲のトリガーになる世代がターゲットになるわけですが、「インスタグラム」限定の場合は、さてどのくらいのパイがあるのでしょうか。「インスタグラム」に限定せずにもっと幅広くSNSを扱ってもらえていたら、大ヒントを得られたかもしれません。

シニア世代向けマーケティングには厳しいかなという印象でしたが、若い世代向けマーケティングをどうしようか考えている人には参考になるかもしれません。




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