デミオDでドライブ「茶臼山と妻籠宿」

家庭の事情で遠征に行くことができないため、遠征のために溜めこんだ代休を消化できません。ならば自転車で適当に近場をぶらぶらしようかと思うのですが、平日の愛知県内を自転車で走る気にはなりません。郊外の田舎道でも大型車の往来が多すぎます。

そこで、デミオDに慣れるために少し遠出することにしました。

7時少し前に出発。ちょうど通勤時間帯にカチあってしまうため、最初の8kmほどで30分も費やします。そして鬼門の平戸橋では渋滞を起こしていて18km地点で1時間近く掛かっています。これでは自転車と大して変わりません。


8時30分、最初の通過ポイントの矢作ダムに到着。自転車ならサイクリング気分で上ってくる道ですが、これが思いのほか狭く急カーブの連続で、いきなり「こんなばずでは…」という気分。デミオDは1速と2速が離れすぎているため、急カーブ&急こう配の上りでは扱いにくいです。


毎年“自転車”で茶臼山に行くことが恒例行事になっていましたが、その期間中が自転車NGだったため、行くタイミングを逃しました。ということで、デミオDで茶臼山高原道路を走ってみることにしましたが、これまた思いのほか急坂になっていて、よくまあこんなところを自転車で走ったものだと呆れます。それも複数あるアタックルートの中で、この茶臼山高原道路が一番楽なルートとは。


9時34分、茶臼山の1237m地点に到着。矢作ダムからの所要時間は僅か1時間ほど。車は速いなぁとつくづく思います。


そして眺望が良い場所で記念写真。今日は久しぶりの晴天日です。平日にも関わらずバイクのツーリンググループが走り回っているようです。休日だと車が多くてバイクではストレスが溜まるかもしれませんね。私はさっさとバイクに道を譲りますが。


売木峠を下って、平谷峠を上りますが、ここも自転車で何度か走ったことがありますが、車で走るのも大変な峠道です。

平谷の道の駅でグルメタイムの予定が、なんと目当てのお店が臨時休業。仕方なく違う店にしようと思ったら、御飯が炊けていないとか…

どうしようかな…

そうだ妻籠宿に行こう!


ということで、ナビをセットして走り続けると1時間ほどで到着。峠をいくつも越える必要があるので、自転車だと3時間以上かかる区間ですが、車だとあっという間ですね。


妻籠宿を訪問するのはこれで3回目ですが、車では初訪問。時間に余裕があるため、落ち着いて散策できます。


もちろんグルメが目的です。旅館藤乙の「ほう葉味噌定食」1000円なり。

朴葉味噌とは岐阜県北部の郷土料理ですが、妻籠宿でも食べることができます。


自転車の場合は土産が荷物になってしまうので、買うことは殆どありませんが、今日は車ですから無問題ですね。美味しそうな栗饅頭を購入。


今日はドライブが目的ですから1時間ほどで妻籠宿を撤収。ひたすら一般道を走ります。


そして、自転車なら5時間くらい掛かる区間を2時間20分ほどで帰宅。妻籠宿から自宅までの燃費は驚きの24.2km/l。デミオDは燃費が良いですね。今日は約264kmのドライブでした。

デミオDのボディの大きさなら峠道も気にせずに走ることができます。ただ、さすがにこのクラスの車で峠を走ることを想定されていないため、足回り強化とボディ補強は必要になってきます。それから低速トルクは十分にあるディーゼルターボとはいえ、その特性を使って走る必要があるため、それに慣れるまでは「?????」の連続かもしれません。要するにアルテッツァとは全く違う車だということです。燃費に関しては、単純にアルテッツァの2倍は走ります。さらにハイオクに比べて軽油は安いため、燃料費という点においては格安になります。




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