横浜山下公園と東京スカイツリー

「東海道を走る」の東側のゴールを「日本橋」ではなく、話題の「東京スカイツリー」に設定しました。途中の横浜でプチ観光を挟みつつ、寒波の中を東へ東へとひたすら走りますが、東京都内をまともに走れるのか少し心配。


なぜか交通量が非常に多くて走りつらい三浦半島を終わらせたいため、午前5時30分起きで朝食バイキングをガッツリいただきます。午前6時50分スタート…

ところが、国道16号はすでに数多くの車が猛スピードで走っています。だからといって歩道は走りつらいため、しばらく車道を気合を入れて走りますが、途中で力尽き歩道を走ることになります。実は昨日も歩道を走る頻度が多かったせいで、その振動のためかハンドルキャッチが落下して紛失してしまいました。


「海の公園」で小休憩。この景色だけならとても良い気分で時を過ごせるのですが、再び道路に出るとストレスが溜まるばかりです。


結局、横浜の山下公園までずっと歩道を走りました。ブロンプトンで18km/h程度で走ると妙に快適です。「やっぱりこの自転車はママチャリなんだなぁ」と感じる時でもあります。


何年か振りにやってきた「山下公園」。それにしても寒波というだけあって、今日はむちゃくちゃ寒いです。車道を気合を入れて走っている間は良いのですが、歩道を走る速度ではちょっと寒いです。そして休憩なんかしていると冷え込んできます。


定番の「横浜赤レンガ倉庫」をぶらぶらしますが、まだ時刻が9時ごろとなれば観光客は殆どいませんね。


しばらく「みなとみらい」周辺をウロウロしますが、「自転車走行禁止」というエリアが結構有って面倒です。


これまた定番の「帆船日本丸」と記念写真。しかし、独りで横浜をぶらつくのは寂し過ぎます。間違いなく独りで来るような街ではありません。ということで、さっさとゴール目指して走ることにしましたが…


相変わらず神奈川の東エリアは走りつらいです。結局、7割程度は歩道を走ることになり、ようやく県境の「六郷橋」に到着。ここが有名な“多摩サイ”がある多摩川ですね。精神的に余裕があれば多摩サイを走ってみたいところですが、もう今となっては「さっさとゴールしたい」としか考えられないため、とりあえずは日本橋目指して突き進みます。

走りつらいかなと予想していた東京ですが、なんと意外にも走りやすいです。逆に歩道はまともに走れません。一番左の車線が路上駐車のせいで塞がれている割合が高いため、車がそこを走ることがないため、自転車にとっては都合が良い状態になっています。片側3車線ある区間なら車道を快調に走ることができますので、神奈川のようにストレスが溜まる事はありません。それと東京を走る車はマナーに厳しいため、それも自転車には都合が良いです。


ということで、東京に入ってからは順調に進み「日本橋」に到着です。


「東海道を走る」のスタート地点でもありゴール地点でもある「日本道路元標(複製)」。私は、さらに東へ向かいます。


「浅草」に立ち寄ってみましたが、観光客で大混雑していて、ブロンプトンを押して歩くのさえ躊躇します。素直に諦めて「雷門」に行ってみると、こちらもすごいことになっています。


楽しみにしていた「東京スカイツリー」に少しずつ近づいていきます。ガラスに反射して映っている東京スカイツリーと記念写真。


東部伊勢崎線の車両とセットで。


そして、真下付近で見上げて(首が痛い)。


最後は定番の記念写真ポイントで。ここには見物客が大勢来ていました。

まだ時刻は13時10分ですが、ゴールの「東京スカイツリー」をじっくり拝めたので、さっさと東京駅に戻って新幹線輪行で帰ることにしました。


豊橋に停車する14時33分発の“ひかり”に乗車。駅弁と柿の種で腹が膨れたのか…


景色を見ながら走ったコースを思い浮かべながら、いつの間にか寝込んでしまい、豊橋到着時に少々焦りましたが、二泊三日の「神奈川・東京」遠征は無事完了しました。

午後5時には自宅の最寄り駅に到着。本日の走行距離は約81kmでした。

交通費
 東京駅-新安城駅 8700円+650円

今回のコース




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