2014年10月19日
今回の遠征については詳細なスケジュールを立てず、遠征の目的となる必須の観光ポイントだけはクリアさせ、その他については臨機応変に気分次第で進めています。遠征の二日目と三日目の“思いつき”で走行ルートを変更したこともあり、遠征最終日は予定を大幅に変更して栃木県南部エリアを走ることにしました。
2014年10月18日
遠征3日目は、伊香保温泉と榛名湖を散策、関東屈指のパワースポット「榛名神社」を参拝、そして日本100名城の「金山城」と「足利氏館」に立ち寄りますが、オプションをどれだけ追加できるのかは時間との兼ね合いとなります。
2014年10月17日
今回の遠征の最大の目的は世界遺産に認定された「富岡製糸場」を見学することですが、愛知から群馬へ行くだけでも結構大変なことです。そこで以前からピックアップしておいた群馬エリアの立ち寄りポイントを、できるだけ網羅するようなスケジュールを組んでみました。ただし、「尾瀬」についてはベストシーズンがあるため、来年のその季節までお預けとします。
2013年10月29日
北関東遠征「ガルパン大洗町と水戸市観光サイクリング」の続きです。茨城県については正味23時間弱という非常に短い滞在時間でしたが、「少なくともここだけは」という場所には立ち寄ることができたため、日本一周ルートとしては良しとします。筑波山や茨城県北部などには日本一周補完計画で改めて訪問する予定。さて、茨城県をクリアさせ、いよいよ栃木県に突入です。会津若松までの繋ぎの区間という扱いになってしまうこともあって、なんとなく消化試合のような気がしますが、日光東照宮と日塩有料道路だけではなく、「この機会だからこそ」という立ち寄りポイントを設定して観光サイクリングを楽しみます。
2013年10月27日
今回の北関東遠征は、機材トラブルと歯痛のために無念のリタイアをした『千葉遠征「波乱の房総半島」』の続きとなります。もともと予定していた行程は「房総半島をぐるっと周り、犬吠埼、霞ヶ浦、水戸、宇都宮、日光、そして奥日光ゴール」となっていたため、単純にリタイアポイントから再開してもタイムスケジュールとしては特に問題はありません。なぜならば、前回のリタイア時刻と今回のスタート時刻が殆ど同じになるためです。
2013年8月6日
関東エリアも残すところ千葉・茨城・栃木となり、昨年末の暫定ゴール地点となった姉ヶ崎駅が今回の遠征のスタート地点となります。房総半島をぐるっと周り、犬吠埼、霞ヶ浦、水戸、宇都宮、日光、奥日光を走る4泊5日の旅になるハズでしたが。。。
2012年12月23日
「京都→愛知→静岡→神奈川→東京」のルートの続きとして関東編に突入します。そして関東編のゴールは「滋賀→岐阜→長野→群馬→埼玉→東京」のルートに接続させることになります。関東編の第一弾は「東京スカイツリー」と「千葉市内観光」を柱にあちこち立ち寄ります。
2012年4月21日
「中山道を走る 木曽福島~東京」の二日目は碓氷峠を越えたのち、榛名湖を目指してひたすら上り、そして秩父まで走るロングコースになります。三日目は秩父観光を楽しんだ後、東京スカイツリーまでひたすら走ります。
2010年12月25日
「東海道を走る」の東側のゴールを「日本橋」ではなく、話題の「東京スカイツリー」に設定しました。途中の横浜でプチ観光を挟みつつ、寒波の中を東へ東へとひたすら走りますが、東京都内をまともに走れるのか少し心配。
2010年12月24日
「東海道を走る」の東側については「平塚~日本橋」の区間を走れば終わりです。プロンプトンでも頑張れば一日で走れてしまう距離ですが、東海道をひたすら走るというのも面白みに欠けるため、二日間に分けて、前半として鎌倉の大仏、鶴岡八幡、そして三浦半島の灯台巡りをすることにしました。
2010年12月23日
「東海道を走るシリーズ」の基本方針を大幅に変更して、あちこち寄り道をしながら「東京~大阪」を走ることにしました。本来ならば東から西へ向かうところですが、神奈川のロード乗りに有名な「ヤビツ峠」に挑戦したいため、小田原駅をスタートしてヤビツ峠をブロンプトンでえっちらおっちら上ります。