毎年恒例の「手帳は高橋」

少し前までの年末の恒例行事に「近所の本屋で手帳選び」がありました。選択肢がありすぎるというのも難しいもので、「あーでもないこーでもない」と毎年悩みながら選んだものです。

いくつも試してきて最終的に落ち着いたのが「手帳は高橋」シリーズの「No.132」です。近所の本屋が撤退しても買うものが決まっているならネットショップでポチッできます。手帳こそは現物を見て買うべきものですが、「No.132」は仕様が変わらないため安心感があります。


この手帳の決め手は「ちょうど良い」からです。見た目、大きさ、厚み、重さ、価格 etc


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