懲りずに「G-SHOCK AWG-M100SBB-1AJF」購入

自転車旅で使ってきた腕時計が傷だらけになっていたので、20%オフクーポンが使えるタイミングでポチしたのが2019年2月のことです。

2019年2月 久しぶりに腕時計を購入

実物を見ずにショップの写真だけ見て「カッコ良いかも」でポチしたわけですが、致命的な欠点があって一度も使わずに引き出しの中へ。

その反省から見やすさと頑丈さで「G-SHOCK」を選択。

2019年8月 「今年こそは趣味の出費額を抑えよう」と思いつつも「G-SHOCK」を購入

15%オフクーポンが使える条件が10000円以下という制約があったため、選択肢が限られ妥協したことが結果的にこれも引き出し行きになりました。気軽に使うためには「ソーラー充電システム」と「電波受信機能」は必須なのです。

ということで、「クーポン使えるけど購入額に制限がある」というワナのために無駄使いしました。

そこからしばらくは傷だらけの腕時計を使ってきましたが、2020年11月に3回目のポチしました。8%オフクーポンだと大した値引きにはなりませんが、購入額の上限が30000円になっているに加えて、貰えるポイントが多かったのです。ならば、上限のために見送った「ちょっとだけ機能が上のG-SHOCK」がターゲットになります。

少し調べてみると「AWG-M100」が良さそうですが、微妙に型番が違うものがあり、公式サイトで「AWG-M100」を比較してみると色違いだけのように感じる3個でも結構価格が違います。

また少しケチって「やっぱりコレジャナイ」になるのは避けたい。

一番高い「AWG-M100SBB-1AJF」の特徴は

タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから、ブランドカラーのブラックをテーマにしたNewモデルが登場。
ブラックをベースに、ワントーンで樹脂の素材感をそのまま表現しました。美錠、ベゼルやボタン部にブラックIPを施し、細部に至るまで徹底的にブラックにこだわりました。また、時分針にアクセントカラーとしてホワイトをあしらい、視認性も備えたクールなモノトーンデザインに仕上げました。ベーシックなデザインと高い実用性を備えるAWG-M100Sをベースモデルに採用。世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6やタフソーラーを搭載し、暗所で時計を傾けるだけで文字板面を照らすフルオートLEDライト機能など実用性も兼ね備えています。
G-SHOCKのコンセプトをカラーで表現し、タフなデザインを追求したNewモデルの登場です。
・世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・タフソーラー
・針退避機能

公式サイトによると拘りのブラックらしいので「これにしよう!」でポチ。

ショップの販売価格は20405円、クーポン1632円引き、PayPayボーナスライト4389円相当、PayPayボーナス187円相当、Tポイント204で実質13993円なり。ヨドバシやジョーシンだと20400円でポイント10%みたいですので、今回は超お得な買い物になっています。


左が「AWG-M100SBB-1AJF」、右が「G-100BB-1A オールブラック」です。「G-100BB-1A」は手動で時刻を合わせる必要があるので、1年以上放置すると結構ずれてきますね。


左が「AWG-M100SBB-1AJF」、右が「「CASIO WVQ-400J-1AJF」」です。両方とも電波時計ですので、同じ時刻を示していますね。

最初から「AWG-M100SBB-1AJF」にしておけば、無駄な出費は無かったのにと今さらながら思いますが、あくまでも結果論ですから仕方ありません。


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