新刊の買取額は?(2021年その3)

読むペースより遥かに多い量の書籍を買っているため常に山積み状態です。新刊を買っても山積みしておくのはもったいないので、ついで買いした書籍ほど後回しになる日々です。

書籍や映像ソフトの買取額にはいつも、唖然、愕然とさせられるパターンですが、ならば新刊をすぐに読んで、すぐに買い取ってもらったらどうなのでしょうか。ついでに再度読むことはないだろう書籍も売却します。


「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
5円

心配事の9割は起こらない
10円

にほんの結界ふしぎ巡り
250円

桐谷さんの株主優待生活
2018年11月
250円

マンガでわかる バフェットの投資術
2021年5月
250円

超・臆病者のための株の教科書
2021年9月
250円

13歳からの億万長者入門 1万円を1億円にする「お金の教科書」
2021年9月
500円

「バフェットの投資術」を学んだら、生き方まで変わった話。
2020年10月
250円

新刊でも買取額が結構違いますね。

2021年9月の「超・臆病者のための株の教科書」と2018年11月の「桐谷さんの株主優待生活」が同額の250円というのは複雑な心境です。人気度なのでしょうか。

ということは、新刊でも買取額が低い場合は、不人気判定で買うのをやめた方が良いとなります。

書籍だけでは、自宅からブックオフまでの燃料費が損するので、ブルーレイを1枚追加。


スマホを落としただけなのに (Blu-ray)
1800円 (20%アップ)

アニメのTVシリーズは買いたたかれましたが、邦画は結構良い値段が付きました。ブルーレイ買取20%アップ期間だったので、燃料費分は回収できて良かったです。


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