2011年3月のつぶやき

2011年3月31日

充電器を買ってきた。予定外の出費

ついでに炭水化物も。

モバイルブースターでスマートフォンを受電できない。ピンチ!

なんちゃて焼き肉定食じゃあ足りない。夜食確保

焼き肉定食頼んだ。

自分で焼くらしい(笑)

時間当たりの平均移動距離は大阪で12km、和歌山で18km。大阪は二度と走らないと決めた。走ってる割に進まない。妙に疲れる。和歌山は走りやすい。

チェックインなう。

帳尻合わせが上手くいって予定時間でゴール。ブロンプロンで109kmはキツかった。


和歌山城なう。

紀三井寺なう。

亀池なう。

迷った。

和歌山の根来寺なう。

大阪は信号が多い。時間当たりの平均移動距離は 12km程度。二度と走らない。

大仙公園なう。

大阪走りにくい。

大阪城なう。

新幹線なう。

三河安城駅なう。


2011年3月30日

明日からの遠征、ざっくりで予定組んで宿を確保したけど、改めてルートラボで走行距離を調べてみると…。内装3速のブロンプトンだとツライなぁ。せめて5速だったらいいのに。

注文した時に届いたメールには「メーカー取り寄せ」となっていた「E-PL1s」が発送された。メーカーから直に届くのか? ともかく桜撮影に間に合うので良かった。

「発送準備済み」になった。遅れていたのはカード決済の問題だったようだ。本宮山にはロードでいける。その前にシェイクダウンを兼ねてヒルクライムをやりにいこう。

体重62kgの場合、毎日1000kcal余分に摂取しても週間の実走行時間13.5hでチャラにできる。(運動強度:8メッツ)

月次報告書の作成完了。適当にさらさらと書くのが得意になった。

今日は妙に冷え込む。職場が山間地だからなのか?

うちの場合、いろんなものに挑戦したいのならオリンパス。スポーツ撮影に挑戦したいのならCANONという選択肢がある。必要なレンズは全て揃っているので、カメラボディだけ娘が自分で買えばいい。レンズ資産に比べればカメラボディなど安いものだ。

「デジタル一眼レフ+標準ズーム」のセット品をお買い得価格で販売するのはメーカーの策略。

「蛙の子は蛙」のごとく、物欲世代の子は物欲強し。「オリンパス PEN Lite E-PL1s ズームレンズキット ホワイト 【5年保証付】」を注文。キタムラで激安。娘はペンタックスの一眼レフを欲しがっていたが、しょせんカメラボディなど“おまけ”。レンズ資産を活かすための選択。

Wiggle、カード決済ではじかれた。このカード会社、ネット通販会社からの請求を拒否する確率が高い。違うカードで再申請。

久しぶりの車通勤。沿道の菜の花が満開。今年の変な気候はまだまだ続くのか。


2011年3月29日

最近とっても眠い。朝のジテツウトレーニングが楽しくて早起きしてしまうからか。今夜はもうダウン…

和歌山と高松の宿を確保。宿泊代がとても安い。

震災の影響で仕事絡みでいろんなことが先行き不明。することがあまりないので、遠慮なく有給とれる。

日本縦断の第二章「大阪~下関」は三部作の予定。

とりあえず「桜観光ポタ」は 大阪→和歌山→徳島→高松→琴平→岡山 に決めた。今回はヒルクライムなしの予定。

キャスパー購入後ちょうど2か月で走行距離1245kmだった。ジテツウで使用する為、 必然的に手持ちの6台の中で一番距離が伸びる。

桜の開花状況が読めないので、今週の遠征の予定がいまだに建てられない。困った困った。

今朝のジテツウトレーニングは、重いギアで低ケイデンスのダンシング。腕力と引き足でひたすら上る。 http://ow.ly/i/9FXJ


2011年3月28日

NHK教育。自転車番組放送中。

ジテツウ、風が吹いていないと快適そのもの。ダンシングでガシガシ上ってくると気分爽快。

増減が計算通りになるということは、食べたものが全て身になっている証拠。やはりエコな体質なのだろうか。

桜観光ポタを4月3日の前にするか後にするか判断が難しい。そろそろ有給届を書かなくちゃいけないのに…。宿も予約しなくちゃ。

ジテツウトレーニングでぺダリングの改善に取り組んでいる。購入初期と比べてキャスパーのサドル位置が15mm高くなった。少し高めにしておくと「無理やり踏み込む」ということを回避できるようだ。

タイヤは既に用意してあるので「R-Airチューブ」を2本注文。

物欲パワー全開のオヤジを見て育った世代だからか、やっぱり「新人類Jr.世代」は消費の世代だな。「団塊Jr.」とは結構違うかも。これからのターゲットは「新人類Jr.世代」だろうな。

コンデジで上手く撮れない人は、一眼レフを使っても上手く撮れない。仮に撮れたと思っていても、それはカメラが撮ってくれただけ。表現の幅を広げてくれるのがカメラ機材。それ以上でもそれ以下でもない。「道具が良ければ楽に撮れる」ということが分かるのは中級者。

そもそも「カメラはレンズが命」ということを分かっていない人が多い。おまけで付いてくるズームレンズで満足している時点でまだまだ初心者レベルを脱していない。そんなもの使うくらいなら身軽なコンデジでいい。

真剣に写真を撮るのなら自転車ではいかない。中途半端な撮影機材では納得いくようなものは撮れない。時間の制約があるのならなおさら。撮影ポタに相応しい機材はある。それで撮れるものを撮るのもカメラマンの腕。ロードでデジタル一眼“レフ”を持っていくなんてナシ。

要は慣れということが分かってきた。ハイケイデンス走行ばかりしてきたので、体がそれに慣れてしまって、重いギアが踏めなくなっていた。しばらく重いギアで回すトレーニングをすれば、それにも慣れるハズ。

今朝ジテツウ、急坂区間をアウターに入れて、ゴリゴリとトルク走行。重いギアに慣れる必要がある。


2011年3月27日

金八ファイナル。歴代の3Bが大勢出演。すごい。

今日の回復走、なぜかずっと向かい風で「回復走」にならなかった。帰宅後、爆睡。

あれれ録画しておいた「ドラゴンボール改」観たらなんだか最終回になっている…。なんじゃこりゃ。まさかの地震の影響で打ち切りなのか?????

こうらんけいのカタクリ。


2011年3月26日

でも、車でも峠を走ると気持ちがいい。

4週間で走行距離1246km。車でも月間600km程度だったのに。我ながら呆れる。車で一般道を160kmも走るなんて苦痛そのもの。

土曜日にプロジェクトのミーティング。たまたま今週は出勤だからいいけど。

コースに合わせてパーツを交換するよりも、コースに合わせて3台を使い分ける方が手間が掛からないけど、コストと保管場所の問題は解決せず。

平地用と山間地用にそれぞれ自転車を用意するよりは、平地は「WH-7900-C35-CL+12-23T」、山間地は「WH-7900-C24-CL+11-28T」にするのが正解なのか?

ホイールが届いたら有給とって走りに行く。激坂に効果があれば、4月10日のイベントにはロードを投入。

激坂対策で「Shimano WH7900 C24 CL」を注文した。 優先配送料込みで\74933 。

今日も朝から峠。途中、ロードに抜かれたのでペースアップ。心肺機能を使ってしまったので、トレーニング失敗。 http://ow.ly/i/9zfw


2011年3月25日

それにしても脂肪を増やすのは簡単だなぁ。呆れるほど簡単。減らすのも簡単だけど。筋肉は増えないなぁ。ほんと増えない。ガッツリ食べて山をガシガシ走って、体重増えたと喜んだら脂肪だったというのは泣ける。

体脂肪率10%をキープしたままBMI22まで増やすのはめちゃくちゃ難しい。2月度の失敗を3月度でチャラにできたので、4月度で再挑戦するが、それでダメならもうひとつの方向性を試してみる。

ジテツウトレーニングでの成果を確認するのが週末のサイクリング。まあ球技と同じで試合ばかりやっても上達することはない。地道な練習こそが大切。ということ。

最終的に2011年第9~12週の走行距離は1246km、獲得標高12858mになった。ガッツリ食べてガシガシ走った割には体重が減っただけで筋肉量の増加なし。激坂を走り回ってもヒルクライムをやっても筋肉アップにはならない。地道なトレーニングこそが重要で最低3ヶ月間は掛かる。

小雨の中のジテツウ、なぜかいつもよりハイペースだった。路面の抵抗が違うのかも。

雨が降ってきた。1時間後に止んでほしい。

維持するためには150km+1500m、向上させるためには250km+2500m。それ以上は単に疲労が蓄積されるだけかもしれない。第13週目に向けて要再検討。

和歌山のヒルクライムコースが面白そう。桜観光ポタの遠征をやめて、和歌山遠征にしようかな。

2011年第12週目の走行距離は407.5km、獲得標高4934km。毎日疲れている理由はこれだったのか。夕食後、毎日ダウンしている。

Uターンコースの終点の「峠」までようやく行くことができた。最短コースよりも25分早く自宅を出る必要があるけど、トレーニングとしては最適。往路の距離21.9km、獲得標高274m。

ジテツウトレーニングは面白い。昨日と今朝だけでも3つの発見があった。今朝は調子よく走れたので、峠の頂上まで上ってUターン。とても良い感じ。

峠なう。


2011年3月24日

「全員に返信」の場合、フォローしていない人がひとりでも含まれていると「リスト」にのってこないのか。でもタイムラインで追うのは大変だ。

to become like Pallhkari has kefi !!: トレーニング理論まとめ http://goo.gl/gV9bz 自分がやっていて「なぜなんだ」と思うことがあればとても参考になる。

速筋と遅筋 http://goo.gl/rXwpd 「人間の身体において速筋と遅筋の2種類の筋肉の割合は生まれつきの個人差があり」「持久トレーニングによって速筋を遅筋に近い性質に変化させられるというものです」「しかし逆の遅筋を速筋に・・・といのは不可能らしいです」

高校までは短距離走が得意だった。クラスで上位。でもマラソンは大の苦手だった。クラスで常に最下位争い。現状の走りを客観的にみると、三十年近く使っていなかった「速筋」が退化してしまったのだろう。

音楽番組の影響を受けて「青春歌年鑑 80年代総集編」と「青春歌年鑑 90年代総集編」を注文した。ジテツウがさらに楽しくなるかも。

昨夜はサイクルスポーツ誌の付録を眺めていたので寝不足。ヒルクライムコースが大量に掲載されているので、地図と照らし合わせていろいろと妄想。

2~3%を上り続けることで分かってきたことは「膝周りが疲れる理由」。ふくらはぎが攣るのが怖くて膝周りの筋肉を使いすぎていた。

勾配3%までなら平地と同じようなぺダリングができるようになったけど、5%を超えると破綻する。無理に膝で引っ張り上げようとする癖をなおさければ膝を壊してしまう。ふくらはぎを少しずつ鍛えていくしかない。


2011年3月23日

高血圧の遺伝的体質 http://goo.gl/BmyUO 両親、さらに祖父母とも高血圧の家系。私は二十数年間「高血圧」で悩まされてきた。ところが自転車で走り回っていたら血圧が標準値に収まるようになった。自転車は素晴らしい。

勾配16%超えの激坂を上り続けると心拍数が173を超えてしまう。これを抑えるために、低ケイデンスのダンシングを練習中。いかにゆっくり上り続けるか。

サイクルスポーツ誌、amazonで欠品になっている。ファンライド誌はあるのに。

ウィンドベルズBC オフィシャルサイト 登坂力(脚質の強化) http://goo.gl/DOTYs 必見!

大会中止で参加費は返還せずに義援金(記念品も被災地へ) http://goo.gl/AltS9 参加申し込みした人に確認もとらずに「返還しない」とは。 こちらの大会は、開催して参加費の一部を被災地へ(募金活動あり) http://goo.gl/2GFI1

2011年第9週は走行距離184.5kmで獲得標高1524m、第10週は 333.5kmで1795m、第11週は320.5kmで4605m、第12週は331kmで4224m。残り二日で74km600mの上積み可能。ということで、第9~12週の合計は1243.5kmで12748m。

今年は気温の変化が激しすぎるので、ジテツウの服装に悩む。さらに強風で朝から疲れる。


2011年3月22日

ジテツウの復路、強風で激疲れした。夕食後、2時間ほどダウンしていた。

「走った分を義援金に」ということで、小銭を大量に持ってきたら義援箱の口が小さくて入らなかった。担当部署の人に手渡しした。うーん、あの義援箱は“おさつ”が前提なのか。

「がんばれ」ではなく「がんばろう」なのは確かにそうだな。

西日本の人たちは「対岸の火事じゃない」ということが少しずつ分かってくるのかも。

楽天スーパーポイントを全て寄付。

3月12日から3月20日までの走行距離は578km、獲得標高は8229m。よって「743円」なり。切り上げて750円を義援金ボックスへ。

今朝のジテツウ、路面が濡れていたので、雨が降っていなくても大変だった。


2011年3月21日

今日は雨か~。回復走ができない。


2011年3月20日


2011年3月19日

千人塚なう。


2011年3月18日

ジテツウ1回で獲得標高300mだから、毎日ジテツウすればそれだけで6000mか。

2011年10週目の走行距離は333.5km、獲得標高1795m、11週目の走行距離は320.5km、獲得標高4605m。9~12週目の4週間で「1000km、10000m」は達成可能になった。

さて、明日は天気が良いみたいだから、ヒルクライムの連投をしてこよう。先週、新コースを見つけたので、ロードで走ってみる。

会社の経営陣というものは自社のことしか考えていないのか。建前の言動ですら思惑が見え隠れするので、「結局そうなのか」だな。

キャスパーで「高トルク走行の練習」を続けているせいか、膝の内側が痛み出した。マウンテンバイクはQファクターが広いのでそれが原因。フロントダブルに換装しなくては膝を壊しそう。

今朝のジテツウも寒かった。来週はどうなることやら。


2011年3月17日

まだ余震が続くのか…

最近のジテツウの往路は距離18.5km、獲得標高196m、復路18.5km、獲得標高105m、それぞれの所要時間55分。復路は風との闘い。ということで、平野部なら20kmのジテツウなど楽勝でしょう。車通勤している人は、ジテツウやってガソリン節約しよう。

amazon、大阪にも配送センターがあったのか…。そちらから出荷されたようだ。

今朝のジテツウ、冬に戻ってしまったように風がとても冷たかった。


2011年3月16日

自転車乗りとして、今朝のジテツウしながら考えたこと。自転車に乗れることに感謝して、走行距離を円に換算するというのはどうだろうか。労力換算距離(走行距離+獲得標高×20)で1kmあたり1円。1000km、10000mで1200円。少ない金額だけど、自分ができることをやっていきたい。

いろんなポイントを義援金に回せるようになってきた。「Gポイント」の手続き完了。まだ楽天は、やっていないようだ(公式では)。

昨夜の風向きがちょっと変だった。今朝は強い追い風で時速35~38km/hで巡航。マウンテンバイクなのに…。


2011年3月15日

注文しても無事届くのか分からないけどamazonで買い物した。

3月の3連休の天気が微妙…。昨年も3月は雨が多かった…。


2011年3月14日

自分が今すぐにできること「家族みんながガソリンを使わない」。まずはそれから。多少遠くても自転車で行く。

「不謹慎・自粛ムードに関する反論 – 松本孝行」 http://goo.gl/p8gBP

アルブレイズのフロントブレーキにパワーモジュレータが付いている。安い割には、なかなか考えられている。さらにフロントに簡単脱着式のカゴを取り付けることができた。折りたためる買い物自転車としては良くできていると思う。今までブロンプトンで使っていたバッグに収納できた。

うちの娘がバイトを始めるに当たり“人力”で通勤するというものだから自転車を買った。 アルブレイズ http://goo.gl/RZABN 前輪16インチ後輪20インチという変なやつ。 重量はブロンプトンより軽い… なんだかんだでオプションを追加したら36000円オーバー。

電気は東日本と西日本で周波数が違うという昔からの問題があるが、ガソリンは共通。西日本の人ができることはガソリンを使わないこと。その分を東日本への供給量を増やす。


2011年3月13日


2011年3月12日


2011年3月11日

ということで、フォームとぺダリングが安定しない理由は「体幹部の筋力が全く足りないから」。ロードで平地を高速で走る人は、ものすごく安定している。

「TANITA インナースキャン50V BC-621」で測定すると筋肉レベルが、全身:1、右腕:1、左腕:1、右足:2、左足:2、体幹部:-1となるのでバランスが悪いことは間違いないようだ。大黒柱が細い住宅みたいなものか。

出力レベル。ポタリング:120~150w。サイクリング:150~180w。まったりヒルクライム:180~200w。イベントヒルクライム:200w~。レース:250w~。とりあえず200wを目指すことにする。

腹筋を中心に脚、腕、背中の筋肉を使うようにすればいいのだろうか…。腹筋鍛えれば何か変わるのかも。

昨日のジテツウの復路で試したこと「腹筋に力を入れて走る」。不思議とぺダリングが安定する。

明日に備えて今日は休走日。


2011年3月10日

弱虫ペダルの東堂のスリーピングクライムって平地でも速く走れそうな気がする。

200Wを境に「レースの部」と「サイクリングの部」に分けた方が良いような気がするけど。

乗鞍のヒルクライムに参加する人たちの出力に差があり過ぎて参考にならない。サイクリング気分で参加する人が多いのだろう。「41~50歳クラス」でそこそこの成績を残すためには220W以上、それなりに満足するには200Wくらいか。180Wだと真ん中より後ろか…

「第24回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」のリザルトを参考に参加者の出力を分析してみた http://ow.ly/i/8ZCm (体重+自転車+装備を一律に73kgで計算)

いろいろと考えながらやるジテツウトレーニングは面白い。できていないことが多いということは、それだけ楽しめることも多いということになる。「できなかったことができるようになる」喜びは年を食っても失わないものだ。

キャスパーでシグナルダッシュ。30km/hまで早めに持って行けるようになった。短距離走のスタートのように前荷重ダンシングで引っ張り上げると推進力が増す。巡航速度を高めるためのコツも分かってきたが、体幹の筋力が足りないのでそれを維持できない。

今朝のジテツウは5分早く家を出たので、さらに山奥まで走り、某ゴルフ場の入り口でUターン。


2011年3月9日

原因を明確にすれば、対応も可能。

「高回転走行ジテツウ+プロテイン」の失敗の原因は、高回転走行の場合は筋力を使わないのに、「プロテイン+牛乳」でカロリーを余分に摂取したため。3月度は「筋トレ走行ジテツウ+プロテイン」にしたので、プロテインの効果に期待。

1月度の高回転トレーニングで落とした脂肪。2月度の「ジテツウ+プロテイン」の失敗と団体旅行と家族旅行の大食いで増えてしまった脂肪。ようやく1月末の体重に戻った。11月末62.20kg、12月末63.2kg、1月末61.85kg、 2月末62.85kg、今夜61.80kg。

やはり“ついで”はムリだから「暗峠」「高野山」「大台ヶ原」はセットで二泊三日の遠征か。

ヒルクライム大台ヶ原since2001 http://goo.gl/QuvhW コース図 紀伊半島も広いので“ついで”に上ってみる余裕はあるのだろうか。

最近買った漫画「バリバリ伝説 グン、最速伝説の始まり」「バリバリ伝説 コーナリング対決! グンvs.秀吉」「あしたのジョー 力石とジョー、宿命の死闘!」「アオバ自転車店 15巻」。以上は読み終わってしまった。「弱虫ペダル16」が届くのは明日か。

amazonからわざとらしく「弱虫ペダル」と「野菜生活」が発送された。未発送品がある時に、新たに商品を注文すると、あまり良くない。勝手に「まとめて発送」に切り替えられる。

ツイッターのリアルタイム性が役に立った。地震情報を素早く社内に流して少しでも早いアクションに結びつけることができた。

段戸山ヒルクライム歴代記録 http://goo.gl/IbWRH レースに出る人の出力は300Wくらいあるんだろうな。サイクリングで150W、ヒルクライムで180Wの出力しかない私は単独で楽しむのがちょうどいい。

さらに言えば、目標を見失うと何をしたらいいのか分からなくなってしまうのも新人類世代。我ながら面白い世代だと思う。悪く言えば「行動には理由がいる(ある)」めんどくさい世代かもしれない。

明確な目標を立て、そのための課題を設定して、一歩一歩実行していくというのは「新人類世代」の生まれ育った環境ゆえの宿命。

ということで、目標値は「4週間で1000km+10000m」にする。

平地巡航速度が遅いし、平野部を走るのが好きじゃないので、「月間走行距離」はどうしても伸びない。「月間獲得標高」を目標値に設定している人はいないみたいだから私はそれをやってみる。

周回コースの終盤に距離800m平均勾配11%があるので筋トレになる。これでいちおう月間の獲得標高10000mのめどは立った。会社が山の中にあっても悪いことばかりじゃなかった…

会社の近くで山間地周回コースが見つかった。距離12.6km、獲得標高285m。現在の Uターンコースが距離9kmだからもう少しだけ早く自宅を出れば走ることができる。昨日のジテツウの獲得標高が300mあったので、これならジテツウだけで月間の獲得標高は5000mいきそう。

トレーニングの中身を考えながらジテツウすると楽しくなる。そして、あっという間に時間が過ぎる。

勾配16%を上るための練習として考えてみたのが、勾配10~12%区間で重いギアを使ってケイデンス40rpmでダンシング。勾配がきつくなればギアを一段ずつ軽くしていけば、トルクそのものは常に同じ。今までのように勾配に対してケイデンスで対応させていては筋力トレーニングにならない。

今日からジテツウでもSPDを使用。ケイデンス70rpmくらいで、回転の中心を意識しながら走ると体がぶれず、トルクを無駄なく伝達させることができるようだ。でもそれができるのが勾配2~3%の区間だけという情けない状態。そもそも 90rpm以上回すと適当になってしまう。


2011年3月8日

amazon、どうやらあれこれバラバラに注文すると、一方的に“まとめられて”出荷されるようだ。2箱届くハズなのに1箱届いて、中身を見ると納品書が2枚入っていることが何度もあった。「弱虫ペダル」は「野菜生活」といっしょに届けられる可能性大。

単独で激坂を上っている時にクラクションを鳴らすのはやめてほしい。停まることができない状態だから。クラクションを鳴らさなくてもアクセルをわざと吹かしている音ですぐ後ろにいることは分かっていますから。

愛知県の平野部の道路だと、たった3台の列車を組んでいるだけで、かなりの確率でクラクションを鳴らされます。そんなこともあって山ばかり走っています。

おっamazonから発送された!と思ったら「”カゴメ 野菜生活Silky Soy 200ml×24本入”」だった。これで「弱虫ペダル16」が届かないことが確定。

北の「礼文島、利尻島、天売島」にも行きたい。

沖縄遠征は予定外のことだったので、ラスト訪問地は「石垣島と宮古島」にしよう。

春になるとなぜ眠い?花粉症の薬が原因も – [ストレス] All About http://goo.gl/3gMK3 花粉症だし…

最近、午後2時~4時の間は睡魔との闘いになっている。今日もそろそろその時間だ。眠いのを我慢すると頭痛がしてくる。

休憩と観光を含めた総所要時間は8時間程度で、走行距離80km程度なら、疲労感もなく十分に楽しめるのがブロンプトン。それ以上を求めるから「無い物ねだり」になってしまう。

ママチャリで真剣に走ることがないように、ブロンプトンで真剣に走ることそのものが間違っているのかも。まったり走れば快適な自転車。実用度もダントツに高い。考え方を少し変えれば、デメリットなどメリットの陰に隠れる。

「弱虫ペダル16」amazonから発送されない。商品ページを見ると欠品になっている。予約したのに届かないのか?

今朝からジテツウトレーニングのメニューを変更。平地区間は今まで通りハイケイデンスだけど、速度アップ。山間地の緩い坂は80rpm程度で中トルク走行、勾配12%区間は40rpmのダンシングで上半身の筋力で上る。上りのハイケイデンス走行は心肺機能の向上に役に立つが筋力が付かない。

12月ごろから上腕部から肩の痛み消えない。ダンシングのやり過ぎが原因かと思っているけど、嫁さんが言うには「四十肩とか五十肩でしょ」とのこと。そうなのか…。「肩が痛くて十分に回せない」という症状からするとそうかもしれないけど。

子供に折り畳み自転車を買ってやろうか検討中。ダホンのあれなら4万円弱。それで十分すぎるけど当たり前すぎて、面白みに欠ける。M3Lの改造費は高額すぎる。S6Lを買って、M3Lを子供にあげるというのもアリか…。でも嫁さんを説得できるだけの理由がないなぁ。

白線トレースは今のところ20mくらいはできるけど、最低でも50mはできなければ3本ローラーはムリかな。冬場までにできるようになれば3本ローラーを買おう。

夏場に向けて、早朝山間地トレーニングでいこうかと思うが、冬場の“早朝”はムリ。それまでにフォームとぺダリングを改善。

山間地トレーニングコースを完走すると1時間30分掛かるので、1時間コースを開拓しなければ…。出勤前に1時間のトレーニングができるようになる。

今朝のジテツウは走行距離18km、獲得標高186mだった。20分早く家を出て、平坦地を最短で走り、山間地の距離を伸ばしてみた。あと10分早くスタートすれば峠の頂上までいけそう。


2011年3月7日

復路の遠回りジテツウトレーニングだと、やはり危険度アップ。往路でどれだけ走れるのかが問題。夏場は早出トレーニングが可能になるので、その時はキャスパーではなくLupoDを投入しようかな。キャスパーでトレーニングしてもロードで使う筋力アップにならない。

Muirwoodsさんなら「うっかり300km走っちゃったよ」が普通にあり得るので怖い(笑) 今年の夏に24時間耐久ランに挑戦してみてください。さて、どのくらいの距離になるのでしょうか…

単純に“減量のため”に自転車を走らせるのは虚しくなるのでお勧めしない。普通の人にそもそも「300km」なんて言うだけで「ありえない」という顔をされる。「それで痩せるの?」という興味を示す人は殆どいない。「どれだけ走る必要があるのか」を言わなければ興味を示すけどね。

仮に70kgの人が自転車ダイエットで脂肪を1kg減らそうとするのなら………。キッチリとLSD走行ができるとして………。平坦地をクロスバイクで走るとして………。走っても余分に食べないという前提で………。実走行時間は約15時間。距離は約300km。

ブロンプトンの重量が10kgで、フロント2速、リア5速だったらいいのに。あのコンパクト差だけは譲れないので、ブロンプトンを使い続けるけど。

ブルーノミニベロ16なら110rpm回せるのに、ブロンプトンだと100rpmくらいでお尻が跳ねてそれ以上回せない。理由がいまだに分からない。もちろんポジショニングも変更済み。

ブロンプトンでロングライドをするのならば6速モデルが良いのかもしれない。3速モデルは街乗り用。

ブロンプトンの場合は、20km/h前後の速度で走り、1時間に1回程度はプチ観光をするのが似合っているし、そのような使い方なら疲労度も軽減される。フロント44T、リア15Tにしてあるので、22km/h前後で走り続けると疲れる。ミドルギアだと回し過ぎ、トップギアだとトルクが必要。

ブルーミニベロ16のタイヤを16×1.5にしたので、ブロンプトンよりタイヤ幅が太い。それでもブルーミニベロ16の方が軽く走れ、疲労度も少ない。連続走行時間が長くなればなるほど、その差が大きくなる。

部門ミーティング終了。とっても眠かった。

ブルーノミニベロ16のチェーンの寿命か。前回の交換からそれほど走っていないけど、外れやすくなったのは寿命のサイン。

現時点で第10週目の走行距離は「221km」。昨日の復路が向かい風だったので“回復走”にならなかった。体が疲れている。歩道の段差越えでチェーンが外れ、膝をハンドルに強打。未だに痛む。

ひとつ分かったことは、平地を速く走るための筋力が自分にはないということ。心肺機能の向上だけ取り組んできたから当然と言えば当然。

昨日、ミニベロ16で走っていたら、当然のごとくロードの人にあっさり抜かれた。でも上り区間に入れば差はそれほど開かない。平坦区間になった途端にあっという間に視界から消えた。機材にハンディがあって、逆に良かった。ロードに乗っていてあれをやられたら凹む。

平地を速く走るためには、それに必要な筋力が必要。つまりはそのためのトレーニングをしない限り速く走ることはできない。ロードの人たちは実走でそのトレーニングをしているようだ。


2011年3月6日

本日のLSD走行、途中で変な風が吹いてきたので89kmで終了。


2011年3月5日

豊橋なう。今日は知多と渥美の梅の花と菜の花巡りをしました。ブロンプトンで132kmはきつかった。走り続けるような使い方には合わない。連続走行は1時間30分が限度…


2011年3月4日

初日はアンティーコ、二日目はキャスパー、三日目はロード、四日目はロード。

初日「田子の浦→スカイライン(五合目)→田子の浦」、二日目「御殿場→明神峠→三国峠→山中湖→籠坂峠→あざみ→御殿場」、三日目「スバルライン(五合目)+4湖ポタ」、四日目「安部峠2本立て」。これで決まり。

スカイライン、あざみ、スバルライン、安倍峠。あっ、4連投になってしまう。

今日の午後3時くらいからクシャミが止まらない。急激に花粉が飛び始めたか。人の出入りがあるたびにクシャミ。

山間地ロングライド「120km + 2000m」は普通に走れるけど、「180km + 3000m」を普通に走れるようになりたい。当面の目標値はそれ。夏までにクリアしたら静岡遠征2011を実行しよう。(普通=3日間くらいの連投が可能)

明日に備えて今日の復路は最短コースで帰る。第9週目の走行距離は「185km」。 2011年の総走行距離は「2050km」になった。今のペースなら4週間で1000kmって案外できそう。あとはどれだけ上れるのかが重要だけど。とりあえず1000km、10000mを目標にしよう。

弱虫ペダルのインターハイのゴールは富士SWというのもありかも。最後はサーキットを周回してゴールなら観客も楽しめるハズ。主人公が活躍する場面は山中湖から三国峠への上りか。

弱虫ペダル16巻 3月8日発売 待ち遠しい。第二ステージのコース図が分かるらしい。第三ステージの舞台が気になる。主人公が活躍できるように御殿場から再び箱根へ向かうのだろうか。ロードレースとしてはヒルクライムの頂上がゴールというのはないし…

昨日のジテツウ、某所でロードに抜かれた。こちらはキャスパーだから差がすぐにつくかと思ったけど、徐々に引き離される程度。上りになると追いつく。でもその後の道幅が広くなる平地区間でいっきに離された。ロードでジテツウしている人、平坦区間がむちゃくちゃ速い。平地が速い人の秘密を知りたい。

富士3本立て。あざみ=キャスパー、スカイライン=アンティーコ、スバルライン=ビアンキロード。3台持っていく必要がある。

嫌いなものの中に「宴会」も含まれる。あくまでも美味いものを食べるのが目的、でも騒ぐことが目的であると定義されるのが宴会。だからいつも場違いな雰囲気になる。

子供のころから私は、大勢でわいわいがやがやとやることが苦手。だからイベント関連に興味が持てないのかもしれない。

自分で努力もせずに神に願っても叶うわけがない。

「○○を食べれば痩せる」という考えを持っている限り痩せる事などできはしない。


2011年3月3日

今日のジテツウの走行距離44.5km、獲得標高272mだった。復路は堤防道路を走ってみたけど、会社帰りに28.5kmはきつかった。20km程度が限度かも。それと狭い堤防道路を通勤車が飛ばしてくるので怖い。山奥を走るほうが精神的に楽。

さてさて今日のジテツウの復路はどこを走ろうかな。日曜日に走れなかったのがイタイ。

労力換算距離(走行距離+獲得標高x20)の設定値として、ミニベロ16とブロンプトンは100km、アンティーコとキャスパーは130km、ビアンキの2台は160kmとする。(あくまでも目標値だけど)

いちおう金曜日締めでやっているので、3月度は3月25日まで。残りの休日は7日間。そのうち一日は地区の行事。休養日は無しか…

手持ちの6台を使って順番にロングライドをやっていけば、何か新しい発見があるかもしれない。ということで、3月度はロングライド月間にしよう。(車種別疲労度係数を設定できそう)

プロテイン摂取でカロリーオーバー、一泊二日の団体旅行と二泊三日の沖縄遠征の大食いで、体重増。1月度に脂肪を減らしておいたので、なんとかBMI22未満をキープ。増えた脂肪を使って3月度はロングライドをやっておくか。

「MKS(三ヶ島) MM-Cube Ezy」という便利なペダルがあるのか…

海岸沿いの道路をひたすら走るのならSPDを使えばいいけど、ブロンプトンにSPDは邪道という気がする。一番の悩みどころ。

そろそろ「ブロンプトンで日本縦断 第二章」に備えて、一日でどれだけ走れるのか挑戦しなくちゃ。しばらく峠越えルートはないので、平地でどれだけ走れるのか試しておく必要がある。

『硬いフレームは脚に来る』の真実 : ロングライダース http://goo.gl/ixGUF そうか~逆だったのか。だったら今のままでいいや。

タイムトライアルした人 「鹿児島県佐多岬」発→「北海道宗谷岬」行き – HOT NEWS http://goo.gl/xT16k

良いページ見つけた。 ロードバイク日本縦断 http://rirauma.exblog.jp/

ツイッターで定期的に写真付きでつぶやけば「「佐多岬→宗谷岬」の証拠になる。コンビニのレシートなどいらないし。

ロングライドのイベントといっても主催者側が用意したものに参加するということには変わりはない。難易度の違いはあるけど。三十年前の「佐多岬→宗谷岬 トライアル」のような完全自己責任の壮大なタイムアタックというのは今の時代に合わないのだろうか。

昨夜の闇夜の山間地、自分では結構走ったつもりでも、いつもより7kmしか距離が伸びていなかった。ジテツウで往復40km走れる人は精神力が強そう。

問題は、どれだけキャスパーで走りこんでもロードの練習にはならないという点。心肺機能アップは可能だけど。

夏場になれば、出社前に1時間ほど会社周辺の山を走ることができるので、週末のトレーニングを省くことができ、サイクリングと休養日に割り振れる。会社帰りにジムに通うよりは効率的でコストも掛からない。

昨日のジテツウの復路、真っ暗な山間地を走った。ライト2本使っても非常に怖かった。激坂を上った後の下り、思わず徐行。暗闇のダウンヒルは恐怖との闘いになりそう。

「特定の峠のタイムアタックに意義がある=スポーツ」「いろんな峠を走ることに意義がある=旅」 私は後者。いちおうタイムを測定する理由は、他の峠を走る時の所要時間の目安になるため。一日に何個も峠を走る場合はある程度の目安が必要。

“自転車”というものが「旅」なのか「スポーツ」なのかという違いがあるのかもしれない。私は「旅」であり、「旅のためのトレーニング」て゜あるので、「スポーツ」ではない。だから人気があるイベントに参加する意義が見いだせない。

ただいまチャリンコ倶楽部を休眠中。「軟弱の部」のメンバーだけでもポタリングをやればいいのに、やる気配なし。若い同僚にその辺のところを聞くと「主催する人がいない」が理由らしい。つまりは主体性が無い人が多いということ。自転車遊びの裾野を広げるためのイベントなのかもしれない。

レースでもないのに「ひたすら走る」ことに高い参加費を払う必要性があるのだろうか。個人で観光しながらマイペースで好きなところを走る方が楽しいと思うけど。

自転車のイベントが人気があるみたいだけど、参加費が異様に高い理由が分からない。さらに、有料道路を閉鎖してやるヒルクライムはともかく、「普通に走ることができる道路」を走るイベントに参加する意義が分からない。

今朝のジテツウ、手が冷たかった。寒さが戻ってきたか…。でも朝から激坂を上ったら汗だく。


2011年3月2日

2011年の第5~8週の走行距離は合計1025kmだった。2月度の走行距離は大目でもプロテイン摂取によるカロリーオーバーと団体旅行で食べ過ぎたため、体重増。

今日のジテツウトレーニング、走行距離35km、獲得標高297mだった。勾配16%超のコースはキツイ。そこを回避しようとすると50kmコースになってしまう…

さて、今日のジテツウの復路は山間地トレーニングコースを走ってみようかな。暗闇の山は怖そうだけど。

イージーカバーは便利だけど手で持って運ぶにはツライ。やはり肩から担いで運んだ方が楽。先日使った頑丈なバッグの重量が940gもあるので、走行中はそれが荷物になってしまう。似たようなものだけど「RayChell 20インチ キャリーバック」を注文した。

プロテインの消費量が多くなったので「ウイダー マッスルフィットプロテイン バニラ味 1.2kg」を注文した。

弱虫ペダル16を注文。その他いろいろ4冊注文。計5冊。ついで買いが多すぎた。

今朝のジテツウは、20分ほど早く家を出たので、山間地トレーニングコースの序盤を走ってみた。通勤の車がいないので気持ちよくトレーニング走行ができた。極寒期間が過ぎたので、早朝トレーニングというのも良いかも。


2011年3月1日



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