初めての小笠原諸島の旅「父島ハイキング その1」

3月17日


宿の部屋でハイキング用に着替え、携帯する荷物を厳選して、妙に気分が盛り上がる中、ハイキングスタートです。


「いざ行かん!」という感じの銅像ですが、この「父と息子」の銅像は母島にある「母と娘」の銅像とペアになっているようです。


大村海岸は人が住んでいる近くの海岸ですが、とても綺麗です。何もせずに海を眺めているだけで幸せな気分になれる不思議な海岸です。


遠くから見ると白い砂浜かと思えますが、実はサンゴダストと呼ばれている枝サンゴの大量のカケラです。これを見ているだけでも飽きません。

一休みはこのくらいにして、父島の北部エリアを今日のうちに歩きます。


大神山神社に向かう急階段。既に参拝を終えた人たちの様子を見る限り、登りよりも降りが大変そうです。ここを降らずに展望台を経由した方が膝に優しいと思います。


おがさわら丸の入港した日だけ御朱印をいただける「大神山神社」。その時間も限られるため効率よく回りたい人にはタイムロスになりますが、この島に来たら時間を気にしてはダメですね。


急こう配をいっきに登るため、短時間で絶景ポイントに到着します。


港町なのにとても綺麗な海です。


小笠原水産センターはミニ水族館も含めて無料で見学できます。


すぐそこにある大量の枝サンゴ。なんとも不思議な光景です。


ハイビスカスが普通に咲いていると南国らしさを感じます。


住宅街のすぐ裏手から急坂が始まります。まずは「釣浜」を目指してハイキングコースを歩きますが、実はここをわざわざ歩く必要が無かったことは少し経ってから気が付きます。


枝サンゴのカケラを使ったコンクリート。


ハイキングコースが終わって、一般道を少し歩いて、再びハイキングコースを歩いて誰もいない「釣浜」に到着。


バカンスなら財力を使って到着早々からオプショナルツアーを楽しむのもありですが、、自分の足を使って自然を体感するのなら無料ですよ。さらに時間に縛られないというのが利点。


このような景色を独り占めという感覚になってきます。


「宮之浜園地」は観光地らしく10名ほどの先客がいました。それにしても綺麗な海で驚きます。もう少し温かくなれば海水浴ができますね。この海岸は波も殆どないため家族連れに最適かもしれません。


ドリンクを補充するため、いったん町に戻ります。郵便局のポストに置かれている縫いぐるみが可愛い。

既に脚に疲労感が漂っていますが、夕陽鑑賞地である三日月山の「Weather Station 展望台」へ向かいます。


「Weather Station 展望台」からの眺めも絶景です。


ガイドブックに「展望台からクジラを見ることができる」と書かれていた通りに何かが海面からジャンプしています。遠くからだとクジラなのかイルカなのか分かりません。


ホエールウオッチングの船が近づいていきました。5000円ほどの出費になりますが、あのように間近で見ることができるようです。


目の前でジャンプされたらデジタル一眼レフで連写攻撃したくなりますね。ホエールウオッチングに必要な撮影機材は何が良いんだろうと妄想してしまいます。


待望の夕陽です。超広角レンズで狙うと青空も良い感じに残るので、今まで撮ったことが無かった写真になりました。


沈むタイミングをTX2の換算360mmで狙います。


太陽が出ている間は過ごしやすい気温でしたが、日が沈むころには急激に気温が下がり風邪をひきそうです。一日の気温の変化が大きいため油断大敵です。


宿の夕食でお腹いっぱいになって早々と就寝。

「父島ハイキング その2」に続きます。


本日のハイキングコース



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