島根3部作の第1作目「白い船」

錦織良成監督による「島根3部作」の第1作「白い船」。

どうせなら綺麗な風景を楽しみたいということで「白い船10周年デジタルリマスター版ブルーレイ」を購入。

〇島根3部作
・白い船(2002年)
・うん、何?(2008年)
・RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年)

島根県平田市にある小さな漁村。日本海を見下ろす岸壁に建てられた古い木造校舎の塩津小学校。生徒数は20名足らず。生まれ故郷近くのこの小学校に赴任してきた静香先生だったが、松江市での仕事ですっかり自信をなくして今日の初出勤もどこか浮かない様子。そんなことにお構いなく、生徒たちは若い女の先生に大ハシャギ。5、6年生の合同授業を受け持つ静香先生も、そんな生徒たちの姿に少しずつ元気を取り戻していく。そんな中、一人の生徒が海上を動く白い船を発見、生徒たちはその美しい白い船に魅了され、すぐさま“白い船調査プロジェクト”がスタートした……。(allcinema ONLINE)

島根県平田市にある小さな漁村の小さな小学校に通う少年が教室から海を眺める日々を送る中、ある日「白い船」を見つけた。という謳い文句だと壮大な冒険活劇になるのかと期待するも全くそのようなことはなく、田舎の小学生たちの日常を描いています。「白い船」の正体を突き止めた後は、そこそこ大きな話になっていきますが、小学生と白い船の交流は実話だそうです。

島根県平田市は錦織良成監督の出身地ということもあってか郷土愛溢れる作品です。

この作品で注目すべき点は「濱田岳」です。映画撮影時はまだ12、13歳だったと思われますが、演技が全く今と変わりません。ドラマ「インハンド」の演技を見ていると「白い船」の少年がそのまま大人になったような雰囲気がします。

とりあえず「島根3部作」はこれでコンプリート…

と思ったのですが「渾身 KON-SHIN」「たたら侍」を含めて5部作なのでしょうか。




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