大のお気に入り劇場版アニメ作品TOP5

いろいろあってお宝だった「マクロス」「エースをねらえ!」「カリオストロの城」のLDを処分してブルーレイ版を購入しました。

改めて、大のお気に入り劇場版アニメ作品TOP5を並べてみます。TOP5ですが順位は全て1位です。

エースをねらえ! (公開:1979年9月8日)
ルパン三世 カリオストロの城 (公開:1979年12月15日)
あしたのジョー2 (公開:1981年7月4日)
うる星やつら2 ビューティフルドリーマー (公開:1984年2月11日)
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか (公開:1984年7月21日)

出崎統監督作品はTVシリーズも含めてどれも好きですが、劇場版という枠組みなら「エースをねらえ!」と「あしたのジョー2」が大のお気に入りです。「エースをねらえ!」は約90分という尺の中に収めることが不可能なほどの物語ですが、総集編にはならず完全に1本の映画になっています。「あしたのジョー2」は盛り込むエピソードを厳選して上手くまとめています。テレビシリーズより先に「ホセ・メンドーサ」のエピソードを制作しているため、終盤は尺の足りなさが気になりますが、総集編ぽさはありません。

出崎統監督作品がなぜ好きなのかはその独特な表現方法にあります。 詳細はWikipedia:出崎統 を参照

「ルパン三世 カリオストロの城」は外せません。

「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」はレンタル開始直後に7回も観たほどです。「オンリー・ユー」のビデオパッケージは買いましたが、当時の市販品は高額だったため何本も買うことができません。「ビューティフルドリーマー」のDVDが発売された時にようやく購入して再び複数回視聴。「オンリー・ユー」は「うる星やつら」そのものですが、「ビューティフルドリーマー」は「うる星やつら」の世界であってもそれを使った全く別な作品です。この作品が押井ワールドの始まりです。

「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」は試写会になっても、まだ未完成だったという作品でした(※試写会に間に合わなかったお詫び代わりに映画観賞券がもらえました)。劇場公開とビデオ発売が同時という点も珍しいです。もちろん予約して購入しましたが、制作が間に合わずエンドロールに映像がありません。LD版になっても幻のエンドロールのままで、1987年6月発売のOVAの「Flash Back 2012」に収録されました。3年経っての映像化だったためか、本編と絵柄が違います。そのためブルーレイ版で本編と連続で観ると違和感があります。

実はアニメにハマるようになった切っ掛けは「超時空要塞マクロス」のTVシリーズです。ちょうど受験シーズンだったわけですが、「マクロス」にハマってしまってあれこれアニメ雑誌を買い始める始末です。それまでも出崎統監督作品のようにお気に入りはあったのですが、そこまでハマるということはなかっただけに、「マクロス」がターニングポイントになっています。アニメ番組を録画するためにバイトを励んでビデオデッキを何台も買って、ビデオテープも大量に買っていたという大学4年間。

就職後に継続して観ていたのはドラゴンボールとタッチくらいでしょうか。そこからしばらく間が空いて、スレイヤーズ、スレイヤーズNEXT、スレイヤーズTRYがお気に入りになりますが、再び間が空いて劇場版ガルパンでホームシアター構築。結果的に「大のお気に入り劇場版アニメ作品TOP5」のブルーレイ版を購入。

定番のヤマトやガンダムは?

今なっては無かったことにされている「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は劇場で何回か観ました。大好きで観に行ったわけではなく、近所のおじさんからチケットを貰ったからです。福利厚生だったのか分かりませんが会社から何枚も支給されたらしいです。

ガンダムよりは「無敵超人ザンボット3」と「戦闘メカ ザブングル」が好きです。ザブングルの劇場版「ザブングル グラフィティ」も劇場へ観に行きました。悲劇で終わったTVシリーズとは違って明るいラストに改変されていて妙な安心感を抱いたものです。(「無敵超人ザンボット3」は見た目と違って子供向けではありません。「戦闘メカ ザブングル」のTVシリーズは明るい展開でやってきて最後に「えっこれでいいの?」と暗くなります)

好きな作品は、とっても古い作品ばかりですが「思い出は美化される」とか若いころに受けた影響はいつまでも残るというパターンかもしれません。

それでも「何度観ても飽きない」が本当に好きな作品だとは思います。




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