道の駅スタンプラリー チャレンジ4(長野南部コンプリート編)

車中泊の準備ができ、連休残り3日間を使って東海北陸をぐるっと周ろうかと考えましたが、いきなり2泊するというのは不安があります。

デミオDを試乗した時に「妙に跳ねる」と感じましたが、アフターパーツでどうにかなりそうだったため、「跳ねる」とか「ゴツゴツ感」を承知でデミオDを購入しました。もう少しノーマル状態で乗るつもりでしたが、ある程度スピードが乗った状態で大きく跳ねた時の不安感には耐えられません。そこで、初回点検の時にAutoExeの「スポーツダンパー」に交換してもらいます。

ダンパーを交換してから岐阜の山間地を走ることに予定変更。ならば1泊でぐるっと周るとしたらどこが良いだろうか。

ブロンプトンの旅で走った中山道をトレースして、100名城のひとつである高遠城址に立ち寄るコースを設定。温泉施設がある道の駅としては八ヶ岳周辺に2か所あります。初日に時間の余裕があれば、ビーナスラインを走ってから温泉へ。二日目に高遠城址に立ち寄ってから愛知に戻る。時間が足りなければ初日に高遠城址に立ち寄って、二日目にビーナスラインを走って愛知へ。

タイムスケジュールのターニングポイントは長野南部の北端に該当する「木曽ならかわ」です。午後1時ならビーナスラインへ、午後3時なら高遠城址へ向かうことになりますが、午後2時の場合は悩みます。

というざっくりとしたスケジュールで午前6時50分ごろにスタート。


8時27分、「上矢作ラ・フォーレ福寿の里」。ここは8時30分から営業しているためタイムロスなく先へ進むことができます。


9時33分、「花街道付知」。中津川周辺の流れが悪く1時間も掛かって到着。


9時56分、「茶の里東白川」。メインロードから外れた場所にある割には繁盛しています。


“茶の里”ですから、「緑茶のソフトクリーム」をいただきます。クーポンを持参すれば100円引きらしいのですが、あいにくそのようなものは持っていません。なんとこの店に置いてあるチラシを自分でそのまま渡せば、クーポン代わりになるとのこと。どうやらどこから来たのかアンケート収集が目的の様でした。250円で美味しくいただきました。


10時19分、「加子母」。長野南部をコンプリートさせるため、ここでUターンします。


10時49分、ちょっと僻地にある「五木のやかた・かわうえ」。スタンプ集めが目的でなければ通ることがない道です。


11時6分、「きりら坂下」。ここまでは通常の休日の混み具合だと思えるのですが、ここから先は大型連休らしい雰囲気になっていきます。


11時19分、木曽路の玄関口「賤母」。混雑振りが尋常ではありません。


“木曽路”の雰囲気を演出している道の駅。あくまでも道の駅ですから観光気分にしたらず先へ進めばいいのに、長居する人たちが多いようです。


駐車場待ちの車で混沌としていますが、道の反対側の空き地が使えます。そのために歩道橋が完備されているのですから。ただ、全く整備されていないため、駐車場には見えません。


11時51分、「大桑」。どこも混んでいるため、そろそろ嫌気がさしてきます。


連休中は観光客の車ばかりですが、普段は大型車の往来が多い国道19号です。列車を組んで走っている自転車を大型車が追い抜きできなくてイラつくと思います。よって「スレスレを追い抜いた」となるわけです。


ということで、特に大型車の往来が多い岐阜南部から長野寄りを私は自転車で走りたくないのです。国道19号にはかなりの割合で旧道が存在しているため、サイクリング気分を走るのなら旧道を使いましょう。


12時20分、「木曽福島」に到着。ブロンプトンの旅の時は旧道を走りましたが、そちらは雰囲気も良く旅気分をそれなりに楽しめますが、国道19号を車で走っても全く楽しくありません。


どこも混んでいるため、「道の駅でグルメ」をクリアできない可能性があります。ちょうど昼食タイムですので、「信州サーモン漬け丼」をいただきます。「信州サーモン」とは、ニジマスとブラウントラウトを交配させた信州独自の新品種だそうです。


12時59分、「三岳」。


水力発電所で使っていたタービンを再利用したモニュメント。


13時23分、駒ヶ岳を一望できる道の駅「日義木曽駒高原」。残念ながら雲が出ていて駒ヶ岳を見ることはできませんでした。


13時44分、「木曽川源流の里 きそむら」。


14時13分、「奈良井木曽の大橋」。中山道の宿場町で観光地として現存しているのは「奈良井宿」「妻籠宿」「馬篭宿」くらいでしょうか。


スタンプ台はこちらの観光協会にあります。


大型連休ゆえに大勢の観光客が訪れていますが、それを賄う駐車場が全く足りません。駐車場の空きを待つ車の列。あちこちの空き地を占拠する観光客の車。どこか停めるスペースは無いものかとウロウロして、かなり離れた場所の路肩に停めて、ひたすら歩きました。


スポンサー付きで家族で日本一周しているキャンピングカー。この家族の子供たちは学校に通っているのでしょうか。


14時51分、「木曽ならかわ」に到着。


ここにも萌えキャラが。。。塩尻に伝わる「玄蕃之丞伝説」をモチーフにしたキャラクター「玄蕃(げんば)サラ」。

長野南部の北端の道の駅に到着するのが「13時」または「15時」というスケジュールだったため、ひとつ前の「奈良井木曽の大橋」での大きなタイムロスが結果的に「15時」ということになりました。

ビーナスラインではなく高遠城址へ向かいます。


権兵衛トンネルを通ります。(※ドライブレコーダーの画像を切り出し)


トンネル内は自転車が走るスペースがギリギリありますが、大型車だとどうなんでしょう。いちおう伊那へ向かう方向なら歩道が使えそうです。


トンネルを抜けると伊那までひたすら下ります。この下りは自転車なら気持ちが良いかもしれません。


15時51分、「高遠城址」に到着。ブロンプトンの旅では「近世の天守が残る城」の12城が必須要件で、「100名城」については“おまけ”扱いにしているため、道の駅スタンプラリーを兼ねて「高遠城址」を訪問。


だいたいどこの城跡でも本丸跡には石碑のようなものが置いてあるものですが、なぜか「高遠城址」にはそれらしきものがありません。この説明板がなければ単なる公園です。


ようやく出入口付近で石碑らしきものを発見。これで「100名城」のひとつ「高遠城址」をクリアです。(※残り16城)


16時21分、「南アルプスむら長谷」。

さて、ここから杖突峠を越えて茅野へ、そして温泉施設がある道の駅「信州蔦木宿」へ向かう予定でしたが、独りでひたすらドライブするのが虚しくなってきました。予定を大幅に変更。

長野南部の残り1つの道の駅の営業時間は18時30分です。まだ十分に間に合うため、そこを目指します。


17時15分、「花の里いいじま」。ここでグルメのつもりでしたが、なんと食事処の営業時間は17時までになっています。残念。ここにきて「道の駅でグルメ」というルールを破ることになるのか…

食事処を探しながら走ります。できれば「蕎麦」が良いのですが、なぜか全く見当たりません。飯田市通過時点で日が暮れてしまいました。ここからはナイトドライブですが、一昨日走った道を逆方向に進むだけという面白みに欠けるドライブです。


19時00分、温泉目的の客で駐車場がいっぱいになっている「信州平谷」。ここは複数の食事処があって、1店舗だけ営業していました。「ソースかつ丼」をいただきましたが、さすがに600円という価格だけに味というか肉はそれなりです。

食事をしている間に交通量が激減したようで、ここから豊田市内に入るまでは前後に車を見ることもなく快調に進みます。


20時51分、帰宅。全て一般道で452.3km、燃費は23.5km/lでした。集めたスタンプは16個。ひたすら走るロンリードライブは心身とも疲れます。

本日の走行マップ




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