瀬戸内海遠征「とびしま海道と呉と広島」

瀬戸内海遠征の3日目は、今治港から岡村港へ船で移動して、「とびしま海道」の景色を楽しみます。そして「音戸の瀬戸公園」のヒルクライムで滝汗になり、呉を経由して広島城がゴールとなります。

本日のコース

当初は三泊四日を予定していましたが、台風が接近しているため4日目を取りやめて、4日目に走る予定だった「呉~広島~岩国」の前半パートも本日走ります。


天気が気になって5時30分に目覚めてしまいました。天気予報を何度も確認して、本日の走行ルートを確認。ふと窓から外を眺めると綺麗に朝焼けです。朝焼けだと夕方頃に雨になる可能性が高いけど、せめて「とびしま海道」だけは青空をみたいものです。


今治港から岡村港まで旅客船で移動。ところが、この船は激早で、後ろのデッキに座っていると海に落っこちそうになります。荷物があるため、船内のシートに座るわけにも行かないため、デッキの床に座りこみました。


8時25分、岡村港に到着。さて天気はどうなんでしょう。案内板を見ると「ナガタニ展望台」なるものがあるので、まずはそこに行ってみることにしました。


この壁画のところを上るらしい…。えっちらおっちら上っていくと途中から勾配13%オーバー。気合で乗り切ると、住宅みたいな建物があり、そこからは勾配20%を遙かに越える激坂が待ち構えていました。すなおにプロンプトンを押し上げながら展望台を目指します。


展望台からの景色。いかにも田舎っていう雰囲気。


「岡村大橋」を渡ると、そこは広島県です。この手書きの県境がなんとも面白い。


時間の経過とともに天気も良くなってきました。これなら「とびしま海道」の景色を楽しめそうです。


「とびしま海道」唯一といえる観光スポット「御手洗の街並み」。


このような古い街並みを保存していくのも大変でしょうね。


豊浜大橋の標識には「安芸灘とびしま海道」と書かれています。まだまだマイナーな雰囲気がする「とびしま海道」ですので、景色だけではなく何か仕掛けが必要かもしれませんね。


このような景色を見ていると「昨日が晴れだったらよかったのになぁ」とつくづく思ってしまいます。


10時50分、「豊島大橋」。昨日、ツイッターで今日のルートを呟いていたら、kantaさんが「とびしま海道」に向うらしいことが分かったけど、偶然の出会いなのかそれともどこかで合流するのか分からないまま、ここまで走ってきました。


橋を渡っていると手を振っている自転車乗り発見。あっ、もしかしたらkantaさん? 実年齢よりかなり若く見えますね。自転車乗りは年齢不詳という表現が当てはまります。さっそく記念写真。


“晴れ男”のkantaさんのお陰で、とびしま海道の景色を堪能できます。次回の遠征の時も“晴れ男”パワーを発揮してくださいね。


とびしま海道の終点(始点?)でkantaさんとお別れして、次の目的地を目指して走ります。実は次の目的地が“ヒルクライム”となっているため、その前にエネルギーをチャージしておきます。


「音戸の瀬戸公園」からの景色。


2012年の大河ドラマは「平清盛」だそうです。


何も知らずに訪問した「音戸の瀬戸公園」は激坂のヒルクライムコースでしたが、ゴールには平清盛公が「あっぱれじゃ」と待っていました。


14時50分、呉の大和ミュージアム。時間が気になるため30分ほどの滞在で撤退。


17時、広島の原爆ドームに到着。もうすぐゴールなのに、なんと突然の豪雨。珍しく天気予報がものの見事に当たってしまった。


17時20分、本日のゴールの「広島城」。もうえらいこっちゃ状態の雨が降っていますよ。


なんとか帰りの新幹線の指定席をギリギリ確保できましたが、連休中日なのに激混みです。広島駅到着してから1時間後の新幹線に乗るため、空き時間を利用して「広島ラーメン」を食べました。そして、お土産には定番の「もみじ饅頭」。

距離:105.03km
平均スピード:18.3km/h
高度上昇値:822m
カロリー:2,187kcal
平均心拍:120bpm

交通費
JR 三河安城-岡山 10990円
旅客船 今治-岡村 840円
JR 広島-三河安城 13950円




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