2012年6月のつぶやき

日記ネタにならない(していない)“つぶやき”を転記。


2012年06月31日

ロードの人が工事区間を突破したので、その後をついていったら、その先にあったものは。。。。。

今日のルートはこんなことになっていました。

XREAのサーバ、複数台契約しているのに、メインのサーバが昨日からおかしなことになっている。独自ドメインが使えない状態。困ったものだ。

http://t.co/zdc3YXo9 下界は暑い。

http://t.co/ODO4hmcW 藤橋城の豆腐そば。

http://t.co/6lmlDzK8 山に入る前に

フェイン注入。

2012年06月29日

XREAのネームサーバが死んだのか?

月末の金曜日ということで。体重61.80kg(BMI21.38)、体脂肪率8.6%でした。

3本ローラー終了。60分。ケイデンス100rpm程度だと心拍数は140bpm以下。100rpm程度までなら単純に出力に心拍数が連動する。ケイデンスは関係ない。

トヨタの御曹司はスポーツカーが大好きなんだな。 http://t.co/xMCJdSSs

オフロード遊びのためにブロックタイヤ用の予備のチューブが必要だなと思ったけど「Continental Quality MTB Inner Tube Presta 42mm 26×1.75-2.5」を3本在庫していた。

ジテツウトレーニングメニューのローテーション。7月はLupoDを投入。キャスパーをブロックタイヤに戻してオフロードを走るのも楽しそう。

「小林 グルコサミンコンドロイチン硫酸ヒアルロン酸」を注文した。

ブロンプトンで6時間コースとしてはこのくらいか。 徳山ダム http://t.co/L7MGJQhw

金さえ出せばプロとか実業団が使うような機材を買うことができるが、それらの機材はそれを使う人たちの体型を基本にしているわけで。。。。。

新サービスの不具合はまだ解消されないのか。困ったものだ。

「ジテツウ+3本ローラー」はやっぱりキツイな。体は動いても頭が回らん。

新サービス開始日の朝になって不具合発見って。。。。。なぜに昨日までに確認しないのかなぁ。外作なんだからさ。

今月のジテツウは峠コース。キャスパーだと上りの区間タイムが相変わらずミニベロ16に劣るな。

次回の知多グルメライドにはアンティーコを投入するか。アップダウンが連続する知多のあのコースの場合はLupoDだと疲れるから。

今朝のジテツウは峠コース+α。距離25.11km、高度上昇361m、平均速度21.1km/hでした。

2012年06月28日

高回転走行は機材に優しい。ランニングコストを抑えられる。つまり、とってもお得というわけか。よかったよかった。

オヤジ日記を更新 3本ローラーには音楽が良いのかも http://t.co/tfLM2Q2W

来月、長崎で一口香を食べてみよう。

3本ローラー終了。41分。DVDより音楽の方が良いかも。

カフェイン注入!3本ローラータイムです。

ジテツウの復路はいい天気でした。

メモ : ご搭乗でもれなく【ANA×EVANGELION】グッズGET http://t.co/fWxVLbtr

ちょっと気になるので「ゲッサン 2012年 07月号」を注文した。「かもめ☆チャンス 14」と「アウター×トップ(神野 淳一著」も

(タッチ+みゆき)/2=MIX ?

新商品のページ作成完了。

タイヤ交換したブロンプトンの試走を遠征前にやっておく必要があるので、次の土曜日はブロンプトンを使うか。その次の週末の天気がどうなるのか分からないし。

ハチロクを買うのをやめれば「ブロンプトンで全国制覇」の費用の捻出可能。ただそれだけのこと。ハチロクで峠巡りをしても1年で飽きそうだから。

「超時空要塞マクロス THE FIRST」 1~4巻を注文した。

ともかく、「ブロンプトンで全国制覇」に掛かる費用が総額で300万円くらいになりそうだから、それ以外にはそこそこしか費用を割り降れない。あくまでも費用対効果で判断。

長時間走ると言っても夏場でも最長「14時間」という制約があるので、フルカーボンが本当に必要なのかは微妙。

自然消滅したチャリンコ倶楽部だが、元メンバーが続々とトレーニングを開始した。そのうち復活するのかな。

地球一周まで、残り360km。

昨日の3本ローラーは、DVDではなく音楽CDを試してみた。短時間なら音楽を聴きながら回した方が集中できていいな。イヤフォンのケーブルが邪魔だけど。

今朝のジテツウは峠コース。距離22.01km、高度上昇318m、平均速度19.9km/hでした。 昨日より平均速度が0.5km/hも低い。ジテツウ+3本ローラーでは疲労が溜まるのかも。

2012年06月27日

オヤジ日記を更新 ブロンプトンのタイヤ交換3回目 http://t.co/b0RHE3D7

今日の3本ローラーはC24で試してみた。平均ケイデンスは110rpm。C50だと100rpmだから、ホイールの特性はあるな。

新商品のページ作成、半分完了。相変わらず某部署の段取りがむちゃくちゃ。

BtoBサイトの商品ページの更新完了。

仕事のメールが来ているけど、とにかく眠い。

80rpmの人が体重を落とすとそのギアで80rpm回せなくなる。一段軽くすると当然ながら速度が落ちる。よって一段軽いギアでもっと速く回すしかない。仮に80rpmが100rpmになれば体重を落とす前より速く走れるようになる。

80rpmの人が一段重いギアで80rpm回したければ、トレーニングなどしなくても体重を増やせばいい。同じギアのまま90rpmとか100rpm回すためにはトレーニングしかない。

そういえば、めばるさんのケイデンスは1年前と比べると高くなっているな。同じギアで10%速く回せば10%の出力アップ。体重増やさずに年々速くなっているので、それも必然なのかも。

BtoBサイトの更新完了。

2012年06月26日

オヤジ日記を更新 wiggleの「上乗せ15%オフ」で買物 http://t.co/XuYDIJx3

3本ローラー終了。50分でした。

http://t.co/iUoCOy7E 今日の3本ローラーはこれで。

脚の重さがトルクになるが、その重さのせいで速く回せない。重い脚でも速く回すためには筋肉の塊の脚にする必要がある。結論としてはそういうことだな。余分な脂肪を無くして速く回すトレーニングをやってから、脚の筋肉を付けていけば、トルク+回転が手に入る。段取りとしては正解だった。

結局のところ車も人間も同じ。 http://t.co/wX9q9qfU

何事も例外はあるが、ある程度走れるようになった段階での適正なケイデンスはその人の体型で決まるような。100rpmくらいは誰でも回せるハズで、この程度なら速筋云々は関係ないし。

「プライベートブランド」でやっている大手販売店からするとメーカーなんて下請扱いなんだろうな。

メーカーより大手販売店の立場が強い業界だと、ちょっとしたことで長年掛かってやってきたことを、あっという間にひっくり返されてしまうな。販売店はあくまでも販売店なんだけど、消費者に直結しているだけに宣伝効果は絶大なんだろうな。

「ファーストサーバではバックアップ領域にも更新プログラムを同時適用するという運用がなされており、バグのある更新プログラムによって、バックアップ領域でもファイル削除が実行されてしまったという。」バックアップじゃなくて単なるコピー。

「初盆だから…」ということで、8月も九州に行くことになりそう。ブロンプトンを持っていきたい。

キャンペーンサイトのアクセス数が全然増えない。今回はボロボロだな。

岐阜駅から高山駅までの区間は「国道156号」と「せせらぎ街道」を走れば125kmくらいなのか。高山駅→岐阜駅が特急でも2時間掛かるのが難点。

BtoBサイトのブログ更新完了。 カフェイン注入!!してもイマイチ気合が入らんなぁ。まあ気持ちは既に九州遠征に向かっているから仕方ないか。

エンジンのチューニングの方向性についてどれが正解なのかは人それぞれだが、人間の場合は「体重」という要素があるのでチト複雑。

80rpmで走っている人が一段ギアを重くしても80rpmをキープできれば、単純に出力アップ。ギアはそのままで90rpm回せるようになれば、それも単純に出力アップ。

人間のエンジンも車のエンジンも理屈は同じ。大排気量エンジンでもシリンダー数が多ければ回せるエンジンになる。

回せない人が単純に体重を落とすと出力ダウンになる。逆にプチデブが回せるようになると脅威。

で、例外となるのは、もともとアスリートであるとか、トレーニングで打破した人。当たり前だけど本当に速い人は高回転のトルク型。

普通のオッサンの自転車遊びの範疇なら、トルクは体重に依存するので、体重が重い人はトルク型、軽い人は高回転型。背が高い人は回すのが大変だからトルク型。体重に頼った走り方をするプチデブは当然ながらトルク型(余分なものが足についているので回せない)

家族の用事で次の土日は岐阜遠征となるが天気はどうなのかな。土曜日だけはフリーにしてもらって峠巡りだが、岐阜の山は手強い。

今朝のジテツウは峠コース。距離21.60km、高度上昇278m、平均速度19.8km/hでした。

2012年06月25日

オヤジ日記を更新 3本ローラーのためのDVDプレイヤー http://t.co/tqCGKOxD

信号ダッシュとかLSDなんかでは心肺機能など強化されない。

入れ替わったのはミドルブロッカーの二人なのか。経験値を重要視したのかな。

竹下、中道、大友、井上、荒木、山口、木村、迫田、狩野、江畑、新鍋、佐野。代表復帰は大友と井上の二人。

眠い。

某事業部のWebサイトの修正完了。

BtoBサイトのブログ更新完了。

あれ? 「スズカ8時間エンデューロ秋」の開催日が11月17日(土)だけになっている。

7月「九州遠征 5日間」、8月「富士山ヒルクライム 2日間」、9月「富士チャレ」、10月「九州遠征 5日間」、11月「関西ヒルクライム 2日間」。

全身筋肉の塊のメタボ君は、どのタイプにも当てはまらない「筋肉走行」。さすがに体重があるだけに勾配8%を超えるとツライようだ。

スプリンターは短時間だけパワーを爆発させることができるわけだから、加速力があるのは理解できるが、平地番長はそのまま速度を維持できている。速筋だけというわけではないようだ。ところが、ちょっとした上りで失速してしまうのは何故なんだろう。

平地番長が鬼のように加速していく先に、上り坂が見えると安堵する。無理に追いかけなくても失速してくれるから。あのギャップの大きさは未だに理解できない。ただし、機関車のように力強く加速していくメタボ君は、上り区間に入っても失速しないので油断できない。

今月の途中経過は、距離1216.75km、高度上昇12837m。今月はジテツウを中断して3本ローラーやっているのでこんなものか。

平地番長のインターバルトレーニング走行でしごかれるくらいなら、「あざみ」を上る。いや、平地番長に「あざみ」を上ってもらいたいものだ。

即日の「めばる道場」は過酷だった。筋肉痛ではなく脚がだるい。帰宅したら3本ローラーで回復走が必要だなぁ。

2012年06月24日

オヤジ日記を更新 「WH-7900-C50-CL」でロングライトとヒルクライム http://t.co/uREmseXE

今日は韓国戦。最終予選のメンバーだと安定感があるが攻撃が通用しない場合に代替策が無いのが問題。

いつもは全身が疲れるのに、今日は脚がだるい。

C50でロングライド+ヒルクライムをやってみた。平地の35km/h超の巡航が非常に楽。12-23Tだったので二乃瀬越はキツかった。

本日のめばるーず道場完了。距離187km、高度上昇911m、アベレージ26.3km/hでした。平地番長のインターバルトレーニングはキツい。

http://t.co/ZwuRwiiG カフェイン注入。

2012年06月23日

明日のためにガッツリ食べた。重くて上れないか。

現在までのブロンプトンの遠征費用がざっくりで79万円。当初は近場が多かったけど、「東京~大阪」以降は金が掛かるな。

うーむ。自分が何をしたいのか。短期と長期。今回からレポート提出になってしまった。口頭だと有耶無耶にできても、書面だと適当なことは書けないな。

めばるさんは、激坂が大好きなハズだが、なぜ「あざみ」を拒否するんだろうか。最高の御馳走なのになぁ。

昨年の、めばるさんの「二之瀬越TT」24分38秒ってむちゃくちゃ速いじゃん。単独走で平均心拍が180bpmというのも驚き。田原坂TTになら19分切りのハズだけど、たぶん激坂の方が速いんだな。

普通のオッサンが普通のことをやっていては何も変わりはしない。

ヨーグルト、トマト、野菜ジュース、コーヒーは正解。なんとなくやってきたことだけど正解が多いな。

夕食の後のトレーニングのために、夕食を多めにするというのはイマイチなんだな。2回に分けるのが正解なのか。トレーニング後に「牛乳+プロテイン」それと「柿の種」で補給しているので間違いではないが。 http://t.co/fK7v8FpE

ドメイン6つ、レンタルサーバ3つ。維持費に金が掛かるな。

ブロンプトンのタイヤが出荷されたようだ。

「カフェイン注入!!」ってこれが目的だったのか~ なるほど。真似してみよう。 http://t.co/q6z0iPdv

フジパンの「静岡クラウンメロンパン」、美味いな。

うーむ。負荷を高めた3本ローラーだと体重が増えるな。トレーニング後に水分を余計に摂取してしまうので、ジテツウ週間の時より体内の水分量が多いのかもしれない。

> 06-23 10:22

明日のグルメはこのあたりで 「くわなめし認定グルメ」 http://t.co/TcaG2JAy

明日のコースは距離を短くして、二之瀬越を上ろう。「ディープリムホイール+12-23T」だけど。ぐるっと西愛知を周らなくても二之瀬越だけでいいか。

二之瀬、現時点では岐阜側は上れる。三重県側が通行止め。

明日の風向きの予報が「北の風後南の風」。。。。。一日中向かい風になるのか。

GIANTのWebサイトがおかしくなっていたのはヤフーの子会社のトラブルが原因だったのか。

おやじ日記を更新 トレーニング�

�入門書「バイシクルトレーニングブック」 http://t.co/UGkkuB33

2012年06月22日

実走だとケイデンス110rpmでも心拍数は高くならないのに、3本ローラーだとすぐに160bpmになってしまう。なんでだろう。そして同じ速度でもケイデンスを下げれば心拍数も下がる。実走と全然違う。

平地を低負荷で走れば脂肪は減る。しかし、長時間走れば筋肉も減る。肉体改造が目的なら、しっかり食べて山を走れば良い。

Q&Aサイトを見ると「軽い負荷の有酸素運動で遅筋を鍛えましょう」って平気で回答している人がいるな。軽い負荷の有酸素運動などは単にカロリーの消費のみ。食べ過ぎたのをチャラにするだけ。

「活性酸素が増えるから俺は運動しない。運動しなくても太らない」と言い切る同僚は、もともと食事量が少なく、サプリをいろいろ飲んでいる。それもなんだかなぁと思うが。

95~100rpmなら、よそ見してもふら付くことはないけど、110rpmを超えるとダメだな。まだまだフォームが安定していない。変なところに力が入っているんだろう。

3本ローラーで集中力云々といっても続くわけないから、ケイデンス95~100rpm、心拍数150~155bpmのLSDならDVD観ながらでも良いような。インターバルの時は当然ながら気合で回す必要があるので、よそ見をする余裕はないが。

某BtoCサイトのページの更新完了。

トレーニング絡みで検索すると必ずkazuさんのブログがヒットする。すごいな。

来週もジテツウやめて3本ローラーかな。天気が微妙すぎる。

「コクリコ坂から 横浜特別版 (初回限定) [DVD]」を注文した。

「TOSHIBA 7V型REGZAポータブルプレーヤー ワンセグチューナー内蔵 SD-P76DT」を注文した。

今週、歩くのに支障が出るほど太腿の裏側が痛くても、毎日3本ローラーを回すことができた。不思議と、その痛みも和らいできた。休んで癒す場合と、動かして治す場合があるのだろうか。

キャンペンに絡めた雑誌広告をチェック。雑誌広告そのものがイマイチだった。あれじゃWebサイトに誘導できないのも当然か。イメージ優先すぎて消費者目線が欠落しているんだろうな。

フリータイムは6時間くらいのハズだからこんな感じかな。 徳山ダム http://t.co/jKO6fZYq

家族の用事で二日間、岐阜へ行くが、一日はフリーにしてもらおう。峠巡りができるな。

メモ : 岐阜メモリアルセンター http://t.co/3dg3qMX7

ブルべのルートがキツイ理由は100kmあたり1000m上るところ。

数値のことを出すのなら「何百キロ走った」だけじゃなくて、「何千メートル上った」も必要。

100kmでも3000m上れば激しい運動。200kmでも500mしか上らなければ適度な運動。

ヒルクライムなら富士山3本、ロングライドなら四国。そこはやった方がいい。

名古屋圏で「Webサイトを含めて、どうあるべき」を提案できる広告代理店を求めるのは酷と言うものか。

前回の広告代理店も酷かったけど、Webサイトは独立していたので、Webサイトの構成としては良い内容だったな。前回同様にやっておけば、ここまで酷くはないだろうに。

今回のキャンペーンサイトのアクセス数があまりにも悪いので、過去の実績と比較してみた。結論としては「何を目的としているのか曖昧である」だな。メディアミックスを完全に失敗している。広告代理店がヘボすぎる。

オヤジ日記を更新 体のケアは大切です http://t.co/2v0rqH8G

2012年06月20日

��をざっくりと作りました。こんな感じでどうですか? 前半 http://t.co/txMAyDZS 距離:102.5km 獲得標高:3314m 後半 http://t.co/xpxvBGU4 距離:152.7km 獲得標高:2482m

ダンシング、C24だと楽に上れる、C50だと速く上れる。

帰宅後に実走35分、3本ローラー35分。C50は向かい風でも進む。上りはダンシングでガシガシ進む。

3回の遠征でダメになったので「SCHWALBE KOJAK 16×1-1/4」を2本注文。今回は軽量版をやめた。

愛知の場合は、自転車が走っている割合が非常に少ないので、車道を走る自転車は異物扱いなのかもしれない。

大阪も自転車に対して寛大という印象。四国は全般的に走りやすい。嫌に気分になるのは地元の東海地区が多いな。京都と広島も似たようなものだったけど。

先日、路上駐車の車を避けるために事前に後方確認してからハンドサインを出して右によったのに、おもいっきりクラクションを鳴らしながら追い越された。プロンプトンで東京を走ってもそのようなことは一度も無かったな。

ディープリムホイールの最も高い効果って「頑張って走る気になる」なのか。平地をだらだら走る私には必要な効果だな。

7月の遠征はこんな感じだな。

地球一周まで残り650km。

走行距離としての寿命が3万kmとしても、3万km×6台=18万km。身体がもたないな。

6台もあると、走行距離よりも経年劣化でいろいろとダメになりそうだな。

アリオンマグの負荷機能を使えば、必然的に速度は落ちるので、もう少しトルクが付いてきたらそうしよう。

最終チェックOKという原稿が届いたので、ページを修正して公開。ところが再び「ちょった待った!!」ってなんじゃそりゃ。今回はそのページに掲載されている「数値」が重要であるわけで、そう数値に責任を持つ人がOK出しすればいいハズ。つまりは誰も責任を持たないのか。

太腿の裏側の筋肉痛、3本ローラーを問題なく回すことはできるのに、歩くのが苦痛。朝のラジオ体操で激痛が走る。

「アリオンマグは静か」というのは32km/h程度で回している時だった。今週、37~38km/hで回していると音が気になるって嫁さんに言われた。50km/hを超えると「ウルサイ!!」って苦情あり。。。。。まあC50も唸っているからダブル騒音なのかもしれない。

某BtoCサイトのページ修正完了。最終チェックがされていない原稿を送ってくるから二度手間になった。

2012年06月19日

オヤジ日記を更新 「ケイデンスと心拍数の関係を3本ローラーで」 http://t.co/4WpHUXYW

3本ローラーは高回転トレーニング。

3本ローラー、負荷機能付きを買って正解だった。

3本ローラーの謎が解けた。重いギアを使えば簡単に速度なんか高まる。それではトレーニングにはならない。

歩くのはツライけど、3本ローラーは問題なくできるので、今夜もいろいろと試してみよう。

二之瀬でメタボ君に負けても「ディープじゃムリだよ」って言い訳できるな。

「ディープ+12-23T」でも二之瀬なら上ることはできるだろう。上るだけなら。ブロンプトンでも上れたわけだから。

「ディープ+12-23T」で参加すれば「今日は平地だけなんだな」と誰もが思うハズ。。。。。

剛脚SRさんは平地も爆速で、上りも重力を無視してスイスイと上っていく。フォームがものすごく安定しているのが印象的。まさに無駄を排除した走り。

真面目にトレーニングするのなら、3本ローラーを買った方がいい。人並みに走れるようになって、レースをターゲットにするようになった時に固定ローラーを買えばいい。と思う。

実走で130rpm回せても、3本だと暴れるというのは、どこかムダな力が働いているんだろうな。それを無くせば効率がもっと良くなるハズ。

ミーティング終了。何もかもが曖昧だらけ。

往路の航空券、4泊それぞれの宿も確保。あとは天気がどうなるかだなぁ。

7月15日、長崎県平戸市の宿を確保。二食付き。

7月14日、長崎市内の宿を確保。朝食付き。

7月13日、熊本市内の宿を確保。朝食バイキング付き。

7月12日、阿蘇の宿を確保。料理に期待。

「Michelin Pro4 Service Course 2本」「Continental Light Road Long Valve Inner Tube 5本」「Ultegra 6700 12-23 1個」、そしてグローブ2セット。

本日、wiggleでポチッた総額は136.16ポンド。

C50には延長バルブが添付されていたので、通常のチューブが使えた。しかし、それだと空気圧が分からない。結局、チューブを買い直す必要がある。

BtoBサイトのブログ更新完了。

太腿の裏側の痛みは、3本ローラーを回すのには支障はないのに、日常生活に支障がでる。なんでだろう。

それなりの役職が付いてくると「忙しい」を理由にして周りへの配慮が欠けてくるんだろうな。

某部署の新しい担当者、ものすごくやる気があって真面目だな。まだ若いからなのかな。年数が経つとええ加減になってくる人が多いというのは困ったものだが。

以前より低い心拍数で走れるようになったのは、単純に筋力が付いただけ。つまり、以前の心拍数で走れば、巡航速度が高まる。

なんとなくいろんな謎が解けていくな。めばるさんの「高心拍数走行」の秘密も分かったし。

筋力があれば平坦区間なら速く走れてしまう。上りには心肺能力が必要。上りを先に攻略してから平坦に挑むのと効率がいい。

上りが速い遅いの違いは、パワーウエイトレシオと心肺能力。絶対的な出力を高めれば、平地も上りも速くなる。クライマーじゃないのに「平地は遅いから」というのは単なる言い訳だった。

その逆もまた然り。ひたすら続く緩い上りを走れば、結果的に平地の巡航速度が高まる。

そこそこ上れるようになった後なら、上りのトレーニングは山でなくてもできる。2~5月は堤防コースでトレーニングを続けた結果、地元のヒルクライムコースのタイムが大幅に向上していた。

平地コースでけた。 西愛知一周200 http://t.co/7CJ9bPsq 愛知を飛び出しているけど。

2012年06月18日

3本ローラーの後に水分補給1リットル。それでも体重が減っていた。サウナより大量に汗が吹き出るな。夏場は玄関内で熱中症で倒れそう。

C50は面白いな。回しすぎる。

オヤジ日記を更新 平地巡航の切り札「WH-7900-C50-CL」を購入 http://t.co/sRa6K9WZ

年末年始を余分に休めないのは、トップの「年末のお言葉」と「年始のお言葉」を聞く必要があるから。

来月は、代休を2つくっつけて5連休にしておいた。有給を1つ足して6連休にしたいところだが。

九州エリアは過去に何度も車で走ったので「観光」に時間を費やす必要はないな。そう割り切ればスッキリした。山陰エリアも石見銀山を除けば主な観光地には行ったことがあるし。

7月の遠征で「由布院→阿蘇→熊本→島原→長崎→平戸→伊万里→唐津→佐賀」。秋の遠征で「熊本→高千穂→延岡→宮崎→都井岬→志布志→佐多岬→指宿→鹿児島」を走れば九州編は、いちおう完結。補完として冬場に「熊本→天草→出水→霧島→鹿児島」を走ればコンプリートだな。

ページを修正して公開したのに「ちょっと待った!!」って。確定原稿を送ってこい。

「バイシクルトレーニングブック」を注文した。

足助街道を36~40km/hで巡航した時のケイデンスは100rpm前後だった。そのくらいが一番効率が良いのかもしれないな。

C50が配達されたけど家族が不在だった。。。。。

前振りもなく大至急の仕事。困ったものだ。

原稿が届いた。

トルクアップのトレーニングを続けてきたら110rpmより100rpmの方が巡航速度が高まったけど、それなりに筋力を使ってしまうな。だからといって、110rpmで走るのが辛くなってきた。なかなか難しいものだな。太腿の裏側が筋肉痛になったのは走り方が変わってきている証拠なのか。

そもそも試走タイムってあるのだろうか。

C50って鈴鹿スペシャルになりそうだな。

富士SWって1km上るのか。。。。。これならC24で良いような。試走で判断するしかないな。

アウターでゴリゴリ上ると脚が終わるな。3時間走るわけで。

なんと!! 勾配:最大下り10.05%、最大上り8.88% http://t.co/Myh1KElr

フロント50T、リア12T、120rpmで62.9km/h。ここまで出すと富士のストレートエンドで曲がれないや。

径が小さければ当然ながらホイールの剛性が高くなる。もちろん軽くなる。しかし、ハイケイデンスクライマー&激坂コースという極めて限定的な需要。

2個片付けた。もう1個は1時間間後に原稿が届く。

次々と仕事のメールが。。。。。

とりあえずこんな感じかな。九州遠征 (1) http://t.co/EagsQiz8 165.6km+2508m (2) http://t.co/BLYPVhWH 113.1km+804m (3) http://t.co/orwikB2j 251km+2313m

距離1026.85km、獲得標高11926m。

普通のオッサンなのに田原坂TT「21分33秒」というのは相当ムリしている。

太腿の裏側が痛くなるなんて今まで無かったのに。田原坂TTで酷使したのかな。その後も毎日欠かさずに山を走ったのでそれがあかんかったのか。

筋肉疲労がちょっと酷いので、オプションの「二之瀬越」をパスして平地だけにしよう。

久しぶりに3本ローラーをやってみると、改めて「汗」の量に驚いたな。まさに「体を絞る」っていう感じ。

やはり今日は水分補給量が多めになるな。朝から山を走ると滝汗状態。

今回は激速で税関を通過したようだな。運が良いのかも。

理屈としてはC24よりC50の方が3本ローラーをガシガシ回せるハズ。

C50って、税金どのくらい掛かるんだろうか。

「18-06-2012 06:23 Delivery Agent – JAPAN Received at delivery depot」になった。台風が来る前に配達されそうだ。C50の試走は3本ローラーか。

ロードを何台も買うより、いろんな種類の自転車を所有した方が楽しいと思う。ロードのフレームの素材の違いなど、レース類に参戦しなければ、誤差の範囲。そこそこ軽ければ山も問題ない。

太腿の裏側が痛い。ここが筋肉疲労しているとケイデンス90~100rpmの回転域でトルク不足になるな。

今朝のジテツウは峠コース+α。距離25.24km、高度上昇351m、平均速度20.2km/hでした。

2012年06月17日

あまりにも当たり前すぎることだった。全然痩せないメンバーは除名すればいいのに。

おやじダイエット倶楽部とはなんぞや。

タイに負けた! 決勝トーナメント進出ムリか。

ファイナルセットに持ち込まれるとは。

若手中心とはいえ、タイに苦戦中。

高回転走行に慣れると、ケイデンスと運動負荷は無関係になる。120rpmまで回さなければ。

<

p> 今日は若手中心メンバーなのか。栗原の出場機会はあればいいのだが。

オヤジ日記を更新 「紫陽花サイクリング2012」 http://t.co/PkNJbVlH

紫陽花サイクリング終了。距離は101km、高度上昇912mでした。今日は三河湾スカイラインを反対側から上ってみました。

がっちりマンデー、スバル特集。

2012年06月16日

「由布院→阿蘇→高千穂→熊本→島原→長崎→長崎空港」で4泊5日なら十分に観光も楽しめそうだな。

「由布院→阿蘇→高千穂→宮崎→佐多岬→指宿→鹿児島空港」5泊6日で“ムリ”すれば可能だけどツライだけになるな。ブロンプトンだけに。

5泊6日でも足りない。

「由布院~高千穂」の区間を2日間というのはキツイな。 距離173.6km、獲得標高3370mだけど、由布院スタート時刻が11時30分頃になる。

阿蘇のラピュタ道って分かりにくいけど、どうやらここのようだ。 http://t.co/KFuDaTrZ

九州エリアを効率良く回るためには、7月の遠征は5泊6日になりそうだな。往復のフライト代金込みで8万円を軽く超えそうだ。

r.com/mebaruoishi” target=”blank”>mebaruoishi 適度が「缶ビール2本まで」らしいです。

九州遠征の予定を考えなくては。

オヤジ日記を更新しました。 「久しぶりに3本ローラーでトレーニング」 http://t.co/3QGDAv2v

久し振りに3本ローラー。45分+30分でした。

2012年06月15日

渥美半島+浜名湖で再検討してみるか。ただ、「田原~蒲郡」が鬼門だからなぁ。いまだに良いルートが見つからない。

富士山遠征までに、とにかく上れるだけ上らなければ。「神坂峠リベンジ」もやっておこう。

とりあえず次回のルートがでけた。 西愛知県一周(改) http://t.co/7CJ9bPsq 6月24日は晴れるでしょう。

ドミニカを圧倒。

最終予選は木村に負担掛けすぎだったからな。栗原がメンバーに入っていたら打開策を打てたかも。

栗原がいると安定感があるな。守備も上手いし。オリンピックのメンバーにも選ばれるといいな。

BtoBサイトの更新完了。1つ商品名がおかしなものがあるが、誰も気が付かずにそのまま発売開始になったのか?

でけた。西愛知県一周 http://t.co/7CJ9bPsq 距離:198.7km 獲得標高:926m ちょっと寄り道をすれば200kmちょっと。

西愛知県一周(改)2 距離:213.8km 獲得標高:831m http://t.co/7CJ9bPsq これだと10km余分。なかなか難しいな。

西愛知県一周 距離:193.8km 獲得標高:950m http://t.co/8skgecfS 約10km足りないか。

トルクアップのために今までよりケイデンス低めでジテツウトレーニングしていたら、昨日は110rpmで巡航するのが辛くなっていた。平坦区間でもトルク走行になっている。困ったもんだ。

C50は重いって言われているけど、重いシクロとMTBでトレーニングしているので、それなりにトルクも付いてきたので、C50で上れないこともないような。ベンチマークをやってみれば分かるな。上りで遅くなった分を平坦区間でどれだけ挽回できるのか分かるし。

C50が出荷された。高額商品だとトラッキングできるので、精神的には良いな。

今月前半の距離889.23km、獲得標高10597m。後半は雨、土曜日出勤、家族の用事などで殆ど走れないな。

2012年06月14日

本日の走行レポートを作成しました。 BIANCHI Via Nirone でツーリング Vol.55 ツール・ド・東愛知 http://t.co/07HmZGvV

平地なら同僚も参加するかな。

次回のロングライドでC50を試してみよう。

本日のサイクリング「ツールド東愛知」完了。距離205km、高度上昇値2678m、アベレージ22.9km/hでした。

ようやく水源公園。今日は妙に疲れる。

http://t.co/662hAizX 小渡のコンビニで休憩。

http://t.co/CpIEE5Nl 茶臼山なう。

http://t.co/S00KjaTZ ようやく道の駅。うどん定食。

http://t.co/7bnfTsZ8 千枚田なう。

http://t.co/PUekqnrr 設楽町のコンビニで補給タイム。

2012年06月13日

LupoDのホイールをもう1セット買おうか悩んでいたけど、平地用にロードのホイールを注文。これでスッキリ。

さてと明日も早起きして「山」行こう。

「上乗せ15%オフバウチャー」来たか~。

明日は早起きして茶臼山に行こう。

明日のロングライドのために、たくさん食べたのに体重が減っている。なかなか筋肉は増えないな。 先月末からの体重の推移グラフ http://t.co/WCtcMNZx

中日の投手陣は可哀想だな。

真面目にトレーニングしている人は飲まないと思う。

食後のドリンクは、牛乳+プロテイン。

紫陽花を見るために三ヶ根山と本宮山を上ると「雨クラ」になるのか。カッパを着こんで坂をひたすら上ると蒸し暑いからな。それが問題だ。

殆ど同じ商品だから、まともにページを作ると消費者から「○○と□□の違いは何ですか?」って問い合わせがくる確率100%。しかたがないので、ワザとしょぼいページにしておいた。

土曜日、日曜日ともに「雨」なのか。まあ「雨ポタ」というのもアリかな。紫陽花を見るなら雨の日が最適。きっとどこに行っても空いているだろうし。

販売店側の都合で、正式版と殆ど同じで価格だけが違う廉価版の商品を用意したらしいが、その商品がホームページに掲載されていないと連絡あり。そんなもの掲載する必要など全くないのに、営業マンが「はい、すぐに用意します」って回答した。なんじゃそりゃ。

39007.62km。

7月12日(木) ANA 名古屋(中部) – 大分 を確保。40000km達成記念で「やまなみハイウェイ」を走る。

オヤジ日記を更新 「朝練コースの開拓をしてみる」 http://t.co/AwLdbcuO

某サイトの商品一覧表の修正完了。このメンテはメンドイな。

複数で走る場合は、200km以下、2000m以下が妥当なのかもしれないな。

明日、代休を取得。とりあえず3000m上ってこよう。

地元の「掃除の日」がいつなのか、それが問題だ。

矢作川沿いを下って米津橋から「かわら美術館」を目指せばプラス10km。

西愛知県一周 http://t.co/mbrqOFOG 距離261.8km 獲得標高1326m うーん残念300kmにならない。

富士チャレのためのトレーニングなら長めの勾配1~2%区間をいかに速く走るかという練習でいいのかもしれない。そのことで平地は確実に速くなるし、当然ながら下りも。

というわけで、その区間をトレーニングコースから外すべきだろうな。サーキット並みのスピードレンジは怖いから。

国道301号、松平までの下り区間は、ロードで走ると確かに気持ちが良いが、それは「車」が走っていない場合。車側は自転車が車と同じ速度で下っているとは考えていないので、その辺りに危険が潜んでいる。

朝から山の中を50kmも走ると放心状態になる。キャスパーでは負荷が高すぎるので、来週からLupoDを投入しなくては。それと今日のコースは逆回りが正解かもしれない。道幅が狭い下りは危険なためペースダウン。結局、トータルで「5分」足りなくなったのでフルコースはムリだった。

今朝は早起きして「朝練コース」の開拓。距離50.22km、高度上昇610m、平均速度21.2km/hでした。 MTBのキャスパーは重いので、とっても疲れました。

ちらからもリンクさせていただきました。http://t.co/kLH1KN5p よろしくです。

2012年06月12日

さて、明日も早起きして山を走ろう。

上手いな~

固定ローラーも欲しいな。

雨のジテツウだん。小雨だったから無問題。

距離300km、獲得標高1500mを所要時間14時間で走るならアベレージ25km/hは必要だな。この

場合は単独が良いのかも。

記録が残っている2010年4月からの総獲得標高は、316010m。

地球一周記念で7月はブロンプトンで遠征だな。

38946.24km。このペースだと来月前半で大台に乗るな。

平均勾配5%の区間で私より少し速く上るメタボ君の出力を計算して、それを元に平地巡航速度を求めると39km/hくらいなのか。千切れて当たり前か。

そういえば「きららの森」のコース、平日は工事のため通行止めだったな。

でも平日は山でも大型車や商用車が大量に走っているから嫌になるな。

明日と明後日は「曇時々晴」なのか。どちらで代休を取ろうかな。土曜日が雨なら3連休は意味なし。

「二之瀬越」を上って帰ってくるだけなら、殆ど平坦だな。

来期の課題は5個かな。まあこれを煮詰めていけばなんとかなるだろう。

確定していないことを連絡されても二度手間、三度手間になるだけ。平日ならその日の朝に連絡くれたらムダがないのに。

とりあえず二つ片付けた。

愛知県一周 http://t.co/6QUOELIh これだと獲得標高が多すぎるな。

アイイチって言いにくいな。

昨夏、暑さでギブアップした愛知県一周でもいいか。

自宅から「蒲郡→二川→弁天島→中田島砂丘→御前崎」で約147kmだったな。御前崎のグルメがお勧めらしいので、そこでUターンか。

走行距離:274.5km、高度上昇値:2,412m、所要時間13時間40分だったから、走行距離:300km、高度上昇値:1500mならば14時間なのか。しかし、平野部は効率が悪いので、タイムロスが多そうだな。

「一般的な多くのランナーのピッチの平均は、180~200歩(毎分)だと言われています」 http://t.co/y94dgkGA 180歩ならケイデンス90rpm。この辺も理屈が合うな。ケイデンス110rpmなら220歩だから使う筋肉が違うのも当然か。

脹脛を使っている人はジョギングするかジムに通うといいのかもしれない。もともとジョギングをしていた人が自転車でも速いというのは脹脛を使う走り方をしているのだろう。

今朝のジテツウは峠コース+α。距離27.97km、高度上昇350m、平均速度21.1km/hでした。

前乗りポジションの「踏み下ろし」の場合はトルクを掛ける角度は狭い。その代わりに瞬間的なトルクは大きい。脚を伸ばした状態では無トルクだから脹脛は使わない。

低回転のトルク型走行の人は「踏み込み」でトルクを掛けている角度が広いハズ。ポジションを変えずに下死点近くまで踏み込めば脚が伸びた状態でもトルクを掛ける必要があるので、膝から下も使っている可能性大。

たぶん「踏み下ろし」と「踏み込み」の違いだと思う。

昨夜の「脹脛が痛い」という件。私は脹脛を使わないので、筋肉痛になることはないけど、今朝の峠区間でどうやったらそうなるのか検証してみた。

2012年06月11日

2kg増やしても登板速度が向上。平地も楽になった。クライマーじゃないから違うアプローチで取り組む。

さらに5%落とすと持久力がなくなり、平地がさらに遅くなるので、ひたすら筋力アップ。

交流戦、初優勝の可能性が高くなった。

そういえば弱虫ペダルにも「ど根性」ってあったな。めばるさんのタイプはそれか。なるほど。

G、逆転してる。

森野、なんかオーラがなくなったな。

森野、少し痩せたな。

年をくえば基礎代謝が落ちるので、若い頃に比べて太りやすいいのは当たり前。さらに痩せにくい。

乾杯! 牛乳+プロテイン だけど。

遠征するのなら水曜日と木曜日なのか。

土曜日は雨なのか。。。。。

C24ってツールでも使われていたんだ。 http://t.co/Ndt9DxmH

体重が重ければ少しくらい重いホイールでも回せる。

iPad用のコンテンツの場合は、それぞれ専用にアイコンを用意した方がいいようだ。

田原坂TTのデータからすると平均出力は「201W」だから、36km/hで平地巡航が可能となるのか。

めばるさんが真剣に走れば、ヤビツなら40分を切るな。間違いなく。

中年の星「めばるさん」。届きそうで届かない微妙なサジ加減。

それにしても、めばるさんの真の実力はいつ見せて貰えるんだろうか。ここまでやれば追いついているハズって挑んでも、必ず少し先を走るもんな。

体重減でパワーウェイトレシオを稼ぐより、筋力アップで稼いだ方がトータルでは速くなっているから、このまま進める。

単独で走るのなら35km/h以上で巡航することはないので、まっいいか。昨日はどのくらい走れるようになったのか、ちょっと試してみただけ。

まとめ方が上手いな → http://t.co/ivmRlZrH

メモ : DURA C24 VS C50 http://t.co/IMxOvdOF なるほど35km/h以下だと、単なる重いホイールになってしまうのか。

iPad用コンテンツの修正完了。

今日中にページを作成することになっている原稿が届かんぞ。

「上ることに意義がある」って思えるのは標高差1000m以上のヒルクライムコース。特に、海面タッチから富士山五合目を目指す標高差2400mコースは達成感がある。

「あざみ」は上ってみなければ分からない。悔しさから、あれは病み付きになる。タイムアタックじゃなければ、スバルラインは1回で十分。

下ハンの時の「心拍数」という数値を見てシンドイって思ってしまうだけなのか。。。。。

下ハンなら空気抵抗が減るので、単純に速度アップするが、心拍数が高まってしまう。しかし、下ハンの心拍数が高いからといって、上ハンでその心拍数まで高めると非常にシンドイ。何かが違う。ルートラボにインポートしてみると、足助から松平までの平均速度は37km/hだったようだ。

ミーティング終了。相変わらず「なんだかなぁ」。

今日のミーティングも睡魔との闘いになりそうだな。

某事業部のBtoBサイトの更新完了。保留になっていたページをようやく公開。

「ブルベだけ」が目的なら、脚力とか体型は気にする必要はないと思う。必要なのは体力と精神力なんだと思う。

今朝のジテツウは山間地拡大コース。距離33.72km、高度上昇338m、平均速度21.2km/hでした。このコースはキャスパーだとキツイ。

2012年06月10日

なんと晩御飯はカレーライス。

「速筋小出し走行」だからガンガン速筋を鍛えて体重増やしたほうが、上りも平地も速くなるな。問題は脂肪を増やさずに筋肉を太くすること。

体重を増やしたら平地が速くなった。ゴリゴリとトルクを掛けて走ることが可能。

オヤジ日記を更新しました。 「田原坂」と「きららの森」 http://t.co/WWBKm366

田原坂ヒルクライムTTが「21分33秒」というのは大きな収穫だったな。ヘアピンからゴールまでの上り方は分かったので、ヘアピンまでをもう少し工夫すれば21分切りが可能かもしれない。

二日酔いで“まったり”上って田原坂を20分台で上ってしまう人。重力を無視してすいすい上ってしまう人。きららの森をアウター52T縛りで上ってしまう人。クロスバイクで37~38km/hの列車についてくる人。。。。。それに比べたら私は普通すぎるな。

今日のライドを終えて、いかに自分が凡人なのかよく分かった。

帰宅。皆さん、お疲れ様でした。距離は134km、高度上昇値は1692m、アベレージ25.0km/hでした。

出発。

2012年06月09日

やっぱり松平の下りは危険だから、タイムアタックのコースを変更しよう。トレーニングコースA1 http://t.co/D3pSv6Jf 距離:40km 獲得標高:526m 想定タイムは90分。

めばるさんが作った修正版を見ると、さりげなく獲得標高が減らされている。。。。。このルートで獲得標高2000m行くのかな?

今日の下りのストレスは明日爆発しよう。そうしよう。

オヤジ日記を更新。 スプリントクライムを試してみる http://t.co/P5RvYSMy

久しぶりに昼寝しようかな。明日のライドに備えて。

弱虫ペダルは、箱根の上りが終わった後からバッサリカットして、続きは23巻からでいいような気がする。

勾配5%になると心拍数の割には速度が遅いので、ムリッぽい。

スプリントクライムは心拍数が高くなりすぎるな。確かにトルクを掛けやすくて良いけど。空気抵抗という点においても勾配3%くらいまでなら有効。

「巨人の星」と「侍ジャイアンツ」くらいの差があると思う。非現実さが。

35km/h以上を維持させるためには脚の筋肉がもっと必要だな。筋肉で脚を重くすれば良い。

堤防道路で37km/h巡航はムリだった。。。。1分もたない。

じゃんだら輪のコース、あの松平の下り区間ではトラブルが起きる可能性高いな。50km/h以上で下ればいいが、それ以下だとクラクション鳴らされるし、40km/h以下だと強引に抜いてくる。

その影響が1分ほどあったとしても48秒は上り区間でのタイムダウン。下ハンでのクライムは心拍数が高まるだけで効率が悪そう。

タイムアタック区間は66分38秒。前回より1分48秒も遅かった。雨の影響で下り区間は徐行、さらにクラクションを鳴らしながら追い抜いてきたワンボックスカーに、その後はブロックしまくられてペースダウン。

本日のトレーニングは距離43.95km、高度上昇値:437m、平均スピード:26.4km/hでした。

2012年06月08日

弱虫ペダル、頭文字D、両方とも良かった。

なんと4ー0になっとる

なぜか中日。。。チャンネル変えたい。

アームストロングクライム!これやろう。もともと似たようなことはやっていたので。

http://t.co/aLGX4Siq 届いた。

メモ : http://t.co/9BLwFYoF

体重が60kg程度だった高2の時も太腿はすごかった。荷物多めのランドナーだと低回転のトルク走行が普通だったからな。

脂肪燃焼で脚の脂肪も激減した後なら、ガンガントルクを掛けて脚を太くすればいいのか。回せなくなると困るけど。

そういえば買った当初よりコンプレッションタイツをキツク感じる。

1年前より1kgほど体重が増加。でも上りを含めて全般的に速くなっている。1年前は脚を組むのが楽だった。でも今は少し窮屈に感じる。つまり太腿の裏側が太くなってきているということか。脚が重くなれば、それはトルクになるのでOK

運動で痩せたかどうかは、結局はウエストのサイズなんだろうな。「標準体型だ」って言っている同僚たち、でもなぁ。まっいいけど。とりあえず腹は目立たないようにしてくれ。

メモ : スポーツトレーニング講座 http://t.co/94h76OXf

明日は「LT値」を調べてみるか。 参考 http://t.co/rLwnT4EQ

背が高くて筋力もあるのなら、サーキットのエンデューロというステージがある。トップ集団でなければ、自分との闘いみたいなもの。「時間内に何キロ走れるのか」とか「200kmをどのくらいの時間で走れるのか」だから。「自分との闘い」ってヒルクライムだけじゃない。

土曜日の降水確率80%。「雨のち曇り」となっているが12~18時も50%なのか。タイムアタックはムリっぽい。

自転車で走っている割に脂肪が減らないというのは、「運動負荷が高すぎる」と「食べ過ぎ」のダブルNGをやっている。

念のため高速ステージのルートも考えた方がいいのかな。

ガシガシ走れるようになってからだと、脂肪燃焼領域の負荷で毎日走るというのは苦痛になってくる。

ガシガシ走れるようになる前に脂肪を減らすことが重要。

自転車ダイエットを始めたという人からメールをもらった。「毎日20km走る」を徹底されているようだ。自分がやると決めたことを、継続することが大切。

「弱虫ペダル(23)」は今日届くのかな。

打ち合わせ終了。やりたいことは明確で、コンセプトもかなり良いと我ながら思うが、話が大きすぎて、決裁権を持つ人たちが理解できるのか怪しいところ。金額的には大したことはないのだが。

フロント50T、リア15Tなら50rpmで21km/h。130rpmで54.5km。17Tなら50rpmで18.5km/h。140rpmで51.8km。なのか。17Tで試してみてどうしても回せない場合は15Tになるな。

スプリントダンシング中のシフトチェンジは怖くてできないな。万が一にトラブルが発生するとどうなるのか予測不可能。よって、さらに回す練習が必要。

「最高速はいらん」「加速時の燃費が悪い」を解決させる方法は「電動アシストガソリン車」だな。それなら排気量は1000ccくらいでいい。加速時と上り区間はモーターでアシスト。

2011年1月から2012年5月までのジテツウ率は63.4%。つまり、通勤時のガソリン消費量を63.4%削減したことになる。

HONDA方式の電動アシストのガソリン車にすれば燃費なんてすぐによくなる。ガソリンをたくさん使うのは「加速」の時。巡航時の燃費が良いのは当たり前。

利益率だけ追及するのなら某大手との取引をやめればいっきに解決するだろうに。そうなるとこんどは売り上げが少ないってことになる。全社員にあれこれ言う前に営業部門でなんとかしろ。

売り上げは十分にあって利益も出ているのに「利益が目標より少ない」っていう理由で賞与減額とはね。大手販売店への卸価格が問題なんだろうに、そこを振れずに全社員の責任というのはどういうこっちゃ。

富士チャレのためのトレーニングコースはこんな感じかな 山間地トレーニングコースC http://t.co/RwgJYDGO 激坂はいらないので。

夕方の天気が微妙だから車通勤。一日脚を休めるだけで随分変わるので、土�

��日のタイムアタックは多少なりとも期待。

2012年06月07日

メモ : トレーニングの原理、原則 http://t.co/7eptsEH9

めばるさんは5秒:900w出せるんだから50km/hまでは軽く加速できるハズ。まだまだ隠しているなぁ。

http://t.co/HcSKWYuF 20分:192.15wなら 5秒:837.9w 計算上は50km/hは502wで可能。30km/hまではゴリゴリと加速して、そこからいっきにどこまで回せるかとなるか。キャスパーでダンシングやると130rpmで頭打ち。

たしか、めばるさんって900wたたき出していたような。

ポチッしそうになったけど、現在はバウチャーがないのか。とりあえず保留。

風呂上りの一杯は「牛乳+プロテイン」。

脂肪を減らすため。ロングライドのため。膝回りの筋肉が付いてから。長かった。本人すら忘れるくらいに。先日の原付きとのバトルで目覚めた。

ようやくその時が来た。封印してきたものを解放。物凄く楽しい。

全てを解き放て!

「ディープホイール」ってフロントだけでもいいのかな。

計算上の200wは、平地巡航だと心拍数140、ヒルクライムだと心拍数170で出していることになる。もう分けがわからん。

「巡航速度計算」と「ヒルクライム計算」で極端に差が出るのは、速筋小出し走行ゆえに上りでの負荷が大きくなるということなのだろうか。

巡航速度計算 http://t.co/y0pVeEMB 上ハンで計算すると32km/hで201Wになった(下ハンだと150W) これだと「脚を置くだけで」という点に繋がる。

鈴鹿と違って、時間を気にせず「100km走れば終わる」と思えばいいのか。

2011年の100kmソロのリザルトを見ると。。。。。トップのアベレージ42.45km/h。真ん中あたりだと3時間19分くらいで30km/hくらいか。

だいたいまとまったので、富士チャレに向けて多少なりとも取り組んでみるか。

ロード=走るための道具、ブロンプトン=旅のための道具、ミニベロ=いろいろと楽しめる玩具。費用対効果など考えずに、あれこれいじくって楽しむのはミニベロ。「自転車遊び」に関して、大きく分けて3つのことを楽しんでいるともいえる。まともにやったら、3倍の金が掛かるが。

結局のところ、心肺が鍛えられるとどうなるのか。。。。「LT値が高くなる」

速く回すと心拍数が高くなる人が多いけど、私は110rpm程度までなら心拍数は高くならない。それはただ単に速く回すことに慣れているだけのこと。つまり心肺が鍛えられているからというわけではないとなる。

「LT値 自転車」で検索すると、くろすけさんのブログがヒットする。2009年7月1日の時点で既に研究されていたようだ。さすがだ。

「めばるさん」がロングライドだけであそこまで強くなったのは、常に高負荷で走っているので、LT値がどんどん高まっていったのだろう。だから普通の人より高い心拍数で走り続けることができる。

そうなると「低い心拍数で走れるようになった」からといって低いまま走ってもいいというわけではなさそうだ。

ハイケイデンスなら激坂もひたすら上れるというのは心肺に負荷は掛かるが脚への負担が少ないから。LT値を超えなければ途中で力尽きることはないとなる。

以前より低い心拍数で走れるようになったというのは「心肺が強化された」ではなく、ぺダリングスキルの向上と多少の筋力アップによるものではないのか?

どうやら心拍数170オーバーで平然と走り続けている「めばるさん」はLT値が高いといえるようだ。どうやら「心肺」に関して、ものすごい勘違いをしているのかもしれない。

メモ : 初心者ロードレーサーのためのヒント LTを上げることが当面の目標 http://t.co/18vz2qfA だんだん複雑になってきた。

竹谷賢二氏のプロフィールをみると Height: 175cm Weight: 64kg なのか。 仮に64kgを想定しているとして、脚を置くだけで180~200wというのがどうも理解できない。

分かりやすいけど、自転車雑誌に書かれていたことと同様に「39x19Tという軽いギア比で90~100rpmを楽々、ゾーン2 で維持することが出来るでしょう。その時のパワーは概ね、180~200w」の180~200wという数値。どこからその出力が出るんだろうか。

ペダリング技術という動作と心拍数からみる運動強度 http://t.co/Yve93ANM

呼吸・循環系の運動生理と筋力トレーニング効果 http://t.co/RgMyxiwl

ヒルクライムのためにダイエットやったけど、筋力ダウンして失敗というパターンは脚が細くなっているような。

背が高い人は脚が長いので、必然的に脚の重さがある。だから基本となる出力も高くなる。

つまり、脚の脂肪は役に立つけど、腹を含めて上半身の脂肪はいらないような。もともと「体重はトルクになる」の「体重」が曖昧だけど。

体重はトルクになるけど、それって「脚」の重量のことだよね。なんとなくだけど。重量級でもダンシングやれば話は違ってくるけど。

「ギアはそのままで速く回せるようになる」といっても実際は一段軽いギアで回していくうちに元のギアでも速く回せるようになっていたとなるのだが。

スタート時点の脚力と体力が同じで、仮にギア比も同じだったする。「ギアはそのままで速く回せるようになる」「一段重いギアで同じように回せるようになる」どちらが良いのかは脚質によるのかな。

まとめると、喫煙者がメタボになると脳梗塞や心筋梗塞のフラグが立つということか。メタボじゃない同僚を禁煙させる理由がひとつなくなった。

同僚が認めてくれないので検索したみた。 【メタボ診断】と【喫煙の有無】はどのように関係があるのですか? http://t.co/TJmJM04Y

段戸山ヒルクライム http://t.co/3x9AbX78 2010年8月のタイムは58分37秒。そして2012年5月のタイムは45分25秒。22.5%短縮。道具の何が変わったのか。。。ホイールをデュラC24に交換。(その間に268242m上ったけどね)

富士ヒルクライムのタイムが100分くらいで低迷している人に「このロードバイクに乗ればあなたも90分を切れる」って言えば買いそうだな。本当は「このロードバイクに乗って真剣にトレーニングすればあなたも90分を切れる」だけど。

自転車遊びって自分の体も含めての事だから、いろいろと楽しめるな。ほんと奥が深い。趣味レベルなら「道具さえ良ければ」の割合はそれほど高くない。

「オンリーワン」っていう考え方はあまり好きじゃないけど、人それぞれ違うので自分に合っている方法を見つけるのが一番いいと思う。

ゴリゴリ回しているわけでもないのに60rpmが一番良いという人もいるので、正解はどこにも無いようだ。

100rpmでクルクル走行しても痩せるとは思うけど筋力アップにはならないのは事実。110~120rpmで走っていると回すための筋力がつく。

段取りとしては「回す力」を付けて、その次に「引き上げる力」、そして「踏み下ろす力」でやってきたのは正解だったと思う。最初に「踏み下ろす力」をやってしまうとそれに頼ってしまってその先がない。膝周りの筋肉さえ付けば「踏み下ろす力」などは後からでも簡単に強化できる。つまり今がその時期。

走り始めて日が浅いのにそこそこ走れてしまう人は、結局はムリをしてしまう。

ロングライドで膝を痛める人は、走るための“引き出し”が少ないんだと思う。いろんな回し方を身に付ければムリをしなくなる。

練習すれば回せるようになるので、トルクが細い人は、筋力の分散のためにも回せた方がいいと思う。回す筋力が付けば、回せるギアにすればどんな坂でも上っていける。激坂を上っても膝を壊すこともない。

メモ : クリート深め=トルク型(膝から上の筋肉) クリート浅め=回転型(膝から下の筋肉) http://t.co/KYd49krr ふむふむ、深めで高回転は矛盾しているけど、トルクを掛けたい時に有効だから今のままでいいか。高回転でも膝から下は使っていないし。

つまり回復する時間が足りなってくるということ。これが「突然回せなくなった」ということなんだろう。

ケイデンス100rpm前後で上って行っても勾配が違えばトルクを掛ける時間の長さが変わる。それが0.1秒なのか0.2秒なのかは分からないが、勾配がきつくなるほど惰性で進む距離が変わるので、トルクを掛ける時間が長くなる。

360°フラットトルクは「速く回す力」以外を総動員させること。当然ながらトルクアップするが、力尽きた時にジエンド。その後は踵落としでごまかすことになる。

それじゃもう1個使えばいいじゃんとなるが、それは脹脛だった。ここは弱いので酷使すると致命的。

速筋小出し走行は使う筋肉の分散だから「85~90rpm」がトルクの谷間となっている。スーパーチャージャーとターボチャージャーが切り切り替わるタイミングと同じか。両方とも動かせばトルクは倍増するが、むちゃくちゃ疲れる。これの理由も明確。

今朝は、3つのことが分かった。「勾配5%区間でケイデンス100rpmだと疲れる理由」「全般的にケイデンス85~90rpmだと疲れる理由」「使われないハズの脹脛が使われるケース」

今朝のジテツウの「峠コース」でケイデンスと筋肉を再確認。距離21.99km、高度上昇315m、平均速度20.8km/hでした。久しぶりの好記録。

2012年06月06日

富士SWを10周→あざみヒルクライム→富士山一周というレースをやったら真の王者が誰なのか分かるかも。

全てが「普通レベル」になれば、総合的には「ちょっと速いレベル」になるような気がする。つまり全てにおいて負荷を下げて走ることができるようになるので、それは過酷な遠征に非常に役に立つ。

ハンガーノックンのシグナルダッシュって何キロまで加速するんだろうか。1年以内に遅れずについていけるようになりたい。

いろいろ試してみた結果、上りでも「速筋」を使っていることが分かったので、だったらこれをもっと鍛えればいい。その成果を確かめることができるのはサーキット。定速走行じゃないので、速筋小出し走行がどこまで通用するのか試すことができるハズ。

「楽に上れるようになりたい」が最初にあって、「いろんな峠を上りたい」となり、それは今でもそうなんだけど「ヒルクライムレース」は自分のタイプではないことは分かっているので参戦しない。

長らく眠っていた「速筋」が目覚めた!

「富士チャレ」までにはローラーを4時間できるようにしなくては。

日テレの水10は以前はアタリが多かったけど、2回連続イマイチだったな。夏ドラマに期待しよう。

ということで「第10回富士チャレンジ200 ソロ100km 男子高校以上」の申し込み完了。

今の「ロードバイク」ってそもそも「ロードレーサー」のことであって、それでサイクリングをやれば楽に速く走れるのは当たり前。でもなんかそれって違うなとなんとなく感じることもある。

新しい遊びが見つかったので、秋の鈴鹿は参戦しようかな。今まで「上り」に拘りすぎたけど「普通」レベルになったので、次のステップに進む。

なんだかんだと批判しながら結局はお祭り好きが多いようで。そんな中をバレーボールを観ていた私は異端児なのか。

予選敗退か。。。。。

うわっ。

川合さんも大変だな。

悲壮感漂う。

盛り上がりに欠ける中国戦。

負けられない中国戦、大丈夫か?

久し振りに給油。ハイオクが145円だった。

某Webサーバがおかしなことになっている。

道楽の域に入ると「費用対効果」をあまり考えなくなる。

結局のところ「プロがレースで使っているものと似たようなものを一般人が買える」という点においては同じなんだな。

まあ「GT-R」を普通のオッサンが買っていたんだから、ロードバイクもそれに近いのかもしれないな。

ロードバイクに大金を注ぎ込むことは、「走り屋」が車に大金を注ぎ込むのと同じ。

今思えば、小学から高校までの「持久走」は短距離ランナーに対する体罰に近かったな。持久走が得意な人が短距離走をやっても十数秒で終わるが、持久走が苦手な人を何十分も走らせるなんて苦行そのもの。

BtoBサイトの某コンテンツの更新完了。いままでのんびりしていた部署の管轄のサイトだが、現在の担当者は「やる気がある」人のようで、更新頻度が高まっている。無計画に依頼されても困るので今後の更新予定表を作成してもらうことにした。

「HTML5・JavaScript・CSS3アプリケーション開発入門」を注文。

たった1日のセミナーの受講料が45,000円。経費削減中だから100%ムリだな。セミナーで使う書籍は通常販売品みたいだからそれを買うか。

キャスパーなら「速筋小出し走行」であざみを攻略できたけど、ロードだとそれは通用しないからキツイな。30rpmで倒れずに上れる人は「あざみ」もいけるかもしれない。

「あざみ」のためにはケイデンス50rpmで上るトレーニングが必要だな。膝を労わりながらそれをやるのが大変。

とりあえず、iPad用のコンテンツは完了。それにしても「確定」していないのに他部門を巻き込んで進めるのは相変わらずだな。どんでん返しをくらったら全てがムダになるのに。

8月の富士山遠征の初日で「あざみ」を攻略できたら、夜の宴会で酒を飲む。攻略失敗ならウーロン茶か。。。。。

ロードで「あざみ」を攻略したら再び解禁にしようかな。

山間地トレーニングコースC http://t.co/RwgJYDGO 距離:81.1km 獲得標高:1575m とりあえずベンチマークをしてこよう。でも千万町坂の下りは危険だな。リアが跳ねるし、スライドするし、ガートレールに突っ込みそうになった。

「頭文字D(45)」が発送された。

「見た目は痩せている」っていうのが一番危ない。

1年前から自転車を始めたシニアさん、自信満々で人間ドックを受けたら「メタボ」。で、どのくらい走っているのか聞いたら、日曜日に20kmくらいかな~って。見た目は痩せているのにウエストが85cmを超えていたら、人間ドックを受ける前にメタボだと分かると思うけど。

iPadに組み込むのか、Webサイトに置いておくのか、それが決まらないので、最終調整ができないな。

iPad用のページはChromeとFFだとOKだけどIEだとNG。PHPが使えないとなるとメンドイな。

修正原稿が届いた。某さんは仕事が速いな。

ブロンプトンの場合、30km/hの脚力で25km/hで走る。25km/hの脚力で20km/hで走る。同じことだけど、行くことができる範囲が変わる。

トレーニングの時に比べて心拍数を20落として走れば当然ながら「一日中、楽に走れる」ようになる。しかし、サイクリング程度の負荷しかやっていないと、長く走ることに慣れるが「楽」にはならない。

心拍数の目安 サイクリング:平坦区間130~140/上り区間:140~150 トレーニング:平坦区間150~160/上り区間:160~170 でやっているけど、その辺りが私にはちょうどいい。

私の場合は速筋で上る必要があるから、ときどきダンシングやハイケイデンスで速度を高める必要があるんだな。シッティングで踏ん張っても少しずつ速度が落ちるから。

なるほど。もともと運動していて、さらに中年太りをしていなければ、半年あればなんとかなるんだな。

標高差1200mなら80~100分の範囲で上れたらいいんじゃないのかな。趣味レベルなんだから。そして、距離200km、獲得標高2000mを10時間で走れたら十分。

肉体的にはヒルクライムレースとロングライドは相反するものだからどちらか一択になるんだな。

ヒルクライムレースの上位者は1時間程度で上り切ってしまうのでグリコーゲンが枯渇する前にゴール。当然ながら高負荷だから脂肪は使われない。よって脂肪など全く要らないということになるのか。

今日は久しぶりの車通勤。帰りにドラッグストアに立ち寄って補給品を買う。

2012年06月05日

土曜日出勤があったので、3連休を取れるけど、いちおう遠征はお休み期間。なんかもったいないな。

昨年の7月の獲得標高が21108mだったけど、関西遠征(キャスパー)と静岡遠征(ロード)があったからか。遠征なしだと月間20000m超えはキツイな。

杉内、さすがだな。18番を背負っているだけのことはある。

昨年は「三河湾→本宮山→きららの森」でいっぱいいっぱいだったけど、今年はどれだけできるようになったのか試す必要はあるな。

勝った!

フルセットか~

きららの森を回避すると豊田市からはみ出す。それが問題だ。

豊田市内だけで200km、獲得標高3000mは可能。

三河湖、矢作ダム、伊勢神、もちろん豊田市。

稲武、小原、藤岡、全て豊田市。豊田市の隣は岐阜県。

韓国戦、接戦過ぎて試合時間が長い。。。。。

日本、すごい。

うわぁ、1ー1。

盛り上がるなぁ

接戦。

日本、清水投入で勢いがついた。

土曜日は本宮山でタイムアタック。日曜日はツールド豊田。天気次第だなぁ。6月は、上って上って上る月間にするか。

韓国戦もサーブミスが多い。

夕陽は綺麗だが変な空模様だった。台風の影響なのか。

補給完了。

限界までトレーニングしてもうこれ以上はムリ。しかし、レースだからどうしても。。。。という時にもっといい機材を買えばいい。レースに出ないのなら、そこそこのもので十分。

とりあえず、2つ完了。しかし、1つ目は原稿そのものがボツになったらしいので、作り直す必要があるが。

iPad用のページがでけた。最終ページでクリックすると別コンテンツに飛ぶように細工した。あとはサンプルのままという手抜き。

メモ : PhotoSwipe http://t.co/4hVghauh

メモ : 画像ギャラリー等、スマートフォン(iPhone / Android)用にフリック・スワイプ操作を実現するjQueryプラグインまとめ http://t.co/KbhyiyGF

メモ : iPadでプレゼンテーション:HTML5スライドを使う http://t.co/a6efQTqj

国道を走っていて、いきなり自転車通行禁止区間になる場合が非常に困る。当然のごとく迂回路の案内もなし。

メモ : 姫路城の大天守保存修理工事の詳しいスケジュールは? → 平成21年10月から始まり、概ね5年間工事が続きます

地元の某所の大きな交差点には横断歩道は存在しなくて自転車通行帯のみある。自転車通行帯を走れば安全に二段階右折が可能。歩行者は地下道を使う。

心拍数170で走れば、どんな自転車に乗ろうがシンドイ。

ロードに乗ってもちっとも楽にならないというのは、単にベースを上げているから。逆にロードは楽だというのはベースを上げていないだけ。ただそれだけのこと。

平地巡航速度、25→28→30→32km/h。じゃ次は35km/hを目指そうとなるわけで、切りがないともいえる。

ミーティング終了。ジテツウすると睡魔との闘いになる。

1000mを180秒=3分。過去にそのタイムで走れたことなど一度もない。ましてや5000mなんて走るだけで苦行を超えて拷問。50mは6.5秒だった記憶あり。

「速く走る」というのは結局のところ「時間の節約」なんだな。6時間掛かっていたところを5時間で行けるのなら、1時間観光に充てられる。または20km遠いところに行ける。

「こんなものか」のままでは今やっている遠征などできなかったハズ。できるできないよりもしようとは思わなかった可能性もあるが。

独りで走るだけなら「こんなものか」で済ませてしまうが、いろんな人と走ると「これじゃいかん」と気が付き、そのための取り組みをやる。結果的に「ブロンプトンの遠征」に大いに役立っている。

気合を入れて午後から仕事を片付けよう。。。。。

冬場にやった3本ローラーは全身が疲れたけど脚に疲労感は残らなかった。速筋は使われていないようだ。

筋力分散走行は「ストレートが遅いので多彩な変化球でなんとかしている」という状態。オッサンだから。

「ドラフティング: 2番目の人は15~30%動力が少ない」2番目でも先頭より疲れるということは、それだけ筋力に差があるということだなぁ。ということは先頭を入れ替われば、剛脚さんは半分くらいの力で走っているのか。そりゃ殆ど回していないわけだ。

「上りのトレーニングは実走で」という考えがあったけど、それだとすぐに限界にくることがようやく分かった。「地力」は実走では、なかなか付かない。

ローラーを3時間とか6時間とか回せる人は「ヘンタイ」なんて言われちゃうけど、私からすれば「尊敬に値する」クラス。そういう人は、エンデューロ、ロングヒルクライム、ブルベなどでも強いハズ。

ローラーを何時間でも回し続けることができる人は、上りも爆速だから、「地力」の向上にはローラーなのかもしれない。実走だとどうしても「回し方」でごまかしてしまう。

「これなら速く走れる」というポイントを見つけても、それだけに特化するとすぐに限界がくる。よっていろんなポイントを見つけて、それぞれを鍛えれば良いような気がする。

運動負荷が低い場合に遅筋が使われるのであって、遅筋で速く強く走れるようになれるとは到底思えない。心肺能力の向上は遅筋を鍛えたことになり、心拍数130~140程度での巡航速度は確実に速くはなっているが、あくまでもその程度での負荷の場合。結果的にロングライドには有効といえる。

クライマーさんとしては「ヤビツ」が良いんだろうか。「小田原→ヤビツ→山中湖→足軽峠→小田原」というルートもあるな。ただし、「あざみ」は絶対はずせないので前日のルート作りが難しくなるな。

スカイラインとスバルラインは1泊2日の荷物と輪行セットを背負っても上れるけど、あざみはムリだな。荷物無しでも大変だから。やはり御殿場を拠点にするしかない。

「小田原を7時スタート→箱根旧道を上る→御殿場駅(荷物をロッカーに預ける)→あざみライン(ヒルクライム)→御殿場(輪行で帰宅)」は現実的なルートなのだろうか。あざみを上る前に脚が終わりそう。というよりは前夜の宴会の影響で上れないかもしれない。やはり「あざみ」は初日だな。

「巻き足」で検索するとkazuさんのブログがヒットして、そこのコメント欄にKIKUさんが「土をけり上げる牛をイメージして」と書いているので、やはりジョギングをしている人は「巻き足」を使っているようだ。

排気量アップ=中間筋を鍛える 過給機装着=速筋を鍛える

負荷を抑えて走れば、心肺(遅筋)でのみ走行可能。早い遅いは心肺をどれだけ鍛えたかによる。同じ走り方で負荷を高めると「中間筋」を必要とする。負荷を高めた時に走り方が変わる場合は「速筋」を使っている。

いつもと違うことをやると新しい発見があるので、ジテツウトレーニングは面白い。

今日は負荷を抑えて走ったが、回転軸を意識した回し方でトルクを掛けると非常に疲れる。平地の定速巡航や3本ローラーでも同じ筋力を要するので、これこそが中間筋を必要としているからではと推測。

軽くジョギングした時のような疲労感を脹脛に残った。つまり、ジョギングをやっている人は脹脛の筋肉を使って自転車を走らせているのかもしれない。

ここで、あることに気が付く。「巻き足」は脹脛を使っている。自転車にどれだけ走ろうが脹脛の筋肉が鍛えられることはなく、それは脹脛を使っていないから。ところが「巻き足」の時は脹脛を使う。

しかし、勾配によっては、キャスパーのワイドギアではちょうど良いギアが無い場合があり、「巻き足」で対応。

回転軸を意識してスムーズに回せば速筋を使わず、さらにフォームも安定する。その時のケイデンスは80~90rpmだったので、上り区間もその範囲で走る。

脚に疲れが残っているため、今朝は「速筋使用禁止走行」を試してみた。「速く回さない」「引き上げない」「踏み下ろさない」ただそけだけのこと。

今朝のジテツウも「峠コース」で回復走。距離22.07km、高度上昇315mm、平均速度18.9km/hでした。

2012年06月04日

走行レポートを作成しました。 BIANCHI Via Nirone でツーリング Vol.54 ツール・ド・下呂アゲイン275 http://t.co/SX5X492g

宿が御殿場なのか小田原なのか。それが問題だな。

風呂に入っている間に話が。。。。。

今夏のロードの遠征は「六甲山」と「富士山」で確定。

ヒルクライムはパーツメーカーとしては美味しいイベントなのか。なるほどな。カメラの世界と同じなんだ。まあ趣味の世界だから当然なのかもしれないな。

ドラフティング使っても千切れた時、自分の非力さに嘆く。

今回のキャンペーン企画はひどすぎるな。オフィシャルサイトへ全く誘導できていない。

夜間の交通事故、それも自転車vs車の死亡事故のニュースを見るたびに「夜間走行は怖いな」と思ってしまう。

シマノ LX ハブダイナモ DH-T660-2N 6V-2.4W 36H  7574円 ハブだけなら安いけど。

計算してみると相変わらず「平均勾配10%」のコースの方がタイムがいいな。まだまだ気合が足り無いようだ。持ち上げる力と前へ進む力のバランスが悪いのかもしれないが。

まあ「下りは遅い」というのは単に惰性で下っていたからで、それなりに走れば遅いということは無かった。体重が軽いといっても身長が170cmならそれなりの重さはあるし、クライマーと比べたらこれでも重量級。

メンテをプロに任せている人は、どんどん新しいものを使えばいいと思う。

単独の走行でもタイムを測れば済む。しかし、あえてイベント系に出る理由は「タイム」が認定されるからなのか。

ヒルクライム中に「アタック」ができないのは、すでに速筋を酷使して上っているからで当たり前のことだった。最近になって、いろんな点と点が繋がってきた。

最近、スプリントが楽しくなってきたな。まあ短時間で「やりきった感」があるというのも大きいけど、もともと短距離ランナーだったことが潜在意識としてあるのだろう。

上ハンでケイデンス100~110rpm、勾配の変化は「引き上げ」を強くして対応。疲れてきたら下ハンでケイデンス80rpmにして「踏みおろし」を強くする(「回転」の筋力を温存)。交互に使えばそれなりに巡航できるようになった。

平地をケイデンス80~90rpmで長時間の高速巡航ができる人は「中間筋」が鍛えられている。「中間筋」の割合が非常に少ない私が高速巡航できないのは当然のことだった。「速筋小出し走行」を極めるしかないな。

調べてみると「遅筋」を鍛えることは不可能らしい。あくまでも心肺を鍛えていることになるとのこと。で、「遅筋」のつもりで鍛えているのは「中間筋」らしい。人によって中間筋と“本当”の速筋の割合が違うので、持っていないものを鍛えようとしてもそれはムリっということ。

KIKUさんに相応しいステージは「MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム(標高差3275メートル)」。

富士山ヒルクライムが3本とも「90分」だと「普通」かもしれないけど、それを自走で移動しながら一日で上って3本の合計タイムが「270分」なら「とっても速い」と思うけどな。

現在の道路交通法なら制限速度50km区間の下りで原付バイクをぶち抜いても無問題(たぶん)。

本物のクライマーさんが「富士山の3本」に興味を示してくれた。

しかし、平均心拍数が全く違ったので、相変わらず高速ステージのヒルクライムは苦手としているようだ。体重よりも絶対的な出力が重要になるので、そのためのトレーニングはこれからも必要だな。

「段戸山ヒルクライム」と「田原坂ヒルクライム」のタイムだけを比較してみると「勾配5%」を攻略できたと思えた。

富士スバルラインのような高速ステージだとムリに痩せて体重を落とすよりも筋力アップした方が確実にタイムは向上する。軽量級が圧倒的に有利になるのは平均勾配8%以上のコース。

脚力がどうこう、機材があれこれ、という前に、まずは心拍数を高めて上り続けることができるのか。というところまで辿り着いた。

90分間、心拍数170をキープさせてローラーを乗れるようにならなければ、標高差1200mのタイムは期待できない。

心拍計を使い始めたのが「2010年2月」。あれこれ試した結果、上りに関しては「心拍数」が一番重要な数値。心拍数170をキープできる時間=上り続ける時間。標高差300mなら22分30秒、600mなら45分、そして1200mなら90分。それができてようやく「普通」レベルなんだな。

今朝のジテツウは「峠コース」で20%ペースダウンの回復走。距離21.38km、高度上昇289m、平均速度18.4km/hでした。

2012年06月03日

速筋の回復には時間が掛かることは明白だが、「やっぱりな」と分かってからの100kmは辛かった。それが「速筋小出し走行」の最大の欠点。

オヤジ日記を更新しました。「田原坂ヒルクライムTT」 http://t.co/CFxrM8tX

おっ、なんと、晴男vs雨男 。必見だな~。ほこ×たて。

昨年の同時期より体重は常に1kg程度は重め。でもヒルクライムのタイムは大幅に向上。私の場合はBMI21.5程度がちょうどいいな。下りも少し速くなったし。持久力と回復力も向上。

めばるさんとの絶対的な違いは「気合い」であることが確定。めばるさんのレベルまで追い込めない。

平均勾配5%程度のヒルクライムを苦手にしてきたけど、とりあえずなんとかなった。結論は「気合い」。

なんちゃてクライマーとしては「普通」になった。次は、なんちゃてスプリンターを目指そう。

本物のクライマーは根本的に違うな。今日のライドでよくわかった。

風呂に浸かりながら寝ていた。

本日の収穫パート2は以前より下りが少しだけ速くなったことかな。めばるーずにまだまだ追いつけないけど。

秀さん、いとちーさん、お疲れ様でした。次回はコースアウトしないように気を付けます。

帰宅。本日のサイクリング、距離196km、高度上昇値2418mでした。

http://t.co/zNutAtVI 炭水化物補給中。

おもいっきりコースアウト。本日2度目。ボケてるな~。

奥殿の薔薇園。

http://t.co/fl8ti4Fn カレーパンをゲット。

田原坂ヒルクライムTT、22分15秒。自己新。

2012年06月02日

明日は5時起き。前半パートは気合いを入れて走って、後半パートはまったり走るかな。

明日は前半で88km、後半で80km。その後にどれだけ走るかは天気次第か。

もともとスプリンターだったなら、長年の運動不足で劣化した速筋を目覚めさせればいい。ようやくその段階にきた。何事も段取りが大切。

まずは1勝。

あれ?明日の天気予報が変わっている。魔神君の動きで天気が変わるとは。

信号ダッシュで平地番長についていけるようになったら、祝い酒しよう。それまではトレーニングあるのみ。

晩酌は、牛乳+プロテインです。健康的だなぁ。

速筋トレーニングは汗だくになる。

メモ : つべこべ言う前に乗れ http://t.co/F3c6luJ3 必読。

ロードだとトレーニングにならないという持論は多少なりとも当たっていたか。 → 遅いバイクに乗れ http://t.co/cCOnftSI

メモ : ヒルクライムだけじゃ・・ | 小笠原崇裕のOGA-STYLE http://t.co/8iWcNz9Q

「50m走は速かったけど、200mとか400mはダメだった」という場合は、よくあるトレーニングメニューをやってもムダ。という結論に達した。

ロードで苦労している人って「短距離ランナー」だった場合が多いのかもしれない。「スポーツ苦手でも自転車では強くなれる」の裏返しともいえるか。

といっても最大公約数に収まる人たちは何も考えなくても、一般的なトレーニングで強くなってしまうようだ。自転車雑誌に書かれていることは「最大公約数に収まる人たち」を対象にしている。当然と言えば当然。

普通のオッサンが努力して強くなった人たちのレポートを読むと理論的であることが分かる。いろんなことを試して早かれ遅かれ行きつくところは同じなんだけど、それが大切なんだな。試行錯誤して自分にとっての正解を見つかるしかない。

来期の目玉は、コーポレートサイトとリクルートサイトのリニューアル、某事業部サイトのリニューアルの後半パート、スマートフォン用のコンテンツ、このくらいか。

月次報告書を書き上げた。

相変わらず某氏の報告書は自画自賛のオンパレード。ある意味、すごいな。日記みたいだ。

恐るべし魔神君パワー。http://t.co/TPwhEATX 雨と強風のヒルクライムになるんだ。

BtoBサイトのiPad用コンテンツ作成完了。もう1個は来週。

昨年の「距離:96.5km 高度上昇値:811m」の時の走行時間が3時間35分だったから「距離:71.2km 高度上昇値:1289m」なら約3時間か。休憩込みで3時間15分を目安に始めてみよう。

トレーニングコースとしてはちょうどいいな。 「じゃんだら輪」周回コース http://t.co/4PmY9cGO  そのうちタイムアタックしてみようかな。

のんびりするつもりが予定外の仕事が。。。。。かなり時間を取られる。よって、今日は珍しく仕事モードの一日になりそう。

明日の早朝は「雨」確定なのかな。前半パートはムリっぽい。後半パートだけかな。

魔人君のパワーはすごいな。土曜日=雨、日曜日=曇りだったのに、逆転している。

今朝も「峠コース」のジテツウトレーニング。距離21.52km、高度上昇323m、平均速度20.4km/hでした。

平地番町の急加速についていくためにはスプリントダンシングしかないが、メタボ君の機関車のような力強くひたすら続く加速には通用しないなぁ。

今朝は序盤の平坦区間で速筋トレーニング。マウンテンだが信号ダッシュでスプリントダンシング、ケイデンス130rpmがリミットだった。100rpmを超えるといっきに130rpmまで回せるが心肺に負担が掛かり過ぎる。とりあえず高回転型エンジンであることは間違いないようだ。

2012年06月01日

ヒルクライム3本やっても http://t.co/hIVLka9h 獲得標高が2744mだったので、1本しかないんだから実質2000mというのが妥当だろうな。細かいアップダウンは上ったことにならないし。

でけた! ツールド豊田市 http://t.co/AYbGiSVQ 距離:190.8km 獲得標高:2907m うーん、ルートラボって大げさだな2900mもあるとは思えないけど。

高回転走行とトルク走行、どちらも速筋の小出し走行で可能。交互に使えば平地巡航もなんとかなる。欠点は速度が安定しないので、列車では使えない。

「速筋を鍛える」は簡単明瞭で、今まで高回転走行とトルク走行の二刀流でやってきたので、それぞれの負荷を高めるだけだからトレーニングメニューとしてはシンプルだが疲労感が大きい。

固定ギアって速筋トレーニングになりそうだな。欲しいな。

男子バレーはドッカンドッカンだな~。それにしてもサーブミスが多すぎ。

復路は速筋トレーニングで滝汗。

ある程度まではシッティングで上れるようになったけど、なぜか「ひたすらダンシング」ができなくなった。

BMI21.5を切ると出力と持久力が不足しているのを感じるし、BMI22を超えると重さを感じるので、21.5~22を維持しつつ出力アップだな。

昨年と今年の体重の推移を比べてみると、やはり今年の方が若干重めになっているな。でも上りも含めて速く楽に走れるようになっているので、BMI21.5からさらに減らすよりは、体重が多少増えても筋力アップした方が得るものが多い。「まずは体重を減らせ」はBMIが22より多い場合かなぁ。

あれま。土曜日と日曜日の天気が逆転している。

メモ : 「wtp-g4-maya8.sjdc」を除外する。

Webサイトのレポート作成完了。サイトの数が増えると手間も増えるな。

メインサイトのアクセス数が前年比ダウン。なんでだろうと思ったが、昨年はキャンペーンをメインサイト内でやっていて、今年は業者の都合で別サイトでやっていたからか。

3年間アクセス数が全く増えない携帯版サイトは要るんだろうか。

企業として始めたサービスの月間利用回数が三桁いっていなくても「なかったことにしよう」ができないのはツライ。

海外事業部のWebサイトのアクセス数は微増か。コンテンツを追加していないので仕方がないところだが。

なるほど。1回でもSRになれた人は、毎年SRになれるので、自らの敷居を上げるためにタイムになってしまうのか。

「200kmだけでええ」とか「まあ300kmまでかな」という人は最初からブルベはやらないんだろうな。間違いなく「やるからにはSR」となる。そういう世代の人たちがやっているから分からないこともないけど。

魔人君の体型で体脂肪率が19%もあったら「筋肉なくても脂肪があれば坂もスイスイ上れるんだ」となってしまう。そんなことはありえん。

私の場合は心拍数150前後のトレーニングはいらんかったということだな。140前後で脂肪燃焼、160前後で心肺と筋力アップ。3本ローラーをやるのなら高負荷(心拍数170以上)のインターバルトレーニングということか。

結局のところ、たくさん食べてもっともっと山を走りばいいんだな。体重増えても上りが速くなっていれば、必然的に平坦区間の速度はアップする。もちろん下りも。ようやく「第五段階」が何なのか明確になってきたな。

「ハードゲイナー」と「イージーゲイナー」なるほど。太りやすい人は筋肉がムキムキになりやすいのか。まあ食ったものが脂肪になるのか筋肉になるのか難しいところだが。

某事業部の新Webサイトのアクセス数が前月比で1.5倍になっていた。

「運動しないとお母さんみたいな体型になっちゃうぞ」は究極のアドバイスだろうか。

もし、子供の就職祝いをこれにしたらどんな反応が来るんだろうか http://t.co/U7JPfIBd

自分がやって上手くいったからと言って他人が上手くいくとは限らないとというよりも、上手くいくことの方が少ないのかもしれないな。これからは気を付けよう。あくまでも「自分の場合は」というスタンスで。

雑誌や書籍の問題点は「人によって違う」という大前提を抜きにして「これが正しいトレーニング方法だ」のようなことを記述していること。

昨日見かけたWebサイトに「自転車雑誌の記事通りに1年間続けたが全く効果が無かった」「低ケイデンス(50~60rpm)トレーニングで効果があった」と書かれていた。その人は速筋を使わないタイプらしいので、やはり人によって何が正しいのかは違う。

BtoBサイトの某コンテンツの更新完了。

で、サーバのログを集計してみると。。。。。4件だった。リンク外されそうだな。

「リンクしたやったんだから、うちからそちらへどのくらいアクセス数があったのか教えろ」という要求。。。。。ワンクッション置くやりかたをすればリンク元側で分かるだろうに。

うーん変なリクエストがあったので、Webサイトの分析作業が面倒になったゾ。

ようするに2000ccのエンジンならどれも大した違いはなく、あくまでもチューニングの良し悪し。人間も同じ。

まあツインチャージャーにすれば低回転から高回転までトルクアップできるが、燃費悪いし、寿命も短くなるので、あくまでも地力の底上げを目的としたトレーニングとなるな。

人間にもトルクカーブがあるがそれはあくまでもポジションを変えずに回転数を高めていった場合。その点も含めて考えると、もっともっと楽しめそうだな。絶対的な出力が低いのでこのようなことを考えることになるのだが。

人それぞれ違うので、結局のところ正解はどこにもなく、自分で見つけるしかないということのようだ。「これが正しい」なんていう情報を信じて努力してもムダ。

ロードで80rpmで走ろうとすると何故か平坦区間でも前乗りになっていたが、「踏み込む力」の割合が多くなるので前乗りになるのは必然だった。

結局のところ「速く回す力」「引き上げる力」「踏み込む力」は全て速筋でやれるわけで、トルクをどのくらい掛けるのかで3つのバランスが変わる。そのことでケイデンスも変わる。そのケイデンスでもっとも効率よくパワーを出せるポジションが決まる。というわけだったな。

今思うと「3本ローラー」を苦痛に感じていたのは仕方がないことだった。

全体朝礼長すぎ。。。。。ようやく終わった。

6月になったので今朝からは「峠コース」のジテツウトレーニング。距離21.63km、高度上昇303m、平均速度20.3km/hでした。

「ほとんど遅筋を使っていない」というよりは「遅筋が鍛えられていないので苦痛に感じるから使えない」だった。キツイのは「心拍数150で平地巡航」そのものではなかった。

なぜ平地の定速巡航が苦手なのか、なぜ勾配5%が苦手なのか、なぜ勾配に合わせてポジションを変えるか、なぜ勾配に合わせてケイデンスを変えるのか。

昨日の復路と今朝で改めて自分の走りを確認してみて確信した。以前、ひろさんに「速筋を小出しに使っているのでは?」と言われたけど、その通りだった。「速筋小出し走行である」と仮定すれば、全てがつじつまがあう。


1つ星 0
読み込み中...

関連エントリー