中山道を走る「恵那~木曽福島」

「ブロンプトンで全国制覇」の中に「旧道を走る」を組み込むことにしました。今回は「中山道を走る」として「大井宿→中津川宿→落合宿→馬籠宿→妻籠宿→三留野宿→野尻宿→須原宿→上松宿」を走り、立ち寄りポイントは「落合の石畳」と「寝覚の床」です。

本日のコース

JR恵那駅をスタートして、北上しながら中山道の宿場町を順番に訪問して、JR木曽福島駅が今回のゴールです。


8時11分、JR恵那駅をスタート


大井宿本陣跡。


甚平坂。案内板の説明の出だしが「木曽路はすべて山の中である」となっていて、それが意味することを後ほど実感することになります。


中山道を昔ながらに徒歩で旅する人が多いのか、いたるところに「中山道」を示す標識があります。


中津川宿。中津川駅周辺には古い街並みが雰囲気良く残っているようです。


中津川市の紅葉がちょうど見頃になっています。


中津川宿から落合宿に向う区間は勾配20%を超える激坂の連続で非常に疲れます。名も無き峠を上りきると今から向う馬籠宿が遠くに見えてきます。


落合宿本陣跡。


落合の石畳。本日の前半のメインイベントでもあります。このような石畳を歩いてみるとなんだかタイムトリップしたような妙な気分になります。


ここは普通の観光客が訪れることが少ないのか、石には苔が生えています。


先に進むにつれてブロンプトンを押して歩くのも大変になってきます。まさに「中山道を歩く」に相応しい区間ともいえます。


10時49分、馬籠宿に到着。今日は晴天の行楽日ですので、観光客が大勢訪れています。


馬籠宿に自転車で訪問したのは2回目ですが、ここは町並みを楽しむというよりは、食事をしたり土産を購入するような雰囲気。


さっそく、「五平餅」と「栗きんとん」をいただきました。私は三河湖の五平餅のこってりした味付けが好きかな。


遠くに見えるのは、リアルアドベンチャーワールドの「恵那山」。


汗だくになりながらも馬籠峠に到着。ここは岐阜県と長野県の県境でもあります。いよいよブロンプトンで長野県に突入しました。

中山道「馬籠宿」「妻籠宿」は「歴史国道」として選定されています。


11時48分、妻籠宿。馬籠宿と妻籠宿はセットで観光するのが定番です。こちらは町並みの雰囲気を楽しむのに相応しいです。妻籠宿から先で旧道を見失い、しばらく国道を走ることになりましたが、相変わらず国道19号は嫌いな国道トップ10に入ります。


三留野宿本陣跡には石柱しか残っていません。


野尻宿。『ここが西の宿のはずれで、この家の屋号も「はずれ」という』だそうです。屋号が“はずれ”って微妙ですね。


今日は木曽福島へ向って進んでいるわけですが、朝からずっと上り続けているという雰囲気で、そろそろ脚が回らなくなってきました。前方の雪山を眺めながら小休憩。


須原宿。


14時22分、本日の後半の「寝覚の床(ねざめのとこ)」に到着。道路沿い展望台からは景色がイマイチですが、入園料(通行料?)200円を支払うと近くまで行くことができますが、寝覚の床の中央にある「浦島堂」へはSPDシューズでは危険すぎて行く事はできませんでした。


浦島太郎伝説の資料館もあります。


上松宿。


妙に寒気を感じると思ったら気温はなんと「7℃」でした。午後は向い風ということあって、上り&向い風&低気温の三重苦です。


15時32分、木曽福島駅に到着。今日も予定通りのゴール時間になりました。東海道に比べると中山道は過酷な旧道となっていますが、旧道らしさを感じる面白いルートでもあります。

三河上郷駅-恵那駅 1440円
木曽福島駅-三河上郷駅 2590円

距離:68.82 km
平均スピード:14.1km/h
高度上昇値:1,449m
平均気温:11.7℃




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