愛知観光編「岩津~常滑~高浜」

愛知観光編パート2は「岡崎」「桶狭間」「常滑」「半田」「高浜」の観光サイクリングを楽しみます。


20121208ぐるっと愛知「岩津~知多~高浜」 距離:115.3km 獲得標高:683m (自走分を含む)

愛知観光編のパート1のゴール「岩津」から再開。岡崎から豊橋へ向えば40km弱で終わってしまいますが、それでは東海道編と殆ど変わりません。そこで、岡崎から西へ少し戻り、信長ゆかりの地「桶狭間」に立ち寄ってから、知多エリアを観光することにします。

三部作のパート2の走行ルートは「岩津(天神橋)→大樹寺→岡崎城→八丁味噌通り→東海道→知立神社→桶狭間古戦場→桶狭間古戦場公園 →聚楽園大仏→新舞子→常滑市→半田市→高浜市」。


愛知観光編「熱田~長久手~岩津」』の続きで岩津の天神橋から、まずは大樹寺。

大樹寺には徳川氏の菩提寺であり、歴代当主の墓や歴代将軍の位牌が安置されているとのこと。


家康ゆかりの地「岡崎城」。なんと「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」(会期:平成24年12月1日~平成25年2月17日)が開催中で「ロンギヌスの槍」が展示されています。「プログレッシブナイフ」などもあるらしい。時間が早すぎて開館時間まで1時間以上待つことになるので、ここは素直に諦めます。それにしても岡崎城とエヴァがコラボするとは。。。


いつの間にか「天下人家康公 出世ベンチ」なるものが設置されています(日付を見ると平成24年2月)。こちらも「石都岡崎」と呼ばれる岡崎の優秀な石職人とのコラボ。


八丁蔵通り。八丁味噌の蔵元を舞台にしたNHK朝の連続ドラマ『純情きらり』のお陰で「八丁味噌」は全国区になったでしょうか。


ヒロインの宮﨑あおいさんの手形。八丁蔵通りには『純情きらり』の出演者たちの手形があちこちに設置されているのでプチ巡礼を楽しむことができます。さらに「奥殿陣屋」や「岡崎公園」もロケ地になっているため、大掛かりな巡礼も楽しめるかもしれません。ロケ地情報はこちらが参考になります→純情きらり ロケ地ガイド


旧東海道と東海道を西へ向って走ると知立の松並木に到着。


そして三河国二の宮の「知立神社」。(三の宮は「猿投神社」、一の宮は「砥鹿神社」)


信長ゆかりの地「桶狭間」は歴史上最大の大逆転劇と言われている「桶狭間の戦い」の場。


桶狭間古戦場から少し離れたところにある桶狭間古戦場公園には、織田信長公と今川義元公の銅像が設置されています。


愛知県にも大仏様が鎮座しています。こちらが東海市の聚楽園大仏(しゅうらくえんだいぶつ)です。銅製の大仏のように見えますが、実は鉄筋コンクリート製。現在は寺の所有物になっていますが、もともとは信仰ではなく観光目的に建立されたようです。


ここがロード乗りに有名な「知多のジャンキーストレート」。剛脚さん(平地番長)たちのTTの舞台ですが、風の影響を受けやすいため、あくまでも参考タイムになるかと。ちなみに今日は強い横風のため、まともに走ることができません。


常滑市の「とこなめ見守り猫 とこにゃん」。近くで見るとほんとデカい。左手を挙げている猫は人を招くとされているので、「とこにゃん」は観光客を大勢招いているのかもしれませんね。


常滑観光といえば「やきもの散歩道」です。写真は廻船問屋瀧田家のところのデンデン坂。


こちらは「土管坂」。


そして「登窯(陶栄窯)」。

ここから先は野間大坊、野間の灯台に立ち寄り、内海から河和へ抜けるルートを予定していましたが、あまりにも風が強いためギブアップ。内海までは追い風基調で楽ができても、そこから北上するのは非常につらい状況になります。


ということで、常滑から半田へ強い追い風に乗ってショートカット。JR半田駅の跨線橋は現存するJRの跨線橋の中では最古のものだそうです。過去に1度だけこの駅を利用したことがありますが、たしかに古さを感じます。


JR半田駅に展示されている「SL」。武豊線を最後に走った「さよなら列車」を牽引した「C11265蒸気機関車」。


映画「姿三四郎」ロケ地の「半田運河・ミツカン工場前」。「姿三四郎」が黒沢明監督のデビュー作だったようです。矢野正五郎が悪漢を運河に投げ飛ばす場面はここで撮影されたとのこと。(その映画を観たことが無いのでよく分かりませんが)


半田市といえば「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)」でしょうか。明治31年に「カブトビール」の醸造工場として建設された歴史を感じる建物で、年に数回だけ内部を公開しています。第二次世界大戦中、半田空襲の際に受けた機銃掃射の傷跡が壁面に生々しく残っているのが印象的です。


衣浦大橋を渡って高浜市。高浜市観光で検索してみると「鬼のみち」がヒットしますが、高浜といえば「鬼瓦」ですので、「鬼のみち」を散策するのが王道かもしれません。写真は“森前の観音さん”と呼ばれている祷護山観音寺の観音様。高さ8m、陶製観音としては日本一といわれているそうです。


「鬼パーク」ってどこ? はい、道路の隅っこのスペースに鬼瓦のオブジェが設置されていて、ここが「鬼パーク」のようです。


高浜港駅前の巨大な鬼瓦も有名ですね。


高さ5.2m胴回り8mの巨大な陶管製のタヌキ像。胴回りの長さが日本一と言われているらしい。愛知観光編パート3は三河高浜駅がスタートとなるため、パート2のゴールは三河高浜駅となります。今日は知多南部をバッサリカットしたことで1時間30分ほど余裕があるため自走で帰宅。




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