『劇場版 マクロスΔ 激情のワルキューレ』他3本

たまゆら~hitotose~第5巻、第6巻、第7巻

「たまゆら」のことを知らずに自転車旅で「竹原」に立ち寄ったことがあり、作品を観てから改めて再訪しようと決めました。時間の都合で短時間しか滞在できなかった場所に改めて撮影目的で訪問する予定です。

「たまゆら」は全編通して特に大きな出来事がおきるわけではなく、あくまでも女子高生たちの日常を描いた作品です。登場人物たちが「その町にいる」と感じられる優しい作品です。

劇場版 マクロスΔ 激情のワルキューレ

TVシリーズの単なる総集編ではなく、まとめ方は「愛・おぼえていますか」に似ています。しかし、どのように再構成するのか迷うことなく「ワルキューレ」のPVに徹している所に潔さを感じます。ストーリー云々ではなく、「ワルキューレ」の歌を楽しむ作品です。

ねらわれた学園

映像はとても綺麗ですが、ストーリー構成に詰めの甘さを感じます。よくわからないまま綺麗な絵に誤魔化されてエンディング。

図書館戦争 革命のつばさ

実写版「図書館戦争」がとても面白く楽しく迫力もあるため、アニメ版にも期待しましたが、ちょっと残念な雰囲気。実写版が良いと感じるのは出演陣の演技が良いからといえます。



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