『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』他6本

短い正月休みはインドア生活を決め込んでひたすら映画を観ました。観るペースの10倍のペースで映像ライブラリーが増加しているため、15本観ても“誤差の範囲”でしかないのですが…

居間にあるレコーダーに録画したものを定期的にBD-Rに移す必要があるため、その作業をしながら録画されているものを消化します。アニメなど12話とか13話を一枚のBD-Rにコピーする場合は非常に時間を要するため、自室でBD版やDVD版を鑑賞というパターンが続いた5日間でした。といっても家族がいる場合は居間で観ることができないため、効率を考えることも必要でした。


ラブライブ!The School Idol Movie

テレビアニメ「ラブライブ!」の完結編。「ラブライブ!で優勝する」という目標を達成したμ’sのメンバー9人は、3年生の卒業とともにμ’sを解散することに決めていたが、すでに「μ’s」は9人だけのものではない状況になっていた。さて9人はどうするのか。という展開は「有名人の責任」みたいなテーマにも通じます。今回の15本の中で1番のお勧めです。


RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

夫の定年を待って妻が「これからは自分のために生きる」という展開はドラマ「熟年離婚」に似ています。ドラマ「熟年離婚」の時と同じ感想を持ちましたが、「夫=仕事、妻=家庭」という場合はこのようなことになる可能性は高いです。「定年になったらこれからは家族のために」と思う夫に対して、妻が求めていることはそのようなことではない。お互いに「言わなくても分かってくれているだろう」でやってきた三十数年。「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」のラストは映画らしくいろいろあって救われる展開ですが、現実世界だとそうはいきません。難しい問題です。


くちびるに歌を

いろんな作品の良いところを集めて作ったような作品という印象を受けますが、「主演:新垣結衣」「良い音楽」「美しい風景」が魅力な作品です。


ストロボ・エッジ

「福士蒼汰と有村架純のW主演の胸キュン映画」それ以上でもそれ以下でもないです。50過ぎのオッサンが観ると眠くなってきます。


放課後たち

「広瀬すず、幻の初主演作ついに発売!」という宣伝につられてDVDを買ったわけですが、「おい、ちょっと待て」と言いたくなります。4本のショートストーリーで、可愛さ全開の広瀬すずさんが登場するのはエピソード4の「ロリータなんて」です。100歩譲ってエピソード2は残すとしてエピソード1とエピソード3は要りません。特にエピソード3は酷い内容です。広瀬すずさんの他の作品にエピソード4だけ映像特典でつけて欲しいレベルのパッケージです。


リトル・マエストラ

有村架純さん主演作「リトル・マエストラ」は寂れた港町のアマチュアオーケストラを舞台とした「嘘から出た実(うそからでたまこと)」を本筋としたお話です。最後の展開には捻りのなさを感じますが、有村架純さんの可愛らしさに全てが許されます。


セーラー服と機関銃 卒業

いまは殆ど観ることがなくなった「アイドル映画」の王道作品です。「カ・イ・カ・ン」で始まり「カ・イ・カ・ン」で終わる点は薬師丸版のファン向けのサービスでしょうか。薬師丸版にあったシリアス感はあまりなく、映画作品ではなく橋本環奈さんの“ツッコミ無用”プロモーションビデオ作品です。




関連エントリー