2020年7月22日
比較のために「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」を朝の散歩で使う
「フルサイズ機が必要な場合にα7IIIを使う」と割り切れば、「α7III」と「E-M1 MarkIII」の住み分けは可能ですが、「X-T20」の立ち位置が微妙過ぎます。とりあえず「FUJIカラーマジック」を楽しむ範疇なら既に必要なレンズは揃えてありますが、描写力を求めてしまうと高額なレンズが欲しくなるため、そろそろ決断しなくてはなりません。
2020年3月16日
「“インスタ映え”ブームだからこそ人気がある」という雰囲気の「浜名湖ぬくもりの森」に行ってみることにしましたが、そこは謳い文句通りに「おとぎの国」でした。
2020年3月12日
二日目のラストを飾るは完全に凍ている阿寒湖を祭り会場にした「冬華火」です。祭りのオープニングセレモニーは夕食後の時間帯になるため、まずは夕食前にホテル周辺を散策します。
2020年3月8日
流氷砕氷船「おーろら」に乗って「オジロワシ」と「オオワシ」を撮る
今回のツアーでは撮影ポイントが豊富のため、機材選びに出発ぎりぎりまで悩みました。「オジロワシ」と「オオワシ」を撮るために「LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.」がどのくらい使えるのか…
2020年2月29日
浜名湖周辺の梅園を探してみたところ「大草山昇竜しだれ梅園」が良さそうという期待値が高まったため、そこそこストレスなく撮ることができるように機材を選択。
2019年11月19日
『王滝渓谷でα7IIIの「緑」を検証』の時に同一条件で「E-M5 MarkII」との撮り比べをしたかったのですが、「E-M5 MarkII」のバッテリーを忘れるというチョンボをしました。そこで、超広角レンズの使い勝手の確認を兼ねて「E-M5 MarkII シルバー + LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」で王滝渓谷を散策します。
2019年3月27日
「ブロンプトンで日本一周」のような自転車旅の時は少しでも荷物を軽くしたいために“写りが良い”コンデジを使ってきましたが、ハイスペックコンデジとはいえ写りに満足したとは言えません。2018年4月の屋久島を最後に「機材を妥協」をやめて、それ以降は「現地で何を撮るのか」を基準に撮影機材を持っていくことにしました。
2019年2月23日
なばなの里で「LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm」を試す
「小笠原諸島の旅」に持っていく機材を悩む日々です。「京都」と「札幌&小樽」とは違い自転車を使うため、「とりあえず持っていこう」という機材選択ができません。しかしながら「走り優先だからコンデジだけで良い」というわけではなく、あくまでも撮影がメインで自転車はあくまでも移動手段です。