2020年9月29日
「XF18mmF2 R」の試し撮りで良い印象を持てたので改めて広角レンズで比較してみます。といっても「Voigtlander」の2本と「SONY SEL35F18F」には敵う可能性はないため、「E-M1 MarkIII+ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」と「PowerShot G1 X Mark II」を相手にします。
2020年8月16日
「G1X MarkII」と「G3X」に差があるのか撮り比べてみる
1.5型センサーの「PowerShot G1 X Mark II」と1型センサー「PowerShot G3 X」をセンサーサイズだけで判断すれば、「G1 X Mark II が良いに決まっている」と思いたいのですが、先日のヒマワリ撮影で2台併用した限りでは「G1 X Mark II」の優位性は感じられませんでした。特に「G1 X Mark II」は開放絞りが使えないため、一段絞ると「ボケ量」は「G3 X」の開放絞りと同じです。使い勝手の面からすると、常に開放絞りで撮れば良い「G3 X」の方が有利です。
2020年8月11日
墓参りの後のウォーキングが定番になっているため、今日はどうしようかなとなくウォーキングです。そろそろ名鉄若林駅前の田んぼにヒマワリが咲くタイミングのはず…
2020年7月30日
荷物を極力減らしたい。しかし、綺麗な写真を撮りたい。という欲求を満たすためにあれこれ購入して最終的には、マイクロフォーサーズのセンサーが搭載されている「DC-LX100M2」に辿り着きそうになりましたが、高価格すぎるため保留。あれこれ買ってきた機材は短期間で売却してきたため、高価格の機材を買っても満足せずに売却すると出費額が大きすぎます。そこでダメ元で諦めがつくような在庫処分価格の「PowerShot G1 X Mark II」を購入したわけです。
2020年2月6日
大幅に撮影機材を減らしたのにあっという間に増殖しました。増やしたついでに今回は見た目にも拘るようにして、カメラストラップも純正以外を使っています。カメラストラップにもいろいろあって、オシャレ系にも路線が大きく分けて3つあります。クラシカル、カジュアル、実用性重視。
2020年2月5日
あれもこれも買い過ぎたことで似たような機材が増えすぎたような気がしますが、買い過ぎたことで「フルサイズ」「APS-C」「1.5型」「マイクロフォーサーズ」というイメージセンサの大きさが違う機材の標準ズームが手元にあります。
2020年1月15日
「G1 X Mark II」が思いのほか写りが良いため、改めて「X-T20 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」と比較してみます。
2020年1月12日
「PowerShot G1 X Mark II」をオシャレなオヤジカメラにする
見るからにオヤジカメラだった「PowerShot G7」と比べると「PowerShot G1 X Mark II」は少し主張が足りません。あまりニッチな路線を攻めずに中身勝負だったのでしょうか。ちょっと見た目が物足りないという要望に応えたのか分かりませんが、オプション品に面白いものがありました。しかし、約6年前の機種のオプション品がまだ流通しているのでしょうか…
2020年1月11日
「PowerShot G1 X Mark II」試し撮りウォーキング
「FUJIFILM X-T20 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」ですら試し撮り段階にあるのにも関わらず「PowerShot G1 X Mark II」も買ってしまったため、本音としては仕事をサボりたいくらいです。とりあえず、屋外で「PowerShot G1 X Mark II」を試しておく必要があるため、日の出時刻頃に自宅を出発。
2020年1月10日
「PowerShot G1 X Mark II」のテレ端の描写を確認
初期動作確認で気になった点は「テレ端の描写が酷すぎる」です。ワイド端は絞り開放でも良い写りをしますが、テレ端はモヤっとしてまるでフォギーフィルターを使っているかのような状態です。
2020年1月9日
デジカメ40台めはオヤジ好みの「PowerShot G1 X Mark II」
「どうせ、2~3万円の出費で1年間遊ぶなら面白そうなものにしよう」と再検討してみたところ、随分前に気になったことがあるコンデジの存在を思い出しました。