「BIANCHI Via Nirone」で初トレーニング

今日は朝から雪が降っていましたが、時間と共に日が照りだし、正午頃には路面も乾いてきました。休養日のつもりで溜め込んでいるDVDを観始めていましたが、とりあえず1本観終わったところで、急いで支度をしてトレーニングに出発。


時間的にステージ1だけにしますが、風が強くて大変です。


「ビアンキLupoD」と比較して「BIANCHI Via Nirone」は3kg以上も軽いので、それはもう軽やかに坂を上れるでしょうと思いたいのですが、なぜか「ビアンキLupoD」よりタイムが遅いです。ステージ1のセクター1の区間は地形的に風の影響を殆ど受けないため、タイムが遅いのは風のせいではありません。最初の区間で1分も遅いとは想定外です。


セクター2では2分20秒も遅いタイムで到着。ここは風の影響を多少なりとも受けますが、それにしても遅過ぎです。


そして「1:23’47」でゴールです。途中で工事区間が2箇所もあって、走行コースが少し違うとはいえ、せいぜい20~30秒程度の誤差で収まるコースのハズですが、「ビアンキLupoD」で走った場合よりも3分22秒も遅いタイムでした。うーん、なぜなんでしょう。松平の下り区間(セクター3)は、真剣に回さないと30kmオーバーにならないほどの向かい風で、そこでのタイムロスを平地区間(セクター4)で挽回したため、セクター3とセクター4を合算するとタイムロスは殆どありませんでした。つまり、上り区間のセクター1とセクター2のタイムロスを最後まで挽回できなかったことになります。

ところが、走行時間ではなく、所要時間(走行時間+休憩時間+ロスタイム)は、「ビアンキLupoD」は1時間40分ですが、「BIANCHI Via Nirone」は1時間36分です。「BIANCHI Via Nirone」の場合は短時間の休憩でリスタート可能ということです。

トゥークリップを使っている「ビアンキLupoD」で10ヶ月間走ってきて、昨年の夏前から“筋トレ”も兼ねて走っています。トルク走行をした場合に必ず最初にギブアップするのが、膝の上辺りの太ももの前側で、今までは結果的にこの筋力次第でした。鍛えられているのもそこだけという状態ですので、そこの筋力がダウンした時点で走行速度が極端に遅くなっていましたが、逆の見方をすればギブアップしない限りそれなりの速度で走れたわけです。

ところが、SPDペダルにした「BIANCHI Via Nirone」で走ってみると、太ももの筋力が使われていないような感じがするのです。トルク走行をしようとしても、妙にトルクが掛からない感じがして今までのような走り方ができないのです。急坂では心臓バクバク、肺がゼーゼー状態になりますが、それでも筋力が使われていないのか、真剣に走った割には筋肉痛になりません。筋肉痛になるほどの筋力がないためともいえます。悪く言えば「走れなかった頃の状態」に戻ってしまったような雰囲気です。

ということは、“筋トレ”という要素を取り入れる段階でSPDペダル&シューズを投入すべきだったのかもしれません。使われる筋肉が違うみたいですので、“やり直し”になってしまったようです。

同僚が「SPDに交換したら平地の巡航速度は高くなったけど、上りは逆に疲れるようになった」と言っていますが、でも「上りこそ効果があるハズ」と私は想像していました。しかし、現実として同僚が言っているように上りが遅くなってしまいましたが、これは「なぜそうなのか」を考えて自分なりに取り組んでみれば解決しそうです。ようは「疲れるようになった」「遅くなった」で終わらせてはダメだということです。

現在までの走行タイム
車両 走行時間 所要時間
Bruno mini velo 16″road
(ポタリング仕様)
1:32’22 1:47
Bianchi Lupo D
(ノーマルタイヤ)
1:26’30 1:40
Bianchi Lupo D
(700x26cタイヤ)
1:20’29 1:42
GIOS ANTICO 1:23’28 1:41
BIANCHI Via Nirone 1:23’47 1:36




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