2020年9月22日
今年は既に逢妻女川の彼岸花を9月12日、9月16日見に行きましたが、そろそろ一角だけ残された逢妻女川の彼岸花が見ごろになっているはずです。そこで、彼岸花とセットでコスモスの下見と今年ラストのヒマワリを見にいきます。
2017年6月10日
「ブロンプトンの旅 日本一周編」の時の行程組みは、立ち寄りたいと思ったところをなるべく多めに予定に入れておくようにしていました。そして、当日の進行具合でどこをカットするのか走りながら考えたものです。しかし、とにかく広すぎる北海道だけは立ち寄りポイントを減らしても、「10kgの荷物を積んだブロンプトンで連日170km走る」を強いられました。2014年は「ブロンプトンでブルベのSRを取る」も同時にやり、さらに「日本一周編」の追い込みなどもあって、今さらながら呆れるほど走っていました。
2017年5月28日
突然効かなくなったROMAのブレーキパッドを交換しましたが、LupoDも似たような症状が出ているためLupoDのブレーキパッドも交換します。
2016年9月10日
知多半島まで行かなくても、ゆっくりまったりと気持ちよく走ることができるルートが幡豆にはあります。ただ、ロードバイクでガッーと走るようなルートではないため、意外に穴場かもしれません。
2016年9月4日
さらにメンテナンスのことを考慮すると、FSAの製品を使い続けるというのは問題があります。LupoDの標準品のBBに異音が発生して、いざ交換しようとした時に代替え品が見つからず、納車直後のROMAから外したクランクをセットでLupoDで使いました。どちらもFSAの製品であるのにも関わらず、クランク軸の太さが違うため互換性がないのです。
2016年8月27日
田原か浜名湖のヒマワリ畑を見に行こうかと5時30分に起きましたが、両者とも走り辛い区間を通る必要があり、さらに午前中に戻ってこれるような距離ではないため取りやめ。
2016年8月19日
走りが軽くなる「ZTR Alpha340 RIM」ですが、タイヤを嵌めるのが非常に大変という致命的な欠陥があります。嵌めやすいはずのGP4000Sですらタイヤレバーを使わなければ嵌りません。多少の悪路でも対応できるように28cを使おうとすると、まさにリムとの“格闘”になります。
2016年8月16日
予定が何もないお盆休みというものは何年振りのことでしょうか。もともと勤務先は年中無休ですから“お盆休み”というものは存在しません。年間休日数は決められているため、その範囲で各自がやりくりするだけですから、用事が無いのならお盆期間も出勤すればいいのですが…
2016年7月20日
3年ほど前に「乗り心地が良くなる」と評判のチューブを少し試して、その後の“ついで買い”で溜めこんだものは「Michelin Air Comp Latex Road Inner Tube 700x22-23c Presta Valve 40mm」です。ゴムの色がグリーンですから、見た目ですぐにラテックスのチューブだと分かります。
2016年7月17日
ROMAとLupoDのタイヤは、過去に思いつきであれこれ試してきたタイヤを再利用しているため、もともと経年劣化が進んでいます。そのタイヤを屋外で保管していては劣化具合が尋常ではありません。ひび割れが非常に目立ちます。
2016年7月16日
自宅から吉良までのルートを開拓していますが、前回は途中で分断されている堤防道路に復帰することができず、後半は交通量が少なめの一般道を走りました。ロスした区間を「Google map」で確認してみると、堤防道路は存在しているらしいので、再チャレンジです。
2016年7月13日
フロントが42Tでリアが11-34Tならば、フロントをシフトチェンジする必要がなく、トラブルを極力防ぎたいジテツウの時には最適なギア構成だったわけです。フロントの34Tは勾配16%に出くわした場合の保険みたいなものです。
2016年7月2日
昨年の4月末までは、あれやこれやと理由を付けても「走る」ことに対するモチベーションはそれなりにありました。人生初の入院後も自転車OKになった直後から少しずつ距離を増やしましたが、それも1か月足らずで親父の入院騒ぎで遠出が自粛となり、親父が退院して「今度こそ本格的に再開!」と走り始めた途端に、親父が亡くなる事態になり、何かが“プツッ”と切れたような気がして、未だに走る気力がありません。
2016年6月30日
LupoDを購入して半年経過したころから気になっていたのですが、ショートケージのティアグラではそれほど影響はなく、ロングケージのXTの時は無理やり使っていたため「使えるだけマシ」という雰囲気でした。
2016年6月26日
最近は理由がなければジテツウ以外で自転車で出かける気にはなりません。運動不足解消のために映画を観ながら固定ローラーを回す休日を過ごすパターンで、昨日はアメイジングスパイダーマン2を観ながらグルグル回しましたが、正味75分でギブアップ。固定ローラーは精神的に疲れます。
2016年4月16日
「親父の畑を自転車で見に行ってくる」と言って自宅を出ても、すぐに気が変わって近場をウロウロして戻るパターンの連続です。どうにもこうにも“やる気”が起きない日々が続いています。
2016年3月28日
夏に向けてのリハビリサイクリングですが、1日中走るという気分にはまだなれないため、3時間程度で往復できる場所にします。しかし、できれば交通量が少ないルートにしたい。
2016年3月20日
親父が亡くなってから100日が経過しました。お彼岸の墓参りも済ませたのでそろそろ神社も解禁でしょうか。もともと浄土真宗には「喪中」というものが存在しないので拘る必要はないのですが、日本ならではの慣習みたいなものがあって悩むところです。
2016年3月5日
とりあえず“喪中”の期間中は遠征を自粛することに決めましたが、自転車旅ができないとなると自転車そのものに対する興味がなくなりつつあります。代わりに最近は部屋の模様替えが趣味になってきました。
2015年11月29日
ROMAとLupoDはセット品みたいなものですから、ROMAをジテツウ仕様に変更したことで、LupoDも仕様変更します。ただし、ニローネは仕様変更せずに2階の自室に収納。
2015年11月8日
ジテツウ用途のLupoDにはアリアンテの「コンフォートライド・バージョン」を使っているのですが、固定ローラーで使っているとお尻が痛くなってきます。
2015年9月14日
LupoDのジテツウ仕様の最終形態に向けて手持ちの余っているパーツをやりくりしてカスタマイズしてきました。アンティーコ、ニローネ、ROMAも同時進行でカスタマイズしてきたため、なんだかんだで新たにダメ元で購入したパーツも結構あります。「やっぱりダメだった」というパーツに関しては他の自転車に転用することで使い道が出てきたものもあるため、全てがムダな出費というわけではありません。
2015年9月11日
2009年3月に購入したビアンキLupoDですが、購入直後からあれこれいじくってきました。サイクリング用途からジテツウ用途に役目を替えてからも気分転換を兼ねてカスタマイズしてきましたが、最終的には実用性重視の方向性で決着をつけることにしました。
2015年8月25日
以前のジテツウ山間地コースの時の仕様ならば、全ての区間をアウターギアで走ることができるため、再びその仕様に戻します。当時はドロップハンドルだったため、4500ティアグラのSTIでXTのRDを無理やり引く必要があり、セッティングに苦労しました。「9速」でもロードバイクパーツとマウンテンバイクパーツでは微妙に違います。
2015年8月24日
あれこれカスタマイズするのも自転車遊びの面白さのひとつであるわけですが、最高速度とか軽量化という単なる数値ではなく、それぞれの自転車を楽に速く長く走らせることができることを追求するのが私のカスタマイズです。具体的には「ブルベの300kmくらいクリアさせることができる」が目安になります。もちろん見た目も重要です。
2015年8月6日
LupoDのブレーキを油圧式ディスクブレーキにした時にステムとハンドルをROMAからLupoDへ移植して使ってきましたが、腰が痛くなることがちょくちょくありました。負荷を掛けずに走れば腰が痛くなることもなかったため、ポジションが微妙に合っていなかった可能性が考えられます。
2015年7月26日
自転車に乗ると手術痕がチクチクと痛むため、ポジションの変更を強いられます。そこで、ママチャリ仕様に仕上げたアンティーコなら、“まったり”“ゆっくり”“気軽に”という雰囲気で走ることができそうに思えたのですが、そこにはワナがありました。
2015年2月9日
トルク強化のためにジテツウ専科のLupoDに35cタイヤを使ってジテツウトレーニングを続けています。その効果はブロンプトンの旅やブルベで実感できていますが、とにかく脚への負担が大きいのが悩みです。負担が無ければトレーニングにならないのも事実ですが。。。
2014年12月7日
11月まではROMA(改)をジテツウで使ってきましたが、路面凍結の可能性もある冬場には昨シーズンと同様にLupoDを使います。今年は冬場以外にもLupoDを時々使ってきましたが、3月上旬まではLupoDがジテツウの主力になるため、少しばかり改善することにしました。
2014年7月15日
FSAのBBの取り付け取り外しも「SHIMANO TL-FC36 ホローテックII BBユニット取付工具」で可能です。ニローネとROMAについてはFSAからSHIMANOのBBに交換済みですが、ジテツウ用途のLupoDは未だにFSAのBBを使用しています。パーツを交換すると必然的に余ってくるパーツもあるわけで、その再利用先がLupoDになりつつあります。
2014年7月12日
いちおう次回の北海道遠征で日本一周は完結します。昨年の遠征で訪れた富良野と美瑛の景色をもう一度見たくて、美瑛をグランドフィナーレの場として選びましたが、その景色をしっかり撮影しておきたいものです。かといって、走行距離が多くなる遠征にデジタル一眼レフを携帯するというのも疲れるため、E-P1を久しぶりに投入させます。
2014年3月6日
ビアンキLupoDもどきのROMA改との住み分けのためにLupoDを実用的な自転車に仕上げることにしました。その第一弾として2月中旬にROMAのパーツを再利用して油圧式ディスクブレーキ、フラットバー、10速化させています。その後、タイヤをPanaracerツーキニスト700x35Cに交換したわけですが、太いタイヤにしたことでセンタースタンドとクロスバイク用の泥除けが使えなくなってしまいました。
2014年2月17日
ジテツウの途中で泥除けのステーを巻き込んで折れたスポーク。緩い上り区間で異音を感じ、すぐに停車して後輪をチェックしたため大惨事には至らず、被害はスポーク1本のみ。帰宅後にLupoDで使っていた古いホイールからスポークを転用して今日に至りました。
2014年2月15日
先日の雪の日はポタリング仕様のアンティーコを投入しましたが、路面のギャップに弱い小径車では不安感があり、精神的に疲れました。悪天候のジテツウだけでなく買い物などにもキャスパーを投入していましたが、今思うとマウンテンバイクはイレギュラー用途に使いやすかったのかもしれません。
2014年2月5日
今シーズンは「雪のジテツウ」の回数がゼロですが、寒波が再び襲ってきているため、ジテツウ仕様のROMA改のタイヤを悪路も走れる頑丈なものに交換します。LupoDの標準リムの時は脱着するのに前後で2時間も格闘したタイヤですが、MAVICのA319なら「ちょっと固いかな」程度で作業完了。もちろんスコッと簡単に嵌るわけではなくタイヤレバーを使いましたが、AlexのTD-17の時のようなタイヤレバーが折れるほど苦労したわけではありません。