2020年1月20日
「ちょっと運動代わりに走ってくる」場合のホームコースは決まっています。川沿いの遊歩道がそれですが、冬場の遊歩道で自転車を撮ろうすると強風で自転車が倒れてしまいます。倒れる度にディレイラーハンガーが曲がり、「ディレーラーエンド金具修正器」で直せるとはいえ、それなりに面倒です。
2020年1月13日
冬場にこのような風通しが良い遊歩道などで自転車の写真を撮っていると…「あっ!」と慌てても時すでに遅しです。どこも故障は無いなと走り出してもすぐに気が付きます。変速がおかしい…
2019年12月29日
ジテツウと近場のポタ用にROMAとニローネの2台体制にした割には「撮影機材のテスト」の場合は機材の運搬に適したROMAを使っています。たまには使わないとイザ使う時にメンテナンスが必要になってしまうため、今日はニローネを使いますが、「撮影機材のテスト」ではないため、「E-M5 MarkII」を襷掛けして走ります。
2019年7月27日
春夏はポタロード仕様のニローネ、秋冬は実用車仕様のROMAという使い分けでしたが、冬場にジテツウの代わりにウォーキングに切り替えたため、ROMAの出番は殆どありません。現在は固定ローラーに固定されています。
2018年10月13日
ポタロード仕様のニローネで地元のコスモス畑を巡回します。豊田市のコスモス畑は例年なら10月15日前後に満開を迎えることが多く、ちょうど挙母祭りとセットで写真撮影を楽しめます。様子見で先週もコスモス畑を巡回しましたが、今年は9月の天候不順続きが原因なのかコスモスの開花状況がどこも良くありません。1週間でどこまで開花しているのでしょうか…
2018年10月8日
ニローネをフロントシングル化させた時にロングケージのRDを使いました。LupoDとROMAと同様に34Tのスプロケットを使いたかったためですが、変速性能は悪くなく、カチッカチッと決まります。「今日も調子良いな」といつものポタコースを走りながら、撮影ポイントでニローネを撮っていると風が強く3回転倒させてしまいました。
2018年9月17日
今年の「花」は7月ごろまでは「いつもより早い」パターンが続き、撮影のタイミングが非常に難しい1年になりそうですが、ヒマワリは妙に不作な場所があり、さて9月からどうなるのでしょう。とりあえずは、直近では「彼岸花」と「コスモス」でしょうか。
2018年8月6日
前回の改良で完成に近づいたポタロード仕様2018のニローネをジテツウで数回試しました。感触としては「ほぼこれでOK」となったため、最終形態にするためにパーツを注文しました。まずはチェーンガードを50t用から42t用に交換します。50t用はブロンプトン初号機で使っていたものを再利用したもので、チェーン落ちを防ぐために暫定的に使いましたが、あまりにも見た目が悪いので交換は必須です。
2018年7月26日
LupoDでジテツウ山間地トレーニングをしていた期間(2012年2月~2013年10月)のギア構成は、フロント42/34T、リア11-34Tでした。この構成だとインナーギアは保険みたいなもので、ジテツウの山コースではインナーギアを使うことはありませんでした。勾配が10%程度までならフロントを変速しなくても良いというのはとても使い勝手が良かったです。勾配が10%を超えても短距離なら立ちこぎで突破すれば良いので「これならフロントはシングルで良いか」と思ったものです。
2018年7月6日
夏場のジテツウにニローネを投入することにしましたが、問題は荷物の運搬です。わざわざROMAにキャリアとパニアバッグを装着した理由は「重いものを背負いたくない」ですから、ニローネも何らかの対策が必要です。
2018年7月1日
自転車遊びにハマり過ぎてあれもこれもと思い付きで増やしてしまったというところでしょうか。それぞれ買った時には妥当な理由があったかもしれませんが、結局のところ「欲しかった」それだけのことです。たくさん走るのに飽きて、さらに近場でも「走ること」が目的では走る気にならないという状態です。「ジテツウ」と「自転車旅」、たまに「近場の撮影目的のポタリング」という状態では、ブロンプトン初号機とジテツウ仕様のROMAだけで済んでしまいます。
2017年11月3日
大量に自転車を所有する人なら誰しも同じ悩みを抱えているかもしれませんが、機材は使わなくても経年劣化していくため、気分転換を兼ねて“使う機材”をローテーションさせる必要があります。
2017年10月16日
ニローネを“ポタロード仕様”にしたのが2015年9月。しばらくジテツウでも使っていましたが、ROMAをフラットバーに戻したタイミングでニローネを“ローラー仕様”にしました。それが2016年2月のことですが、固定ローラーに載せたニローネを実際に使ったのは2016年6月中旬から10月上旬と2017年3月だけです。それ以降は“放置”状態にあります。
2016年2月25日
昨年末から弟に「そろそろ自転車を始めたらどうだ」と勧めてきたわけですが、なかなか自転車を趣味にしようとは思わないようで、「ロードバイクを引き取ってもらおう」という作戦は上手くいきません。
2015年10月8日
フラットバー化させたニローネは走りが軽いためジテツウも快適です。路面が凍結する時期はLupoDがメインになりますが、それまではニローネを使っていきます。
2015年10月7日
完成編で走りが快適になった「ニローネ フラットバー」を玄関の飾りにしておくわけにはいかないため、ジテツウに投入します。その代わりに完成したROMA(改)については来春のブルベまで休養させます。
2015年9月17日
改善編で多少なりとも進むようになった「ニローネ フラットバー」ですが、トップチューブが約20mm長いLupoDと比べると窮屈さを感じます。ROMAから転用したステムが100mmですので、計算上では120mmのステムに交換すればさらに走りやすくなるハズです。
2015年9月10日
完成した「ニローネ フラットバー」ですが、試走の印象としては「トルクが逃げる感じがする」です。最終形態になったアンティーコの場合は腕の引きと脚の踏み込みが上手く同調するのか、トルクを掛けただけ進むような感覚があります。フラットバー化させたニローネにそれが無いのは何故なのでしょうか。
2015年9月1日
注文しておいた「TOGS(トグス)」が届いたため仕上に取り掛かります。単なるプラスチックの小さなパーツの「TOGS(トグス)」ですが、価格はなんと驚きの3690円もします。見た目だけで判断すると500円くらいかと思えてきます。大手メーカーが大量に生産すれば500円も可能かもしれませんが、超ニッチなパーツだけに高額になってしまうのは仕方ありません。3Dプリンタを持っている人なら自作できそうです。
2015年8月27日
パーツを外されインテリアになってしまったビアンキニローネ。そのうちLupoDがヘタリ、さらにROMAにもヘタリがきたらニローネをジテツウ用途に組み立てようかと考えていましたが。。。その前にエンジンにへたりがくるような気がします。自転車の台数が多すぎるのも困ったものです。
2015年4月5日
自転車遊びの5台目になった「ビアンキニローネ」で山間地ロングライドやヒルクライム遊びをしてきましたが、ブロンプトンの遠征が遊びのメインイベントになり、さらにブルベも始めたことでニローネの出番が皆無になりました。
2015年3月15日
たまにはショップに頼ってみようかと、ニローネのヘッドパーツの交換が可能なのかA市の某ショップに連絡を取ってみました。「2010年 ビアンキ ニローネ」でネット検索すればヘッドパーツの型番は分かるハズですが、「ロードバイクのヘッドはいろんな規格があるので、とりあえず持ってきて」という雰囲気。ショップに頼らない理由は「ショップに行くのが面倒」だからです。何度も通う暇はないため、ショップに行く回数は1回で終わらせたいところです。パーツの確認のために行く、パーツが入荷したらロードバイクを持っていく、修理が終わったら引き取りに行く。などと3回も行く余裕などありません。
2015年3月12日
ハンドルを左右に振るとゴリゴリ。。。サドルを持って押し歩きすると、ハンドルが切られることなくどこまで直進します。ニローネを持ち上げて少し傾けてもハンドルが切られることがありません。ハンドルを回してもカクカクするため低速コーナーが非常に不安定で、先日の中部200では非常に難儀しました。
2015年2月28日
前半200kmで獲得標高が3800mもある過酷なブルベになる名古屋400にはアンティーコではなくニローネを投入します。ロードバイクを使ったのは2013年10月が最後で、それ以降はブロンプトンばかり使ってきたため、ロードバイクでロングライドに少しばかり不安があります。
2015年2月25日
先日の名古屋300御前崎の走行中に「アンティーコでスーパーランドナーを狙うことをやめた」と決断したことに変わりは無く、アンティーコからブルベ装備を外しました。