2022年8月28日
自転車の代わりに撮影散歩を楽しんできましたが、最近実感していることがあります。昼の散歩コースにある神社の長い階段を上る時に疲れるのです。1年前までは上ったあともそのまま歩き続けましたが、現在は一呼吸必要です。上っている最中も心拍数が高まることが分かります。
2022年8月15日
1年近く放置されたROMAを見て「これはダメでしょ」という気分になり、超久しぶりにカスタマイズすることにしました。気持ち的にカスタマイズは自転車に乗るための動機付けになります。
2021年2月6日
前日までは明日こそは自転車で出かけようと思うものの、翌朝になると撮りためたドラマやアニメを消化しつつ10時ごろに「今日も歩きで良いか」となる休日の過ごし方。
2020年9月27日
逢妻男川の彼岸花は特に見せるために咲かせているわけではないため、彼岸花だけ撮っても面白くありません。あえてここで撮影する理由は、彼岸花とセットで名鉄の赤い車両を狙いたいからです。
2020年9月14日
景色を見ながら時速20km前後でぶらぶらするにはちょうど良いママチャリ仕様のROMAですが、なぜか時速25km前後まで高めようとすると急に負荷が高まります。さらに走行距離が僅か50km程度でも疲労困憊になります。
2020年8月10日
勢いで自転車をたくさん買ってしまうとそれらを放置するわけにもいかず、機材ですからたまには使う必要があります。自転車の場合は撮影機材と違って使わなくなったから売却という手段をとれないため困ったものです。
2020年8月4日
コロナ禍で遠出ができないため、自宅から半径20km圏内の生活が続いています。自転車でささっと行ける範囲でヒマワリを楽しめる場所は「愛知牧場」です。約1週間前に見に行きましたが、ようやく晴天の休日になったため再び見に行くことにしました。
2020年7月28日
蓮の花が終わるとヒマワリの季節になります。近場でヒマワリを楽しむなら「愛知牧場」ですが、7月中旬過ぎても天候不順で、曇り空でもいつ雨が降り出すのか分からない日々です。最近は天気予報があてにならず、雨雲レーダーだけが頼りです。
2020年7月1日
気が向いたときに撮影散歩を楽しむ日々です。午前中はのんびりして、天気が安定してきた午後から「さて散歩に行こうかな」と支度していると、妻が「刈谷PAにも紫陽花があるみたいだよ」と教えてくれたので、自転車でちゃちゃと見に行くことにしました。
2020年6月20日
紫陽花と花菖蒲の季節です。昨年までなら「ちょっと出かけてくる」と気楽に三河地区の撮影ポイントを自転車で巡回するのですが、今年は妙に体力的な衰えを感じ、精神的にも「自転車で」という気分になれません。「2、3時間なら歩けば良いか」が最近のパターンです。
2020年6月9日
今日は久しぶりの散髪です。前回が2月上旬だったので4か月ぶり。いつもの理容店も自粛要請とかで4月下旬ごろから営業していなかったようです。朝一で理容店に行った都合上、いつもとは逆回りでホームコースを走ります。T市の幹線道路は自転車に優しくないので、なるべく遊歩道を選んで走ります。
2020年5月24日
前回は気合を入れた撮影機材だったため車で移動しましたが、今回は超高倍率ズームのコンデジ「COOLPIX A1000」を使うためママチャリ仕様のROMAでぶらぶらします。
2020年4月30日
ウォーキングコース程度の負荷では強度が足りないため、同じ時間を費やすならやはり自転車が効率がいいです。近場で2時間程度の運動を兼ねて安全に自転車に乗るなら豊田安城自転車道です。
2020年4月5日
なんだかんだで桜ジテツウをする前に桜が散ってしまいそうです。日本中が自粛ムード一色ですので桜撮影の遠征にもいけないため、ワンパターンですが、いつもの桜ポタを楽しみます。ただし今までとは撮影機材が違うため、所要時間の半分くらいは撮影タイムになります。
2020年3月22日
毎年3月は「旅」で忙しいのですが、今年は3連休すら予定を組めません。昨日は3時間40分の撮影ウォーキングを楽しみましたが、今日は「今年は桜の開花が早いかもしれない」を確かめるために、地元の桜鑑賞地を自転車で巡回します。
2020年2月27日
撮影目的でLupoDを使っていた時に“撮影機材の運搬”のために購入した用品もいろいろあって「KT817」もその中の一つです。最近はROMAで地元の撮影ポイントに行くときに使っています。「ミラーレス機 + レンズ1本」なら「KT817」で十分ですが、「交換レンズを複数」とか「ボディを2台」という場合に困ります。
2020年1月3日
足助まで往復で約60kmコースは自転車初心者向けの優しいコースです。2018年秋ごろまでは“ちょっとそこまで”という感覚でしたが、最近はこの程度でも結構シンドイです。
2019年10月4日
ジテツウで28cタイヤを使うと摩耗が早いのか随分前に「パナレーサーパセラ スキンサイド 700×28C ワイヤー」に交換しました。キャスパーの時も「パセラ 26×1.25」を使っていたので「ジテツウならこれで十分」という雰囲気ですが、“謎のパンク”で悩まされたものです。
2019年9月19日
先日、「ママチャリ仕様のROMA」と「ポタロード仕様のニローネ」のライトをお互いの予備にするために同じ商品にしました。この作業中にふと思いついたことがあって、ついでに作業。
2019年8月13日
LupoDの時に試した「KT817」ですが、当時はすぐに使うのをやめました。それなりに重いものをバッグに入れると、バッグの底がリアタイヤに擦ってしまうのです。
2019年8月10日
もう少し改善の余地はありますが、ママチャリ仕様のROMAです。ジテツウの所要時間は、ポタロード仕様のニローネに比べて10~15%増しくらいでしょうか。リラックスポジションですから20~25km/hで走ると快適です。その代わりに25km/h以上で走るのは、かなりシンドイです。
2019年8月4日
ROMAのハンドルをあれこれ交換してきて、現在はノーマルのフラットバーに落ち着いています。結果的にニローネとの住みわけができずに、さらにROMAの出番がなくなっています。実はライザーバーやフラットバーにしたのは「これ以上、ダメ元でパーツを買いたくない」という一時的な節約が理由でした。とにかく昨年の春から続く「撮影機材の爆買い」が尋常ではありません。それもようやく落ち着いたので…
2019年7月28日
フラットバーが2台あっても面白くない。このままでは確実にROMAを使わなくなるので、もっとROMAを実用車仕様にしたい。という理由で、ROMAのハンドルを交換します。過去にあれこれと思い付きでハンドルを買ってきたため、交換候補は大量にあります。
2019年4月6日
自転車遊びで桜の季節になれば、2015年までは「ぐるっと200kmちょっとかな」でしたが、それ以降は「ついでにちょっと見ていこうか」レベルです。今年は、散髪の帰りにぐるっと気まぐれに走ってみるかとなったわけですが…
2019年2月25日
10月末でジテツウを中断していたので冬仕様のROMAを使ったのは「雪のジテツウ」の1回だけです。3月と4月の撮影旅行にはブロンプトンを使うため、そろそろ自転車を再開しておく必要があります。といっても走るのを目的にしたくないため、近場の「梅の花」の撮影の移動手段でROMAを使います。
2018年12月28日
気分とか季節でタイヤを4種類(23c、26c、28c、35c)使っています。タイヤを嵌めかえるのは面倒ですのでホイールごと交換するわけですが、そこにディスクブレーキ車の欠点が出てきます。ホイールを交換する度に、いちいちディスクブレーキの調整が必要です。ローターとパッドの隙間が狭すぎるため、手抜きをするとシャリシャリと音がするだけでなく、ブレーキを引きずっている状態になるため、大きな抵抗になります。
2018年10月7日
ジテツウで使っているROMAは油圧式ディスクブレーキに戻していますが、ディスクブレーキを3種類使ってきた関係で、それぞれの走行距離がさっぱり分かりません。マメの人ならパーツごとの記録を残すのかもしれませんが…ジテツウの途中で軽くブレーキを掛けると、その後にシャリシャリの少し大きめの音がするようになりました。ギュッと強く握ると異音が消えるという妙な状態です。機械式を使っていた時に、いきなりブレーキが効かなくなるというトラブルが発生したことがあったため、今回は早めに対処しておきます。
2018年8月30日
お盆が過ぎると急に日が短くなったように感じますが、たまたまお盆前までは暗くなる前に自宅に着くというジテツウであって、8月下旬までは補助灯があれば十分ですが、事故防止のためには自分の存在をアピールすることが大切です。通勤時間帯は妙に無茶な運転をするドライバーが多いような気がするため、安全のために明るいライトが必要になるということです。
2018年7月27日
現在のジテツウはショートコースで往復しているため、実際のところ機材は何でも良いともいえます。勾配10%前後で続く上り区間があるため、ギア比だけは重要になりますが、その他は“快適さ”を求めるかどうかだけです。
2018年6月17日
ROMAを購入した直後からあれこれカスタマイズしてきました。その間に試したハンドルが何本になるのか今更数えるのも面倒なため省略しますが、「もう少し」という段階になっています。「これで最後」のつもりで購入したのは「NITTO B261AA 480mm]です。握る場所がそこそこ広く、ハンドル幅も広く、僅かにハの字型になっていて、外側に下がり、そしてバーエンドバーを後付けしない。
2018年6月5日
ジテツウ仕様のROMAについてはもういじるところがないとおもいつつ、「重箱を隅をつつく」ごとくいじるところを探してしまいます。以前から気になっていても「気を付ければいい」で済ませてきたことがあります。それはキックスタンドです。ROMAをジテツウ仕様にする時に「ディスクブレーキでも使えるキックスタンドが欲しい」という要望を満たす製品を店頭で探して買いました。
2018年3月15日
ハンドルを「NITTO B206AA 525mm φ25.4」に交換して「ジテツウ仕様2018」になったROMAですが、試走の時に感じていた通り、手を置く場所が非常に限られるため使い勝手が悪いです。僅か2回のジテツウで「B206AA」を諦めます。ハンドルにシフターを付けない場合、さらに急坂を上らないという条件ならば「B206AA」でも良さそうですが、「ジテツウ仕様のROMA」には不適応でした。
2018年3月6日
実用車という雰囲気が漂う「ジテツウ仕様2017」のROMAです。幅広のマッドガードのお陰で雨上がりのジテツウも全く問題なく、リュックをヴァリオラックに搭載するため体への負担が軽減されます。まさに実用性を最大限に求めた仕様です。しかし、見た目が「ビアンキのクロスバイク」に相応しくありません。
2017年12月30日
8月の連休はパナモリORC16で旅するつもりであれこれと準備しましたが、最終的には「船旅+ブロンプトンの旅」になったため、パナモリORC16のために購入した「リクセン&カウル ヴァリオラック KF873」をジテツウ仕様のROMAで使いました。
2017年12月3日
ROMAをロングライド仕様からジテツウ仕様に変更した時に「10段変速」を「9段変速」にしました。「9段変速用のパーツが大量にあるから」という貧乏性ゆえの理由です。さらに10段変速用のチェーンは9段変速でも使えるため、そのまま使い続けました。
2017年9月26日
ディスクブレーキ仕様のロードバイクやシクロクロスの選択肢が少ない時期に「軽いLupoDが欲しい」という理由でROMA購入しました。1年待てばあれこれカスタマイズすることもなく「軽いLupoD」を手に入れることはできたのですが、カスタマイズそのものも趣味であるため、あえてROMAを購入したともいえます。
2017年8月4日
ホリゾンタルのロードバイクには全く似合わないヴァリオラックを使うのは諦め、このまま倉庫行きになりそうですが、「もしかしたら」という閃きがあったため、それを試します。
2017年6月11日
豊田の鞍ヶ池の紫陽花の道もお勧めですが、ここの開花のタイミングがイマイチよく分かりません。たしか昨年も外れたような…。今年もまだまだ見ごろになっていません。
2017年5月31日
ただでさえ汗だくになる夏場に、バッグを背負ってジテツウするのは心身ともに疲れます。そこで今シーズンのために何か工夫をしてみます。
2017年5月20日
随分前にジテツウの復路でLupoDの前輪のディスクブレーキが効かなくなったことがあります。その時は薄暗い中で、あーでもないこーでもないと調整してなんとか帰宅しました。たしか、その後しばらくしてパッドを交換した記憶がありますが、すっかりそのことを忘れていました。
2017年5月7日
自転車で一日中ぶらぶらするのは「ブロンプトンの旅」だけで良いかなと思える日々で、普通の休日は午前縛りで近場を走るパターンがしばらく続きそうです。1日出かけるとしても、車で現地入りして“おいしいところ”だけ自転車で走ればいいんじゃないかな。2008年11月に自転車遊びを再開した時期の遊び方に戻りそうです。
2017年2月19日
マッドガードさえあれば路面が濡れていても問題ないため、ジテツウにおいて雨中走行をしなくてもマッドガードは必要です。ただ、実用性とか見た目とか考慮するとどれにするのか悩むところでもあります。
2016年8月6日
過去に周辺地区を吸収合併してきた豊田市は、非常に広大な土地を手に入れたわけですが、圧倒的に人が住んでいない面積が多いです。豊田市の中心部から20kmほど東へ進むだけで“秘境”を感じることができるため、そこそこの脚力は必要になりますが、豊田市の山間地は自転車で走るのに適しています。
2016年7月31日
数年前に走りに行った時は土砂崩れで通行止め、迂回路を使って通行止め区間の向う側へ行き、そこから北上したことがある「愛知県道362号東大沼足助線」。この県道は林道ぽい雰囲気がするので私の好みでありますが、路面状態が悪すぎて、ロードバイクでは精神的に疲れた記憶があります。そんな県道362号を通るサイクルイベントが開催されていたため、もしかしたら路面状態が大幅に改善されているのでしょうか。