走行レポート74本の中から「思い出のベスト5」を抽出してみました。良かったとか、楽しかったとか、達成感があったとかそういうのではなく「むちゃくちゃ大変だった」が基準です。
BIANCHI Via Nirone でツーリング Vol.14 グランフォンドin奥三河
三河の山奥をいくつも峠を越えながら延々と走り、ラストの50kmが精神的苦痛と肉体的疲労との闘いだった。
走行距離:約184km 獲得標高:1961m
BIANCHI Via Nirone でツーリング Vol.18 ツールド恵那山
リアルアドベチャーワールドだった恵那山には、獲得標高3000m超えで自分の限界を思い知らされた。
走行距離:約121km 獲得標高:3043m
ジオス ANTICO でツーリング Vol.8 三河山間地センチュリーラン
ミニベロで峠越えを含む山間地ロングライドに挑戦して、ミニベロの限界を知ることになった。
走行距離:約161km 獲得標高:2046m
ブロンプトンで観光ポタリング Vol.22 本宮山ヒルクライムと千万町の激坂
ブロンプトンで激坂ヒルクライムと激坂遊びに無謀にも挑戦して成功するも帰路で力尽きる。
走行距離:約91km 獲得標高:1472m
ビアンキ Lupo D でサイクリング Vol.32 猛暑のロングライド「知多半島と渥美半島」
猛暑の中のロングライドをやってみるが、一日の水分補給量が驚きの9.5リットルだった。
走行距離:約193km
無謀なことへの挑戦を続けることで心身とも鍛えられるともいえるので、2011年度も倒れない程度に挑戦していきたいと思います。