2020年12月7日
「E-M1X」のカスタム設定を変更して再チャレンジ。まずは集団のスズメを狙いますが、手前に一羽、奥に二羽になる構図。団体でも数羽でもインテリジェント被写体認識AFで捉えてくれますが、最終的にどこにピントがくるのか分からないため、ここはカスタム2に切り替えました。
2020年12月6日
試し撮りの結果を踏まえて、他の機種でも使ったことがなかった「カスタムモード」を使うことにしました。野鳥を「C-AF TR」でロックオンできないことがあるため、瞬時に「S-AF」に切り替えなければシャッターチャンスを逃します。その時は「カスタム1」から「カスタム2」に切り替えます。
2020年12月4日
まったく予定していなかった「E-M1X」を購入した唯一の理由は、インテリジェント被写体認識AFが「鳥」に対応するからです。それが無ければ、「E-M1 MarkIII」で十分です。というわけで、最新ファームウェアが公開される直前に「E-M1X」を購入。そして公開日にさっそく最新ファームウェアである「Ver2.0」にしてみます。
2020年10月29日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」を購入
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の純正フード「LH-76」の代わりに購入した「ET-78 II」ですが、一度も使わずにお蔵入りさせました。
2020年9月20日
娘から買った「40-150mmPRO」には純正のレンズフードが添付されていなくて、代わりに見た目がごついラバーフードをくれました。このラバーフードはフィルターネジを使って装着させる必要があるため、結構めんどうです。畳んでしまえば携帯性は良いのですが、正直言って見た目が悪いです。
2020年8月17日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」購入&愛知牧場で試写
改めてマイクロフォーサーズの写りが良い望遠レンズを再検討。候補は「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S. + DMW-TC20」または「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S. 」でしょうか。フォーサーズの時に「50-200mm」を使っていたので、便利な焦点距離であることは間違いありません。ただし、デジカメ遊び第二章ではそこまでの望遠域が必要となる割合は少ないです。
2020年1月26日
「撮れたので満足」で終われば良いのですが、「もっと綺麗に撮りたい」と思い始めてしまうのが「レンズ沼」の怖さで、金さえ出せばいくらでも良い機材は手に入ります。しかし、ちょっと試したいというレベルで買えるような金額ではありません。“白い大砲”まで行かなくてもいいので、もう少しだけ良いレンズを使ってみたい…