ツールド足助

今日は『新春企画「獲得標高3000mを目指そう」』と題して三河の山をA氏とひたすら走ります。という予定でしたが極寒の上、土砂崩れの通行止めなどがあり、予定を変更して足助町を散策しました。

本日のコース


水源公園でA氏と合流して、「獲得標高3000mを目指そう」のセクター1をえっちらおっちら上りますが、いつものペースで上ろうとすると心拍数が妙に高まってしまいます。仕方なく抑えて走るとむちゃくちゃ遅くなり、少し休憩すると筋肉が固まってしまいリスタート後しばらく脚が回りません。まだ時間帯が早いため、とにかく寒いことが全ての原因かもしれませんが…。走りながら、「この企画は真冬に実行するものではないなぁ」と結論付けて、「元気村あたりでリタイアかも」と本日の予定を変更。

三河地区の山間地には、まだ走ったことが無い県道がいくつか残っているので、今日は県道362号を走ってみます。地図を見る限りここを通れば足助まで気楽なサイクリングを楽しめると思えるのです。


三河湖へ向かう分岐点を右へ行かずに直進すればそこが県道362号です。いきなり雪が残っていて、寒さ倍増ですよ。この先を少し上ると快適な下りが待っています。


ところがなんと土砂崩れで完全通行止めです。とても強行突破できるような雰囲気ではないため、迂回路を走りますが、何のことはなく、いつもの三河湖へ向かうルートに強制的に戻されました。このまま国道420号を走っては面白みに欠けるため県道337号を走ります。


県道337号は「誰も通らない道路かも…」と思えるとても寂れた道路で、コケが生えています。


川には雪が…


ぐるっとめちゃくちゃ遠回りして、土砂崩れ区間の反対側にやってきました。たった50mのために、かなり迂回させられます。この工事が長期化するのは優先度の問題なのでしょう。走ってみれば分かりますが、県道362号を利用する人は地元の極一部の人だけです。路面状態も悪く(手入れされていない)、道幅も非常に狭いため、一般の人がここを通ることは皆無です。その代わり、サイクリング気分でのんびり走るには都合が良いですよ。


足助神社に到着。実は、既に予定よりも1時間30分以上遅れています。この先の予定を全て変更して、「獲得標高3000mを目指そう」は無かったことにしようとなり、足助の町をぶらぶらします。


足助八幡宮も参拝。


A氏お勧めの「かゑで本舗 加東家」にやってきました。加東家さんのシュークリームが激美味だそうです。


さっそくいただきます。激美味です~。見た目は小さく感じるのですが、食べ応え十分です。ちょっと不思議なシュークリーム。そして、コーヒーをサービスしていただき、お陰さまで体が温まりました。

この後、お返しでA氏を赤鳥居の激坂に案内しました。確かに通常の感覚ならば見るだけで十分でしょうね。普通の人はあれを上ろうとは思わないのは極当たり前です。“激坂遊び”を趣味にしている人だけが上るのです。私もロードで上ろうとは思いません。


昼食には昨年も食べた桃屋さんの「ペアペア」にしました。

この後は列車を組んで水源公園を目指してひたすら走りました。単独で向かい風の中を走るのは非常にツライものですが、二人でも列車を組めばとても楽ができますね。単独でストイックに走るのも好きですが、のんびりと楽しみながら複数で走れば心身とも余裕が持てますね。先頭で心拍数160で走った場合、二番目だと145前後で走れました。平地や下りだけでなく、緩い上りで22km/h前後の速度でも効果があるので、正直言ってロングライドでの疲労の原因の大半は空気抵抗ではないのかと思えてきます。単独で160km走ると結構疲れますが、複数で走れば簡単なことなのかもしれませんね。


最後にいつもの休憩ポイントでしばらく“ボー”としてから帰宅。本日の走行距離は約94km(獲得標高798m)でした。



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