ヒルクライム遠征のために急きょ用意したもの

三泊四日で静岡・神奈川・山梨エリアのヒルクライムコースを走ってきました。

今回の遠征のコース

あざみラインと明神峠(81km、2128m)
箱根国道1号と足柄峠(88km、1833m)
ヤビツ峠と箱根旧道(103km、1863m)
富士スバルラインと富士四湖巡り(111km、1871m)

走行レポートは後日作成します。

今回の遠征のためにいくつか急きょ用意したものがあります。

3Dパッド サイクリングタイツ Mサイズ (amazonで3980円)
富士山のヒルクライムの時は標高差が大きいため、上っている途中でも寒さを感じることがあります。そこで前もってタイツを履いておきます。そして、ジャージは長袖と半袖の二枚重ねにします。

Deuter Race X 12 Litre Rucksack 12 Litre (wiggleで4289円)
ヒルクライムの時は荷物を自転車に積むと重さを余計に感じるため、下山の時の用品類を背負うためにバックパックを購入。この手のバッグはいくつか所有していましたが、ようやく自転車用の本物を手に入れました。

Sportful Wet Lite Bootie Med (eur 40) (wiggleで2712円)
週末の天気予報が「雨」になっていたため、こちらも急きょ購入を決意。ロード用のシューズにピッタリサイズですので、他に流用はできません。

遠征の途中で諸問題がいくつかあったため、しばらくその対応のため散財が続きそう。



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