今さらですが「ろんぐらいだぁす!」

たった1週間の入院生活でしたが、持参した書籍類では足らず、病室から4冊ほど注文しました。スマホを使ってAmazonでポチッ。自宅に届いたものを家族が病室に届けてくれたわけですが、配達先を病院にした場合にどうなるのかは分かりません。

入院生活をやってみると、入院中は「難しい本」を読む気にならなくなるというのがよく分かりました。なぜかイライラしてくるのです。

ということで、なんとなく今まで敬遠してきた「ろんぐらいだぁす!」に手を出したわけですが、流通量が少ないのか、「0巻」と「5巻」だけ注文が可能でした。


Amazonで購入

5巻で取り上げるエピソードは、主人公の初めての宿泊サイクリングで行き先は「しまなみ海道」。内容的には荷物、輪行、雨天という初心者には役に立つ注意事項がてんこ盛り。今まで敬遠してきた理由は“絵柄”です。50歳のオッサンが読むには、かなり恥ずかしい感じの漫画です。

しかし、5巻を読む限りは「ぎりぎりセーフかな」という感じでしたので、退院後に全巻揃えるつもりで…

なんだか欠品だらけで大人買いできそうもありません。


丸善&ジュンク堂ストアで購入。


楽天ブックスで購入

これで全巻揃いました。さっそく1巻からいっき読み…

うーん、1巻から買っていたらそれ以降を買うのはやめていたかもしれません。とりあえず5巻で多少なりとも絵柄には慣れたとはいえ、サービスカットが余分です。

主人公の成長記ということで、段階を踏んで話が展開していきます。将来的にはPBPが最終ターゲットになるのでしょうか。しかし、速く、遠くへの路線に突き進むというわけではなく、自転車遊びを始めたばかりの人にも役立つエピソードも満載です。さらに「金が掛かる趣味」であることも描かれているため、自転車遊びにどっぷり嵌った人なら誰にでも当てはまりそうな「成長記」かと思います。

この絵柄を受け入れることができる人なら、この漫画はアリです。




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