初心に返って「Bicycle Photo magazine」

自転車遊びを再開した当初は「写真と自転車」そのもので、「自転車で撮影地に行く」だったため、走行距離はせいぜい50~80kmで、撮影と走行の時間配分としては五分五分でした。

それがいつの間にか走行時間の割合が増えていき、「撮影目的」ということが殆ど無くなりました。ブロンプトンの旅でも遠征地が遠ければ遠いほど一日当たりの走行距離を増やす必要があり、結果的に「記録写真」程度のものになっていました。そもそも荷物を少しでも減らす必要があったため、最低限の撮影機材を携帯して「撮影に時間を費やす」ということを外しました。

納得いくまで撮影に没頭していては、それだけ走行時間を減らす必要があるため仕方ありません。しかしながら、昨年の夏で「ブロンプトンの旅」の日本一周編が完結して、それ以降の日本全国補完の旅では、余裕を持ったスケジュールを組めるようになり、“ハイキング”なども楽しんでいます。つまり、写真撮影にも時間を割り当てることが可能になっています。

そこで、このような書籍を買ってみました。


Bicycle Photo magazine (玄光社MOOK)
Bicycle Photo magazine vol.2 (玄光社MOOK)

「自転車と写真」という切り口は良いのですが、出版側も模索中なのか、内容がどうも中途半端な印象を受け、読者ターゲットが見えてきません。実際に「自転車と写真」を趣味にしている人が関わっていれば、もっと楽しい内容になると思うのですが、なんとなく楽しさが伝わってきません。教科書的な真面目な書籍という印象を受けます。

とりあえず「Bicycle Photo magazine」に興味があるのなら「vol.2」をお勧めします。




関連エントリー