完全休養日に読もうと思いつつその休養日がなく、次々と本が溜まっていきます。
サクリファイス 近藤 史恵
ただマイヨ・ジョーヌのためでなく ランス・アームストロング、安次嶺 佳子
人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか 土肥 志穂
自転車少年記―あの風の中へ 竹内 真
やった。4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 坂本 達
グランプリ 高千穂 遙
週末の二日のうち、どちらかを強制的に休養日にすれば良いのでしょうが、「朝から雨」という天気で無い限り走りにいってしまいます。平日には週末のコースをあれこれ妄想したり、遠征のネタ探しに忙しいため、じっくり本を読むという雰囲気にはなれず。せいぜい月刊誌やムック本を掻い摘んで読む程度。
「走りに行かなくちゃ」という何か見えないプレッシャーがあるのかもしれません。