ブルーノミニベロ16でベンチマーク

1年間のヒルクライムゲームの効果測定のために岩津の山間地トレーニングコースを走ることにしました。

ブロンプトンとの比較のためにブルーノミニベロ16を使用します。ブロンプトンのタイムが昨年のブルーノミニベロ16を上回っていたため、改良したブロンプトンが走りやすいのか、エンジンが強化された効果なのか分からなくなったためです。

距離:30.1km 最大標高差:233m 平均斜度:4.4%(上り)


いつものスタート地点に到着。今日は朝から天気が良いので、上り対策で上着を一枚脱ぎます。序盤の岩津天神の激坂、そして真福寺の激坂はローギアを残してダンシングで突破。恵田小の激坂は、えっちらおっちら立ち漕ぎで突破。緩い上り区間は高ケイデンスを維持。


セクター1ゴールまでのタイムは「24分24秒」でした(ブ「27分29秒」)。※比較のためにブロンプトンのタイムも掲載

セクター2は緩い上りがひたすら続くため、ビンディングペダルを使えば非常に楽ができるのですが、ジテツウ仕様のブルーノミニベロ16はフラットペダルですので、高ケイデンスを維持するのがツライです。GIOSアンティーコなら上りながら加速ができるというのは、ビンディングペダルのお陰といえます。ということで、70~80rpmで上り続け、急坂区間はダンシングで速度を維持。


セクター2ゴールまでのタイムは「47分4秒」でした(ブ「52分15秒」)。滝脇小の激坂区間もローギア2枚残したまま、区間の80%ほどをダンシングで上れたことがヒルクライムゲームの効果のひとつでもあります。


セクター3ゴールまでのタイムは「57分36秒」でした(ブ1時間2分36秒」)。国道301号のダウンヒル区間の序盤は、腰を引き前傾姿勢で下り続けますが、少し勾配が緩くなってくると、あっと言う間に速度が落ちます。2年前なら何もしなくても40km/hオーバーになって怖い思いをしたものですが、ウエイトが20kg以上も減ると、空気抵抗に負けて、漕がずにいると30km/hを切ってしまいます。下りなのにグルグル回し続けてなんとか35~38km/h。今となっては「ミニベロ16の下りが怖い」という速度域まで達することが不可能になりました。(単純な下りならブルーノミニベロ16とブロンプトンのタイムは同じ)


走行タイムは「1時間20分30秒」でした(ブ「1時間27分44秒」)。ちょうど1年前にブルーノミニベロ16で走ったときの走行タイムが「1時間32分22秒」ですので、約12分短縮できています。このコースの最後の区間はノンストップの平坦区間となっているため、単純な持久力勝負となっていますが、昨年は途中でタレてきましたが、今年は最後まで100~110rpmでグルグルと回し続けることができました。

ヒルクライムゲームを1年間続けたことで、心肺能力と持久力が間違いなく向上しているようです。

なおブロンプトンに比べてブルーノミニベロ16が約7分もタイムが良いので、ブロンプトンが山間地でも速いというのは勘違いだったようです。

本日の走行距離は約45kmでした。




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