2018年10月2日
「EXILIM EX-S1」を手放した直後に手に入れた“メモ撮り”デジカメ「OLYMPUS C-2」です。娘のデジカメ二号機でもあります。大きさ以外のスペックは「EXILIM EX-S1」とあまり変わりませんが、写りは全く違って、カメラとして十分に使える機種です。
2018年10月1日
高級なデジカメを無理して買うかどうか悩む日々の中、某ショップで期間限定、台数限定で「CAMEDIA E-20」を特売していました。タイミングよく、知人が「CAMEDIA C-1400XL」と「EXILIM EX-S1」を買い取ってくれることになり、「ステップアップ」という大義名分で「CAMEDIA E-20」を購入。
2018年9月30日
2002年の年明けごろに仕事がらみで大きな転換期があったことで、「これからは趣味に全力投球」という気分になり、“デジカメ遊び”は「EXILIM EX-S1」から本格始動します。
2018年9月29日
「私もデジカメが欲しい」という娘用に購入したデジカメです。出張に「CAMEDIA C-1400XL」では大げさすぎるため「CAMEDIA C-100」を借りて数回使いました。銀塩時代のコンパクトカメラのように「シャッターを押すだけ」の簡単デジカメです。
2018年9月28日
デジカメ遊び振り返り 1台め「CAMEDIA C-1400XL」
近所の本屋にはPC雑誌とカメラ雑誌がすぐ近くに並べられていたため、たまたまCAPAをぱらぱらとめくってみると「!?」と衝撃的な写真が掲載されていました。「これがデジカメで撮った写真なのか!!」と驚いたものです。その瞬間に「これからはデジカメだ!」と大きく動き出します。
2018年9月10日
中学生のころにサイクル野郎に影響されて、サイクリングであちこち出かけるようになると写真も撮りたくなるものです。自分で一番最初に買ったカメラは「オートボーイ」でしたが年式からすると初代の「AF35Mオートボーイ」かもしれません。
2018年9月5日
デジカメ遊びの第一章の時にあれこれいろんなデジカメを買って、さらに月刊誌も含めムック本も大量に買いました。フルサイズ機だけは庶民が買うことができるような価格ではなかったため最後まで購入に至りませんでしたが、当時はフルサイズ機の必要性を全く感じませんでした。
2018年9月3日
デジカメ遊びの終盤に「E-3」を使い始めた時に「もうこれで十分」と満足しました。使うレンズも「ライカD 14-150」と「ライカD 25mm」ばかりです。自転車遊びに忙しくなってからはサイクリング用途のコンデジを買い替えてきましたが、真剣撮りの機材を買うことはありませんでした。
2018年8月29日
使えるからと試してみた「フードの前面にフィルターを付ける」を諦めて、「14mmF2.5」のお散歩仕様を正攻法で仕上げます。「14mmF2.5」にフードを付けたことでレンズ側にフィルターを付ける必要はないかと思いましたが、秘境トレッキングなどで急坂の荒れ地を上った時に小石が跳ねるということが何回かありました。歩行中にレンズキャップを外しておくのならば、フードを付けていても保護フィルターは必須かもしれません。
2018年8月28日
歩き旅やハイキングで使う機材は「E-PL7 + 14mmF2.5」で確定ですが、「ちょっと望遠が欲しい」という時のために先日は「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」も携帯しました。
2018年5月31日
これからの撮影機材の主力は「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」で決まりですが、貧乏性ゆえに過去の遺産である「E-3」と「E-510」をこのまま放置するのはもったいないと思えます。
2018年5月29日
「E-M5 MarkII + 12-100mmPRO」の総額は
「カメラグランプリ2017」で三冠を達成した記念キャンペーンを4月29日まで実施していて「12-100mmPRO」購入はギリギリのタイミングだったわけです。
2018年5月17日
約10年前にフォトアルバムを作ったことがありますが、「フォトアルバムをネットで作る」は物珍しさが先行していて、まともなアルバムを作ると高額になりました。ちょっとしたものでも1万円を軽く超えましたが、さすがに高額なだけはあって出来上がりの質は市販の写真集に負けず劣らずです。
2018年5月16日
「12-100mmPRO」を使うなら「E-PL7」のファームウェアアップデートは必須
デジカメ遊びの時はファームウェアアップデートをマメにやっていましたが、それ以降はデジタル一眼を使う頻度が下がったため殆ど気にしていませんでした。