「CarryMe(キャリーミー)」にライトを装着

先日の琵琶湖遠征の前に2品ポチッしました。水曜日にポチッなら土曜日には届くかと思ったのですが何故か今回は届かず、出発の直前に代用品を発掘して乗り切りました。

「CarryMe(キャリーミー)」で夜間走行など想定しておらず、トンネル区間を走ることもしません。しかし、日が短くなると、夕方の4時頃には薄暗くなります。当初は長浜から近江八幡まで自走の予定だったため、早くて午後4時、遅くて午後5時に宿に入ることになります。

夜間走行ではないため強力なライトは必要なくても、存在を知らせるための補助灯が必要です。


充電式の小型ライトです。ブロンプトンの旅やジテツウで使ってきた補助灯です。結果的には彦根から近江八幡までワープしたので使わずに済みましたが、保険として何かしらのライトを「CarryMe(キャリーミー)」につけておきたいものです。


琵琶湖遠征中に届いたライト「キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト フロント用 LOOP2 SL-LD140RC-F USB充電式」


「補助灯でいい」と割り切るなら邪魔にならないライトが良いです。


先日購入した激安のバッグを使ってみました。普通の服装でこのバッグを肩に掛けて運搬するのなら、自転車が入っているとは思えませんね。バッグが少し大きいため“絞る”ための荷造りバンドが必要です。ブロンプトンの旅で使っていたものを発掘しましたが、長めですのでかなり余ります。思い切ってバッサリとカットしたいところですが、再びブロンプトンの旅で使う可能性があるため自粛。


届いたもの「TRIWONDER 荷締めベルト 4本セット (ブラック- 1.5m)」。(2本で良いのですがAmazonでは4本売りのため)


さっそく巻き付けて多少余裕を持たせてカットしました。“カチッ”でオシマイですので、これでぐるぐると巻く手間がなくなります。

「移動は列車で駅周辺を自転車でぶらぶら」の機材が整いました。



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