固定ローラーのために「骨伝導ヘッドホン」を購入

自室を自転車部屋からホームシアター部屋に模様替えしたことで、自室に運動スペースがなくなりました。運動を前提とした食生活をしていると、必然的に運動量が激減した途端に体重が激増するため、2年間で6kgほど増量して、その勢いが止まりません。

2年前までは極寒でもジテツウをしていましたが、50歳過ぎて寒い中を走るとすぐに体調が悪くなり、今年の1月の雪のジテツウで「もう無理ができない」ことを自覚しました。実は雪のジテツウの日は半日で早退しました。その日からジテツウを自粛しています。

つまり、体重が減る要素がゼロというわけです。人間ドックまで約3か月、それまでにはなんとか笑ってごまかせる体重にしておきたいところです。

ということで、心肺能力が劣化していることに気が付いたこともあり、夕食後に1時間ほど固定ローラーを回していますが、問題はその環境です。


自室で固定ローラーを回している時は騒音も許容範囲でしたが、廊下というものは音が響くもので、ゴーゴーと非常にうるさく感じます。撮りためたアニメを観ながら回しても音声が良く聴こえないため、外部スピーカーも接続。しかし、自室ではありえないほどのボリュームアップとなるため、固定ローラーを回すのを止めた途端に…

家族から苦情が出る前に何か対策が必要です。

そういえば玄関の外で固定ローラーを回していた時も対策が必要で何か買っていたような。
 → ローラーのために無線イヤホンという選択肢

ごそごそと「オーディオトランスミッター」と「レシーバ」を発掘してきて、充電してみると、なんと「オーディオトランスミッター」の充電口が錆びて使い物になりません。2015年10月に買った製品ですが、良く調べずに買ったため改めて調べてみると「Bluetooth2.1」という古い規格のようで、買い直しができません。

そもそもイヤホンは難聴の元ですから極力使いたくありません。これを機会に「骨伝導ヘッドホン」というものを試すことにしましたが、スマホと接属して使うのが一般的なのかBluetooth仕様の製品が殆どです。昔ながらのケーブル接続の製品はないのか。


ということで、Amazonで探してみたら見つかりました。ところが「こんなものがこの値段なのか」というほど「ちょっと試してみる」に相応しくない価格設定。

一晩考えてポチッしました。


骨伝導ヘッドホン耳フリーAS400(AfterShokz) 5800円
オーディオケーブル Kinps ヘッドホン延長ケーブル 3m 699円

価格なりに梱包箱はしっかりしていますね。さっそく開封してみると…


なんとハードケースが出てきました。これ要らないから1000円くらい値下げして欲しいものです。


ケースの中身を一通り並べてみましたが、ケーブルはスマホで使うものと同じです。

さっそく「骨伝導ヘッドホンの威力はいかに!」ということで、ぐるぐると固定ローラーを回してみると、これがまた予想以上に使い物になります。

静かなところで音楽を聴くわけではなく、ゴーゴーと五月蠅い固定ローラーの騒音の中でアニメや映画の音声を聴くだけですから、十分すぎる代物です。作りはシンプルそのもので、これだけ見るととても5800円もするとは思えませんが、実用面ではその価値はあります。

運動用途を想定している製品ですので汗で壊れるということは無さそうですが、ケーブルの断線が心配です。そのため3mの延長ケーブルを使って、ケーブルに負担が掛からないようにしました。

カタログ値では連続使用時間が約12時間になっているため、1週間に1回の充電で良さそうです。




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