三河湾スカイラインにチャレンジ

真夏の日中の走行は体力&精神的にキツイため、午前11時くらいまでに完了したいものです。となると、平地のロングは時間的にムリがあるため、山岳エリアを走りこむしかありませんが、定番のルートでは新規性もなく単なるトレーニングになってしまいます。

地図を眺めながら2、3時間で走れるコースを検討したみたところ、いつか挑戦しようと予定していた「三河湾スカイライン」に目が留まりました。しかし、そのスタート地点まで行くのに1時間30分程度要すため、往復で3時間余分に必要です。今回はあくまでも「三河湾スカイライン」を走ることを目的とするため、幸田町まで車で行くことにしました。


本日のスタート地点は「幸田文化公園」です。時刻は8時10分。

「三河湾スカイライン」の入り口へは国道を使わずに、デンソーの東側を走るローカルな道を使いましたが、いきなり激坂が待っていました。


さて、いよいよ「三河湾スカイライン」を走ります。見た感じ緩やかで走りやすそうな道路に見えますが、この直線の先に待っているのは…


いやはや大変な上りです。それもどこまでも続くのではないのかと思えるほど休み無く上りが続きます。そして無料化による代償でしょうか、路面が荒れ放題、路肩は葉っぱだらけです。ミニベロ16ロードでチャレンジして正解です。


パッと周りの景色が明るくなったところで、いい感じの景色が現れました。こういう時は、すぐに停められる自転車は便利です。「もうここまでで良いじゃん」と弱気になる自分にカツを入れて再び上ります。


まだ続くのかぁと気が滅入りそうになりますが、ようやく休憩できそうな地点に到着。ここで5分間休憩です。実はここまでずっと上りが続きますが(激坂がいくつもあり)、これ以降はアップダウンの繰り返しで、それほど大変ではありません。つまり、この休憩ポイントになりそうなところまで頑張れば、あとはなんとかなります。


「天の丸(H)」の看板を少し過ぎたところからは幸田町の景色を拝めます。ところがこの辺は“ローリング族”の定番コースなのか、数台のバイクが走り回っていて落ち着いて自転車を走らせることができません。何度も同じ地点を往復して面白いのでしょうか? タイムアタックをしているわけでもないのに…


桑谷山荘への分岐点近くから蒲郡の景色を拝め、遠くに竹島が見えます。


「三河湾スカイライン」のゴール地点の国坂峠に到着。自分に負けることなく、なんとか完走できました。ミニベロ16ロードだからこそ走れたのかもしれません。

国坂峠から蒲郡市内に向かってダウンヒルを楽しみますが、さすがにミニベロ16ロードでの下りは怖いです。45km/h程度で下りますが、この速度だと逆に一般車のジャマになっていたのかもしれませんね。


竹島に立ち寄って15分間休憩です。達成感でソフトクリーム(300円)がより美味しく感じました。


そして「幸田文化公園」に戻って本日のゴールです。時刻は11時でした。

本日の走行距離は約37kmでした。

ミニベロ16ロードではダンシングができない(非常に不安定)ため、シッティングで上ることになりますが、ブルホーンハンドルゆえにシッティングもしやすく腕の力を上手く使えるようです。それからぺダルにはトゥークリップを付けていないことも幸いしています。これは激坂でおもいっきりトルクを掛けたい時、土踏まずでペダルを踏んで、前方に向けてトルクを掛け、それと同時に腕でハンドルを引っ張ります。このようなトルク重視の乗り方で激坂もクリアでき、平地では親指付け根辺りでペダルを回すことで回転数を稼ぎます。

ということで、このミニベロ16ロードを乗りこなすまでに随分と時間を要しましたが、今はとても乗りやすい自転車になりました。




関連エントリー