中日新聞の記事によると香嵐渓に新ビュースポットができたらしいので、さっそく見に行くことにしました。

いつもは巴川の左岸(足助街道)を北上しますが、朝から風が吹き荒れているため、右岸の県道487号と343号を走ります。つまり、いつもとは逆回りということです。

足助手前のショーカットコースを走るのはいつものことですが、ここに遊歩道があることを今さらながら気が付きました。ここ走れば急坂を回避できるので初心者さんにはお勧めです。

ここが香嵐渓のシンボル「待月橋」を眺めることができる新ビュースポットのようです。

「とりあえず邪魔な木を伐採しました」という雰囲気ですが、紅葉シーズンになれば素晴らしい景色になるかもしれません。

この道をそのまま直進して歩行者専用の「香嵐橋」を押し歩きして、国道420号に出ます。そこからオプションはいろいろありますが、今日のところはこのまま帰宅。

距離61.9km、獲得標高386m、アベレージ24.3km/hでした。

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